春の旬!新玉ねぎと菜の花を使って自家製ピクルス液から美味しいピクルスの作り方教えちゃいます

新玉ねぎの季節が、やってまいりました!
シャキシャキスライスで、新玉ねぎスライスなんかも美味しいですね~!

新玉ねぎは大好きなのですが、胃腸が弱い私は、
その美味しさは分かっていても、後で胃の痛みを思うと
あの大好きなシャキシャキ感をあきらめなくってはいけません。

でも!そこで凹んでいたら、せっかくのこの新玉ねぎの美味しさが勿体無い!
っということで!
胃腸の弱い方でも美味しく頂ける、「ピクルス」にしてみました!

旬の菜の花も一緒に、シャキシャキ、プチプチの食感が
『自家製のピクルス液』で美味しさと共に楽しんで頂けます。

そんな、春のピクルスのご紹介です!

新玉ねぎと菜の花のピクルス

食材にも春がやってきましたね~♪
ふきのとうに、タラの芽、菜の花、新じゃがに、新玉ねぎに
いろんなところで、春食材が売られています。 
今日は、その中から、『新玉ねぎ』と大好きな『菜の花』を使って
新玉ねぎと菜の花のピクルスを作りました。

爽やかな酸味は、冬で縮んでいた体を伸ばしてくれるようなそんな元気をくれます。
後足しのレモン果汁が、より爽やかにしてくれて、
お箸は止まらない嬉しいシャキシャキです。

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買ってきた物

近所のスーパーで、卵と牛乳を買いに行ったついでに一緒に買ってきたものは
・うずら卵、・鶏レバ、・新玉ねぎ、・菜の花。

季節変わりには、体調も変化しやすいものです。
そこで!体にいいもの!
その旬のものを頂くことも一つ♪ 
また、自分のお気に入りの元気が出る食材を食べるのも一つ♪

欲張りな私は、旬のものも、お気に入りも、両方頂いちゃいます~。
特に、この季節!
酸味のあるものが身体をシャキッとさせてくれる気がするので「ピクルス!」
レバとうずらたまごの元気をもらうために、「漬け」にする事にしました。

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ピクルス用のハーブ香辛料

ピクルスのハーブ香辛料には、特に決まりはありません。
お好きなものを使うのが一番です。

「うちのピクルス液」用に用意したものは
・鷹の爪、乾燥したの2本  種を取り除いて
・ローリエ、小さいの3枚  (月桂樹の葉っぱ)
(スッキリした甘い香りでお料理に香りをつけます)
・ディルウィード、小さじ1(セリ科のハーブの茎と葉っぱを細かくしたもの)
(お酢を使ったお料理の香り付けに最適!)
・黒胡椒ホール、小さじ1  (黒胡椒のミルで砕いていない実)
(スパイシーな香り付けに使います)
・コリアンダーシード、小さじ1  (パクチーの種)
(パクチーの葉っぱとは違った、柑橘系の優しい香りを持っていて、
         抗菌作用が強いので、保存食に用いるのに向いています。)
・ニンニク、大1かけ   4つに切って  (芽は取ってね~)

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※ ハーブは古くから薬用としても用いられていますので、
  妊活をされていらっしゃる方や、持病をお持ちの方は、特に
  ご使用になられるハーブの、メリット・デメリットをシッカリ理解された上で
  ご使用になられることをおすすめします。
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ベースの漬け酢

年季の入った小鍋を使っておりますが、気になさらずに~(笑)

・白ワインビネガー、カップ1/4   (無い方はリンゴ酢でも良いです)
・普通の穀物酢、カップ3/4
・水、カップ半分
・三温糖、大さじ4   
(味がマイルドな三温糖を使っていますが、色が気になる方は上白糖でもOK)
・塩、大さじ1

