もう二度と作らない!けど”作後感”満点『100均のプラスチック板でガラス風閉じ込め容器』の作り方

最近コレクションの一つになりそうな『クロネットドール』。
新たにコレクションに加わった二体のドールを素敵に飾りたく、飾り棚のような、オブジェのようなものを、
100均のプラスチック板(塩化ビニル、ポリプロピレンなど)で作りました。

専用の道具があればラクに綺麗に作れるかもしれませんが、手持ちの道具だけで作るのはとっても大変で…もう二度と作らないですが、作後感(作った満足感。造語)はあります。
頑張って作ってよかった(*´ω`*)

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材料と道具

【材料】
新たに調達したものの代金総額540円。
グルーガンのグルーや装飾のペイント代は含まず。

*ダイソーのppシート 乳白色1枚 ¥108
*ダイソーの塩ビ下敷き 3枚 ¥324
*ダイソーのプラ板1枚 ¥108

【主な使用道具】
カッターナイフ、ホットナイフ、グルーガン、半田ごて、ドライヤー

クロネットドールに魅せられて

RoomClipの素敵なお部屋で見たのがきっかけで買ったクロネットドール。
プラスチック製のものは、カラーバリエーションが豊富。価格も陶器製に比べてお手頃でついつい買ってしまいます。

頭に鳩や犬をのせている陶器製のように、
頭に何か乗せると、とってもかわいい❤️

今回は、深緑の壁紙の脱衣所に飾りたくて二体買いました。
左は春らしくミモザの冠を頭に。
右のクロネットドールには、フェイクのサボテンを、頭のパーツを除いて穴に挿しています。

100均のフェイクサボテンは白っぽくペイントしたものです。
ちょっと色が気に入らないものは、こうするとかわいく使えます。

閉じ込め容器を作る

普通に並べるだけでも十分かわいいのですが、今回はガラスドームに入れるなど、閉じ込め容器に飾りたくなりました。

ただ、二体入る大きさのガラスドームは高いし重いし、うっかり子供が割ると大変。

頭にふと浮かんだイメージがバイオリン。
バイオリンの型を模したガラス風容器を作って、中に飾ることにしました。

ダイソーのppシートを背面板にします。
バイオリンの原型は、ネットで見つけた画像です。

二体を並べて飾るにはフォルムが細いので、ネット画像を元に、二体入るよう型紙をおこしました。

型紙は後で使うので残しておきます。

型紙を元にppシートをカット。
ppシートは、ハサミやカッターで曲線をカットするのは大変です。
私の半田ごては、軸先をナイフに変えれるタイプなので、ホットナイフにして焼き切りました。

切り口は粗いです。ヒゲ状の溶け残しは引き抜き、軽くサンドペーパーでやすります。

ダイソーのA4サイズの下敷きを9cm幅(人形の厚みプラスアルファ分)に切り、
背面板にグルーガンで接着します。

背面板との接着面にがっしりとグルーガンで接着しました。

ここまでは、手で丸めながら接着できましたが、細かい曲線は無理でしたので…

パーツに分けて、ドライヤーで温めながら曲げました。
これもグルーガンで接着します。

背面板に貼る紙用に両面テープをつけます。
画鋲に引っ掛けるタイプの壁面飾りにしたいので、画鋲を通す穴を開けます。
総量は軽くしていくので、画鋲で大丈夫でしょう。

とっておいた型紙を元に背面板に貼る紙を切ります。

蓋にあたる部分は、プラ板を使いました。
ここまでの完成パーツにのせて型を取り、
ハサミでカット。

ここまでの作業で、バイオリンの形に多少歪みが出てますが、この蓋の形をきちんとすれば、前から見た形は整うので慎重に作業しました。

fの切り抜きをして蓋をグルーガンで接着。
fの部分もグルーガンで縁取りして強調します。

中のものを通すためと、デザインにパンチを加えたく、半田ごてで蓋を焼き落とします。

ガラスが溶けて、スプラッシュするイメージ?笑
曲面には自立できないので、塩ビ板の余りでお立ち台を作りました。

ドールはうまくリンボーできました。

くもった感じを出したいときは、キャンドゥの乳白色のニスを使ったスポンジ塗りが便利です。

グルーガン跡もごまかせるので、グルーを中心に広げる感じでポンポンとはたきます。

完成。
下に敷いたレースは、セリア。
右のドールの胸に添えたのは、アフリカンフラワーのドライ。
アフリカの子供にも愛されるクロネットドールに相応しいかわいいドライフラワーです。

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