その手があった!☆昭和な古民家を和モダンリノベ☆
LIMIA編集部
名古屋市内での土地探しから始まった石場建て。
建て主は32歳の若い大工。
構造は棟持ち柱と地棟の丸太に登梁の出桁。
壁は内外真壁で豊田黄土の大津壁。
開口部は、全て木製建具、土間は三和土とした。
1階生活スペース16坪、小屋裏スペースは14坪。
伝統技術が詰まった小さな住宅です。
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真壁の外観。木製建具と廻り縁。
石場建ての足元と、下見板の戸袋。
妻壁の下見板貼り。
玄関、深い庇。
畳の茶の間。
角の引き分け窓。
階段と、浅葱大津の壁。
家事動線。
造作キッチン。
茶の間と和室の続き間。
和室と、廻り縁。
小屋裏部屋1。
小屋裏部屋2。
小屋裏の庇と木製建具。
玄関の三和土土間。
式台と建具。
廊下兼クローゼット。
回り縁。
丸桁。
真壁左官と木製建具。
大壁板貼りと木製建具。
外観、夕景。 総二階の石場建て。
外観、玄関。
外観、道から。
石場建て。