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煮溶かす度合い

中火で、砂糖と塩がしっかり溶けるまで温めて、溶けたら火を止めます。

沸騰させてしまうと酸味が飛びますので、できるだけ沸騰させないように
中火以下で作業をします。

ただし、酸味があまりお得意ではないとおっしゃる方は
一旦沸騰させて、酸味を飛ばしても「まろやか」になります。

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ハーブ香辛料を入れる

・用意しておいたハーブ類、を、一度に一緒に入れて
そのまま人肌程度まで冷まして、待機しておきます。

ハーブ香辛料類を入れてからは、加熱しません。
冷めていく過程で、予熱が入る程度です。

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お野菜の下処理

・青々とした菜の花、1束    きれいに水で洗っておきます。

「ピクルス」 は、お酢につける調理法なのですが
生のお野菜には目に見えない雑菌が、いっぱいついています。
洗っただけでは落ちないものも多いので
お酢に漬ける前に 『煮沸消毒』 します。

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ざっと茹でる

ただ、煮沸消毒と言っても
菜の花のように、茹でるとすぐに柔らかくなってしまうものは
食感も壊さずにゆがかないといけないですので

・パスタを茹でるよりも少し濃い目の塩分のお湯  を、沸騰させて
沸騰した所に菜の花を入れて、色が鮮やかな緑色に変化したら、
熱の通ったサインですので、すぐさまにお湯から引き上げます。

シャキシャキ感を大いに残したいからと、
熱湯をかけるだけの方もいらっしゃいますが、それでは消毒は足りません。
やはり、お鍋の中で、色が鮮やかに変わる程度までは、ゆがきたいものです。

ゆがいたお湯から引き上げて、本当は、
この色キレイな色を保つためには、冷水で急激に冷やしたほうが良いのです。
が! 水っぽくなってしまうので、水では〆ず
今回は、発色よりも 「お味重視」で、このままザルで水気を切り
ペーパーなどでおさえて、できるだけ水分を取り除いておきます。
そして、このまま待機します。

(茹でたほうれん草なんかのように全部まとめて、ぎゅっと
 手で握って絞ると、食感が悪くなるので優しくあつかってください。)

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新玉ねぎ

菜の花を取り出さした後の「沸騰したお湯」 をそのまま使って
玉ねぎを茹でますが、 まずは切ります。

・新玉ねぎ、1個 皮を剥いてキレイにします。

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新玉ねぎを切る

・キレイにした玉ねぎ は、
タテ半分に切ってから、半個が4つになるように櫛形に切って、更に横切り
新玉ねぎは、お尻のところも柔らかいので、お尻も落とさずそのまま使います。

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菜の花を茹でたお湯でそのまま茹でる

中火の強火で沸騰している所に、
・切った新玉ねぎ   を、全部一度に入れて
再び沸騰し始めるくらいの時にザルにあげます。

茹ですぎると、シャキシャキしなくなりますし
茹でが足りないと辛さが残ります。

沸騰したお湯に入れて、菜箸でかき混ぜながら、
再び沸騰し始めるかなぁ~? っと、いうくらいでザルに上げるのがコツです。

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水気をよく切る

ザル上げで水気を切り
手で触れるくらいに冷めたら、パーパーで水分をおさえます。

玉ねぎも水分の多いお野菜で、特に新玉ねぎは細胞壁も柔らかいので
力ずくで絞るのではなく、優しくペーパーなどでおさえて、水気を取ります。

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ピクルス液に追加のレモン汁

人肌程度まで冷めた 「ピクルス液」 に
・レモン汁、大さじ1  を足して

爽やかさをプラスした 「うちのピクルス液!」 完成です。

このピクルス液は、他のお野菜、何にでも使えます。
根菜類のピクルスも美味しいですよ~♪

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漬け込みの作業

・水気を取った菜の花と玉ねぎ
を、ジップに入れて

長期保存で大量に作る時は、ビンに漬けますが
煮沸消毒や、瓶詰め後の煮沸 を、ちゃんとしておかないといけない面倒があるので
今回のように量が少なくって、すぐに食べてしまう場合は、ジップでも充分です♪
(ただし!  ジップでも、モノによっては液漏れをおこす場合もあるので
 こうしてバットなどの上において置くとか、漏れたらすぐに取り替えるなど、
                           配慮は必要です )

