食器は縦にしまうべし!収納方法にこだわって、料理をよりスムーズに!

普段から綺麗にしておきたいと思っても、なかなか上手くいかない「食器の収納」。実は100均の収納グッズで簡単に「使いやすく、しまいやすい収納」が実現します。様々な収納方法に挑戦してみました。収納場所がきちんと決まっていると、後片付けの時間も短縮できるので自分の時間が持てますよ。

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雑誌で紹介されているような、キレイでオシャレに収納された食器棚。まるで食器は芸術品のようで、憧れずにはいられません。

最近は対面キッチンが主流になりつつあるので、リビングからも食器棚が見えてしまいます。日頃からきれいにしておきたい場所ですね。「自宅の食器棚も片付けないと……」そう思っていても、食器棚にはなかなか手を付けられないのが現実。

そんなときに役立つのが100円均一の収納グッズ! アイデア次第でより使いやすく、しまいやすい。そして見た目もスッキリと整った食器棚にすることができます。実際にチャレンジしてみました!

■目次
1.こんな収納していませんか?
2.キレイな食器棚でキッチンを心地よい空間に
3.まずは食器を整理しよう
4.重ねる収納から立てる収納へ <ディッシュスタンド&ファイルスタンド>
5.空間を有効活用 <コ型ラック>
6.一度で取出し可能 <取っ手付き収納ボックス>
7.シンク下もスッキリと
8.お洒落なカップは吊るしてインテリアに 
まとめ

1. こんな収納していませんか?

食器棚に食器を収納する際、どんな基準で収納場所を決めていますか? 食器の種類別、使用頻度などに分けている方もいるでしょうが、「なんとなく」「適当に」という方も多いのではないでしょうか。そして、一旦指定席が決まってしまえば、なかなか変えることはないでしょう。

食器をすべて出して掃除する頻度は少ないので、空いているスペースがあっても活用できない、使わない食器がいつまでも棚の奥で眠っているということが起こるのです。さらに、重ねてある下の食器が取りにくい、奥にあるものがすぐに取り出せないというイライラも。

食器が取り出しにくいということは、つまり調理中に無駄な動作が生まれるということ。収納する際には使うこと、しまうことを考えるのが大切です。料理を作るのに時間がかかる、段取りが悪い、洗い物がすぐに片付かないというようなお悩みがある方は、収納方法に問題があるのかもしれません。

2. キレイな食器棚でキッチンを心地よい空間に

キレイに収納するメリットには、様々なものがあります。単純に使いやすくなる、見た目がオシャレになる、掃除しやすくなる……といった事がありますが、1番はキッチンが心地よい空間になり、お料理や食器洗いをするのが楽しくなることではないでしょうか?

いつも「片付けなきゃ」と思って使っている棚がスッキリすると、空いたスペースにお花やインテリアグッズを置いて、さらにオシャレにしたいと心の余裕も生まれます。お部屋の内装や食器のデザインに合わせてインテリアしたり、お気に入りのカフェのようにしたりするのも良いですね。

白でまとめれば清潔感のあるキッチンに。木やかごでナチュラルな雰囲気に。最近では、SNSで収納アイデアやキッチン周りの様子をアップしている方もいるので参考になります。1日の中で過ごすことの多いキッチンですから自分が気持ちよく過ごせて、気分が上がる空間づくりが必要です。

3. まずは食器を整理しよう

棚に収納する前に、まずは今ある食器を整理しましょう。食器棚にない、箱のまま保管してある食器なども見直します。その中からいるもの、いらないもの、別の場所に保管するものを決めます。一度見直すことで、どんな食器があったか分からず、同じような食器を何回も買ってしまうという事が防げます。


次に、茶碗やお椀、主菜皿や副菜皿、カップ、グラスなど種類別に分けます。フチが欠けている、ペアなのに1つしか無い、何年も使っていない、というものは思い切って処分するかリサイクルショップへ。

そして最後に、普段使い用と来客用に分けます。いきなり食器棚に片付けるのではなく、仕分けすることでより使いやすい収納にできます。きれいに収納してからは、必要以上に数を増やさないように気をつけましょう。

最近は100円均一でもデザイン性の高い食器がたくさんあり、つい買ってしまうことも少なくありません。安価だからという理由ですぐに購入するのではなく、今あるもので代用できないか見直してみましょう。

4. 重ねる収納から立てる収納へ <ディッシュスタンド&ファイルスタンド>

多くの方がお皿を収納する際、横にして上に重ねがち。下にあるお皿を取るときに、上のお皿を一度出してまた重ねて……と一枚のお皿を出したいだけなのに、こんなに無駄な動作を繰り返しているのです。

そこで使いたいのが、お皿を立てて収納できるディッシュスタンドとファイルスタンド。最大のメリットは取り出しやすさ。使いたいお皿だけをスッと取り出すことが出来ます。ディッシュスタンドは少し幅を取りますが、お皿とお皿の間隔が空いているので手を入れやすいのが魅力的です。きれいに整列している姿はとても美しいですよ。

普段使いのお皿以外に、デザインが良いものなら棚の中ではなく、見せる収納としても使えます。食器の他、レシピ本もすっきり。

ファイルスタンドはもともと書類や雑誌を整理するために使っていた文具ですが、食器棚に入れてみたらぴったり。ディッシュスタンドよりも幅を取らず、たくさんお皿を収納できます。

さらにファイルごと取り出せば棚のお掃除も楽チン。ぴったりと重ねた状態にできるので何枚も入れてしまいそうですが、少し隙間を残しておく方が取り出しやすいです。プラスチック製なので、お手入れも簡単。手前にカバーがあるものは、お皿の落下防止になります。立てて収納できるものでしたら、何にでも応用が利くアイテムです。

