ディスプレイして楽しむ?機能的に収納する? リノベするならお勧めの【造作収納】

持ち物が増えるたびに増えていく家具や収納アイテム。家の中が雑然としている、片付かない・・その原因は、アイテムの揃わない家具などの箱ものかもしれません。おうちが片付かないのをきっかけにリフォームに踏み切られるお客様が実はとても多いのが現状。
収納の見直しをしたい方にお勧めなのが造作収納棚。片付かない悪循環を一旦リセットして、家の収納を見直してみませんか?

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デッドスペースの有効活用

玄関からリビングにつながる廊下。行き来するためだけに存在する廊下に無駄があるなと思っていませんか?
奥行10㎝も確保できれば、お気に入りの雑貨などを飾るディスプレイコーナーを設置する選択肢も可能になります。  

奥行20㎝も確保できれば蔵書コーナーも可能になります。本と雑貨のバランスを考えながら収納すれば、見せながらの収納もワンランクアップしたように。

http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00117.html
http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00130.html

日用雑貨は扉を設置して目隠し。上段はディスプレイコーナーとして家族の写真やお気に入りの雑貨などを。

http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00196.html

リビングの一角に設置した造作ワークスペース。シンプルな造りならアレンジもいろいろ。多様な使い方が可能です。

http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00219.html

デメリットをメリットに・・

リフォームの際に構造上抜けない柱が支障になり、希望通りのリフォームが出来なかったという話も耳にします。
抜けない柱は逆に棚の一部に取り込んでしまう!という手もあります。

柱を取り込んでディスプレイコーナーに。棚板をガラスにしたことで視線が抜けるので開放的な印象に。

http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00175.html

収納庫として活用したい

大容量の収納スペースを確保したい場合こそ造作棚がお勧めです。天井から余すことなく取り込んで扉を付ければ見た目スッキリ! 地震による転倒の心配もありません。

キッチンの一角に設けた大容量パントリー。可動式棚を設置すれば、家電や手持ちの収納ボックスなどもそのまま収納できます。

≪扉オープン≫

≪扉を閉めればスッキリ≫

通路の一角に設けた大容量の造作収納。置き場所に困る趣味の道具やオフシーズン家電など、ひとまとめに収納できます。

http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00106.html

スマートに隠す収納

一見、宙に浮いているような造作収納。天井と床部分はオープンにしたことで大容量の収納も圧迫感がありません。一角に設置したパソコンコーナーも使っていない時は扉を閉めればすっきり。

http://www.hometech.co.jp/jirei_detail-00117.html

家族の大切な仏壇。来客時には扉を閉めればお互い気遣いもありません。

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