犬の『テンションが急に下がる』時の心理とは?正しい接し方や元気を出してもらうための方法

犬のテンションが下がっている時、注意しなければならないことがあります。体や心が傷ついているかもしれません。元気がない犬への接し方を解説します。

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1.失敗して落ち込んでいる

トイレを失敗した時、落ち込んでテンションが下がることがあります。飼い主に叱られるかもしれない、申し訳ないと感じるからです。

帰宅した時、いつも玄関で出迎えてくれる愛犬の姿がないと不安になりますよね。

リビングに行くとケージの中で体を丸めていたり、フローリングに寝転がっているなどし、体調不調を心配することだってあります。

失敗して落ち込んでいる犬を元気にする接し方

明るく振る舞ってあげてください。「失敗しちゃったね~大丈夫だよ」よりも「トイレ行けたね~すぐにキレイにするね」と言ってあげてください。

ペットシーツからはみ出してしまっていても、たどり着く前に排泄してしまっていても、トイレまで行こうとしたことを褒めてあげてください。加齢によって間に合わないことがあります。

2.気圧の変化に体調不良を感じている

気圧が変化すると体調不良が起き、テンションが下がることがあります。気圧・気温・湿度・日照時間の変化が犬の体と心に影響するためです。

気圧が下がると血管が膨張して血流が悪くなります。体が水分を蓄え、浮腫みやすくなります。体調不良を感じると、悪化させないために活動量を減らし、体を休ませようとします。

大人しく寝ている様子がテンションが下がっているように見えるのです。

気圧の変化に体調不良を感じている犬を元気にする接し方

ぜひ、そっとしておいてあげてください。体調の変化に身の危険を感じることがあります。血流の悪さや浮腫みは体を休めて治そうとします。

人間のようにストレッチやマッサージをしようという考えはありません。体調を良くしてあげたいのであれば、犬が嫌がらない程度にマッサージをしてあげると元気になるかもしれません。

3.楽しみが奪われて退屈している

お散歩やお出かけが中止になった時、楽しみが奪われて退屈し、テンションが下がることがあります。

雨が降ると音やニオイでわかります。お散歩やお出かけが中止になることも知っています。朝からテンションが下がったままです。

お留守番している時間が長い犬にとって、外に出る時間は何よりの楽しみです。奪われてしまっては、いつもの退屈な時間と変わりないのです。

楽しみが奪われて退屈な犬を元気にする接し方

室内で出来る遊びや運動があります。普段とは違うものを与えてあげてください。犬が想像していなかった特別なことを用意します。室内用のアジリティーグッズ(障害物)をおすすめします。

4.不快感や痛みがある

ケガや病気で体に不快感や痛みがある時、テンションが下がることがあります。

消化不良で胃腸に不快感があるかもしれません。階段の上り下りをした時に関節を痛めたかもしれません。脱臼や骨折の可能性もあります。

犬が体を丸めて寝たまま動かず、ブルブルと震えている時は強い痛みを我慢している様子です。ごはんを食べない、水を飲まない、おやつも食べないとなれば非常事態です。

不快感や痛みに耐える犬を元気にする接し方

すぐに病院へ行きましょう。原因がわからないのに様子を見ていても犬を苦しめるばかりです。飼い主だって不安と心配で何も手に付きません。

まとめ

犬のテンションが急に下がる時の心理を4つ解説しました。

✔失敗して落ち込んでいる
✔圧の変化に体調不良を感じている
✔楽しみが奪われて退屈している
✔不快感や痛みがある

犬は体も心も繊細でテンションが下がりやすい動物です。飼い主の表情や態度が犬のテンションを下げてしまうことがあります。

失敗を呆れた様子で見るのではなく、「気にしなくていいよ。次は大丈夫だよ。一緒に頑張ろう!」と励ましてあげてください。


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