【リビングが中心の家】

住宅街の旗竿地にいっそう目を引く、黒いガルバリウム合板と大きなFIX窓が特徴の家。
黒を基調とした外壁だが、蹴込みの色を白、軒天上に天然木を貼ることで金属製サイディング独特の冷たい印象はなく、どこか温かみを感じる外観に仕上がっている。
ご夫婦+お子様2人+義母の計5人がリビングに自然と集まって来て欲しいという、施主の想いをR+houseの建築家が形にした家には昼夜家族の笑顔が溢れている。

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吹き抜けに設けられた、大きなFIX窓が特徴なこちらの家。
一見シャープな印象だが、入隅に白のガルバリウム、軒天に天然木を貼ることで暖かみを感じる事が出来る。
1階のリビング、義母の部屋からは大きなウッドデッキに行く事ができ、天気の良い日には家族みんなでウッドデッキで食事をしたり、日向ぼっこを楽しんだり、洗濯物を干したりと様々な使い方ができる。

LDKは全部で17帖と家族5人では多少手狭に感じるかもしれないが、家族が集まった時に1人1人を近くに感じたいという施主の想いが反映されている。
吹き抜けと開口から見えるウッドデッキのおかげで面積以上の空間の広がりを感じられる設計は、さすが建築家と言える。

キッチン壁の立ち上がり部分にグレーの壁紙を使う事で部屋全体のアクセントに。
ペンダントライトはウォールナット製の裸電球を使う事で、無機質な鉄骨階段やキッチンカウンターの木との相性も抜群。

吹き抜けの大きなFIX窓は南道路から1Fのプライバシーを守る為。道側から見える1Fのリビング南西側には窓が一切設けられていない。
その為、吹き抜けの南西側に大きなFIX窓を設け、ここから採光を取る設計になっている。
建築家が現地を自分の足で確認するからこそできる発想だ。
日が沈むとダイニングから星空を見ながら家族で食事を楽しむことができる。

2階の吹き抜け横はデスクスペースに。昼間は奥様がパソコンをしたり、夕方はお子様達が宿題をしたりと何かと便利なデスクスペース。
FIX窓からの眺めと光を感じながら多種多様な使い方ができる。

子供部屋は収納込みで9帖。今はまだお子様達が小さいのでフリースペースに。
将来自分達の部屋が欲しくなった時は約4帖ずつの部屋に間仕切る事ができる。
その広さでは子供部屋が狭いと感じるかもしれないが、小さ目に作り子供達にとって快適ではない空間にする事で、部屋に閉じこもって欲しくないという施主夫婦の想いが込められている。

施主夫婦の寝室は6帖。壁紙を1面だけ変えて落ち着きのある雰囲気になっている。

周りが低めの建物が多い為、バルコニーからの景色は抜群。寝室の東側に設けられた掃出し窓からは朝の光が燦々と入ってくる為、気持ち良く朝が迎えられる。

夫婦の寝室の奥には1.5帖のWC(ウォークインクローゼット)、さらにその奥には1.5帖の旦那様の書斎が続く。
書斎は旦那様が好きなネイビーの壁紙に。喫煙家の旦那様の為に、天井にはナノイーが埋め込んである至れり尽くせりな部屋になっている。

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