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ピクルス液を入れる

・ピクルス液 を、ジップにハーブごと流し込んで

空気を抜いて口を閉じて、冷蔵庫で1晩置きましたら食べられます。


一度、バットなどを敷かずに、そのまま冷蔵庫に入れて
ジップが漏れていることに気づかずに、冷蔵庫の中が
隅から隅までベッタベタになったことがありましたので~・・・・
皆様もご注意ください。

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同時進行で漬けたレバ

大好物のレバも漬け込みましたが

以前に、LIMIAさんで、ご紹介させていただいた
鶏レバで 美味しいニンニク醤油漬け! https://limia.jp/idea/35296/
の、記事にも書かせて頂いた漬け方ですが
また、後日、詳しく記事にしますので、よろしくお願いいたします。

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盛り付け

さて!次の日。
朝から、主人と出掛けていて、遅くに帰ってきて

「ハンバーグが食べたい!」と、主人が言うものですから

ハンバーグをこねて、表面だけ焼いて、オーブンの中に入れて最終焼いている間に
アミューズ(日本で言うところの突き出し)(食前のお楽しみ)として
新玉ねぎと菜の花のピクルス と、プチトマト をお皿に乗せました。

冷水の色止めをしていないので、灰汁が抜けて菜の花の色味は変わっていますが
そういった時は、盛り付けのお皿の色や、プチトマトなどで、
彩りを交えて、盛り付けて、どうぞ。

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赤ワインによく合う

ワインは、主人チョイスの スペインの赤 ミディアムボディ
「エヴォディア」
品種:ガルナッチャ100%

味わいは、
カシスや黒目のベリー系の味わいに、さわやかなスパイシーさも感じられて
白パンの香ばしさを思わせる香りも持ち合わせて
酸味が少なく、なめらかな余韻を感じさせる、重たさの無い
ガルナッチャの良い所が出た、1000円台前半とは思えないほどの
美味しいワインです。これがローソンで買えるとは!♪ラッキーでした!

新玉ねぎのと菜の花のピクルス と、とっても相性がよく
ハンバーグが焼けるまで待つ間も、手持ちぶさたすること無く
美味しく過ごせました。

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新玉ねぎピクルスの食感

シャキシャキですが、全然辛味がなく、
玉ねぎの良いとこの旨みだけ残り、酸味も丁度よく
これなら、人と会う前に特に食べるものの臭いを気にする主人でも
安心して食べれます。

風味のニンニクの香りは、良い感じで効いていますが
ニンニク本体を食べるわけではないので、ご心配には及びません。

サンドイッチにはさんだり、
細かく切ってサラダに使ったりと、活躍の場も多そうです。

もちろん!主人がおかわりを続け、私の分にまで手を出したことからも
その、爽やかな酸味の美味しさを、分かって頂けると思います♪

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菜の花ピクルスも

菜の花もいただきましょ~

玉ねぎよりも、ピクルス液を、多くかかえこむ菜の花は
前の日に漬けたばかりなので、まだちょっとピクルス液の角は感じられますが
茹ですぎていないので
とっても美味しいです。

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茎はシャキシャキ
お花の部分はプチプチと、と~っても美味!

酸味が苦手っておっしゃる方にはオススメ しませんが
酸味大好きとおっしゃる方には、ぜひぜひ!おすすめします。

おひたしや、飾りの食材だけでなく
新しい菜の花の食べ方かもしれません。

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どうしても漬け込むと茶色っぽくはなってしまう青い野菜ですが
今回はまた、色合いよりも美味しさと食感を重視したので、
色味は、ご愛嬌ということで♪

新玉ねぎのシャキシャキ美味しいと
菜の花のシャキッとプチプチ美味しさと、
両方の春をピクルスにした、「新玉ねぎと菜の花のピクルス」のご紹介でした♪

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