5. 空間を有効活用 <コ型ラック>

以前の収納では、重ねたお皿と仕切り版の間に空間ができており、いわゆる「デッドスペース」になっていました。もともと食器棚に付いている仕切り板が取り外せるタイプであれば、思い切って外してみましょう。そうすることで、お皿に合わせて空間を調整できます。

■コの字型ラック

また、こんな時に役立つアイテムが「コの字型ラック」。様々な高さのものがあるので、お皿の枚数に合わせて選ぶと良いでしょう。賃貸で備え付けの食器棚に仕切り板がない、という場合でも、さっと置くだけで空間を有効活用することが出来ます。板を取り付けるよりもお手軽です。重ねて収納している方には、同じ種類の食器ごとラックで分割するだけでも使い勝手がとても良くなりますよ。

■吊り下げ式ラック

そして、もう一つ空間を活用できるアイテムが吊り下げ式のラック。仕切りに差し込むだけで、無駄になってしまう棚の上の空間を収納スペースにできます。

ひっかけているだけなのであまり重いものは収納できませんが、プラスチック製の食器や布巾など軽いものには便利です。カップやグラスの出来ます。

6. 一度で取出し可能 <取っ手付き収納ボックス>

すぐに使いたい食器が奥にあって、取り出しにくいことはありませんか? さらに、棚の上の方に収納した食器は取りづらいので、だんだんと使わなくなってしまうことも。

こんな時も、収納ボックスを使ってみましょう。重ねにくいカップや湯のみはもちろん、小鉢やしょうゆ皿などの細々した食器も一つにまとめることができます。

取っ手付きにすることで、上の棚に置いても簡単に取り出すことが可能に。半透明なものや網目になっている物は中身が見やすいのでおすすめです。同じボックスを使うことで統一感が出ますね。

これで、来客時に棚をあけて中が見えてしまっても大丈夫。一つのボックスにカップとソーサーを入れるなど、関連のあるものをまとめて収納し、一度に取り出せるのもメリットです。

7. シンク下もスッキリと

今までご紹介した収納グッズをさらに利用できる場所がシンク下です。仕切り版がないので、ただ重ねて収納するだけになりがちなスペースもすっきりと整理できます。

まずはそのまま立てかけるだけでは倒れてしまう、鍋の蓋。ディッシュスタンドを使えば、蓋同士の間隔が空くので取っ手の部分も邪魔になりません。

そして、ファイルボックスに入れたフライパン。以前は横にして重ねて置いていましたが、縦に置くことで収納スペースが広がり、取りやすくなります。

そしてコ型ラックをおいて上の空間も活用。ただ重ねていたときよりも、すぐに取り出したい鍋やボールを簡単に出すことが出来ます。シンクで使う頻度の多いザルはボックス内に縦置きに。利き手側に置くことでストレスなく取り出せます。

引き出しタイプの収納にはもちろん、賃貸などで多い観音開きタイプでもコ型ラックや取っ手付きの収納ボックスが役立ちます。

8. お洒落なカップは吊るしてインテリアに

家族用や来客用と、食器の中でもカップが多くあるお宅も多いでしょう。種類が違うと重ねにくく、持ち手の部分があるので並べる時にも場所を取ります。

この場合は、吊るして収納する方法がおすすめ。食器棚に掛けられる場所があればよいのですが、フックを取り付けるのが難しい場合は突っ張り棒とS字フックを使います。

突っ張り棒は大きさによって耐荷重が決まっていますので、吊るすカップの数と重さには注意しましょう。なるべく同じサイズや柄のものを同じ向きで吊るすと見た目にもすっきりします。一緒に小物も吊るせばカップがインテリアになり、キッチンのアクセントになりますね。

今回は同じ突っ張り棒にカフェカーテンを付けて、生活感の出てしまうミキサーやコーヒーメーカーなどをリビングから見えないようにしました。そうすることで、さらにカップが引き立ち、食器棚全体に統一感が出ました。カップのほかにミトンや鍋敷、小さな植物を飾ってもオシャレです。

まとめ

すっきりとまとまった食器棚というのは見た目だけでなく、「使いやすさ」と「しまいやすさ」を兼ね備えた収納方法が大切と言えます。

まずは、今ある食器が本当に必要なものか見直してみる。そして普段使いのものと、そうでないものをしっかり区別して収納場所を分ける。さらに自分がキッチンの中でどんな動きをしているか見直してみると、本当にその収納場所がいいのかが見えてきます。

例えば、シンクで使う頻度の多いザルをシンクから遠い場所に保管していたり、普段使うマグカップを棚の上の方に置いていたり。普段の何気ない行動の中では分からないことも、意識して変えるだけでも家事が楽になります。

もちろん家族のライフスタイルや人数、家事をする人によっても収納場所は変わってきますので、年末の大掃除の時だけでなく、新生活が始まる春などに食器棚の整理をしてみましょう。自分に合った収納方法を見直すことで「取り出す」「使う」「しまう」ということを意識し、今ある食器を大切に使うことにもつながります。

心地良いキッチンで料理ができたら、今日はどのお皿を使おうかと食器を選ぶ楽しみができ、盛り付けにもこだわりが出てくるかも。収納場所がきちんと決まっていると、後片付けの時間も短縮できるので自分の時間が持てますよ。

今までは隠す収納をしていた方も、手軽に手に入る100円均一の収納グッズを使って、今よりちょっとオシャレで使いやすい食器棚にしてみませんか?

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