【芝のお手入れ:エアレーション】

啓蟄(けいちつ):菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

土の中から、虫たちが這い出してくるこの季節。芝の成長もこれからです。スパイクのついた道具を使って、一定の間隔で、土に穴を開けていきます。芝の根に空気を送ってやることで、芝を活性化させるのです。この作業をエアレーションといいます。このエアレーションによって、水はけも良くなりますし、古い根の根切りの刺激で、より発育が促進されます。

今日は久しぶりにいい天気になりました。朝一番の仕事は屋上の芝のエアレーションです。

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