まずは、教育費から

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まずは、教育費。
教育費積み立てていますか?
将来、あなたの家計が教育費不足に陥ってしまう要素がないかをチェック! 
以下の5つのうち、どれか当てはまるものがある場合は、考え直す必要があるかもしれません。
原因1 習い事はやすぎ?
早く始めると、当然ながら、その分お金もかさみますから。家でもできることがありますし、妻自身が気分転換で外に出たいというのであれば、無料で利用できる公共施設などもあります。
原因2 習い事多すぎ?
習い事にかけていいお金は収入の4~5%程度。25万円の家計なら、1万~1万5,000円が適正。この範囲を守ること。これを超えると将来の貯金を食いつぶすことも。
原因3 大学資金を貯める?
教育費プランは大学資金を準備すること。しかし大学は10年以上も先のこと。そうなると「別にいまじゃないから大丈夫」と思ってしまいませんか?そう先と思わず、いくら貯められているか定期的にチェック。住宅資金や老後の資金。準備すべきものはたくさんあります。気を抜かないように。
原因4 仕事再開の時期
できるだけ早く復職の道を探り復職すれば、家計にも余裕が。
原因5 隠れ出費が多い
夫・妻の出費。被服費・外食費など、意外と家計を圧迫しています。こういった隠れ出費に十分注意。
親は子供に、お金の愚痴や配偶者の愚痴や悪口を言わないこと。子供は親の真似をします。福島から避難してきた子供へのいじめの遠因は、親の見識の無さが反映されたもの。補償金が手に入ったからお金を持ってるなどと、ゲスな話をしているから子供が影響を受けていじめに繋がったと見るべきでしょう。
では、どうやって教育費を貯めるのかは、次回の心だ〜。

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