収納家具が無くても大丈夫!100円均一で揃う、掃除がしやすいリビング収納アイデアを紹介します!

収納家具、増やしたいけれど、買うのは高い…… そんな時は100円均一を利用しましょう! 小さな棚やケースなどが揃っている100円均一は、まるで宝の山のよう。そんな100均のものを使ったリビング収納アイデアをご紹介します。

家の中でみんなが集まる場所といえばリビング。家族がくつろげる憩いの空間です。しかし、現実はというと、日に日にモノが増え、「もう収納する場所がない。でも、大きな家具を買う余裕もないわ……」と困ることもしばしば。

そんなときは、みんなの味方「100円均一」へ出掛けてみましょう! 最近では100円とは思えないようなオシャレな商品がたくさん販売されています。100均のものを使って、心地よく過ごせ、かつ掃除もしやすい快適空間を作っちゃいましょう!

■目次

1.過ごしやすいリビングとは?
2.100円均一は宝の山!あなたに合った収納グッズを見つけよう
3.おそうじ楽チン!収納術その1~書類、雑誌編~
4.おそうじ楽チン!収納術その2~テレビ周り~
5.おそうじ楽チン!収納術その3~おもちゃ編~
6.さらにすっきり収納したい!どんなことができるかな!?

1. 過ごしやすいリビングとは?

みなさんが憧れるリビングはどんな部屋ですか?まずは目を閉じて想像してみましょう。

すっきり白でまとめられた空間に、座るとちょうど良い具合に沈む深緑の3人掛けソファ。目の前には大きめの薄型テレビ、木のダイニングテーブルの上に小さな緑の観葉植物があったりして。毎日使うようなモノだけは目につく場所にあるけれど、あとはきちんと収納されている。子どもが遊ぶスペースもあり、なおかつ、家族みんなが団らん出来る場所。

みなさんそれぞれお部屋のコンセプトは違うでしょうが「居心地が良い」「落ち着く」などキーワードは一緒ではないでしょうか。

そんな空間にするには、まず増えすぎたモノを上手に収納する必要がありますね。収納する前に、リビングに必要なものかどうかを見極めましょう。1年以上使っていない雑貨や読んでいない本、すでに不要になった書類がそのまま置かれている場合はすべて整理、処分しましょう。また、他の部屋へ置けるものは移動させリビングを広く使えるように。

家族が多ければなかなかモノが減らないかもしれません。それでも部屋全体のテーマを決め、色味をそろえれば、多少モノが多くてもスッキリとした空間に感じられます。

小さなお子さんがいる家庭では、部屋中におもちゃが散らばっているかもしれませんね。1歳の息子がいる我が家でも、気づけば部屋中にミニカーが散乱しており、片付けるのも一苦労。片付けたと思ってもすぐにまた散らばる……の繰り返しです。これもまた、お部屋の雰囲気を壊すことなく1ヶ所にサッと片付けられるのが理想です。

さらには、常に片付いた空間を保つために、お掃除のしやすさも重要です。想像したリビングと全く同じとまではいかないけれど、すっきり収納で自分の理想に近づけてみましょう。

2. 100円均一は宝の山!あなたに合った収納グッズを見つけよう

100円均一へ行くと、あまりの品数の多さにびっくり。何を買ったら良いか分からない、とお思いの人もいるのでは。

購入にあたっては、何をどこにどのように収納するかを決めておきましょう。購入した後に「入らない!」なんてことにならないよう、収納場所の大きさはメジャーできっちり測っておくのがオススメです。

また、そこに整理するモノの量や大きさも確認しておき、きちんと収まるかイメージしてから購入しましょう。収納目的の商品もたくさんありますが、それ以外の目的で売られているものでも、適した形状、使い勝手の良さそうなものであれば、収納として使えます。宝物を見つけ出す気分で探してみましょう!

3. おそうじ楽チン!収納術その1~書類、雑誌編~

書類や雑誌はどうしてもかさ張ってしまいがち。不要なものを処分しても、気付けば元通り。いざというときには、どこにあるのか分からない。これって結構ストレスですよね。

お掃除もわざわざ書類や雑誌を移動させ拭き掃除、なんてとっても面倒。それを解決するために、今回使う収納グッズはこちらです。

A4クリアファイルボックスとクリアファイル、マスキングテープです。細かい書類はクリアファイルで項目ごとに分類します。そうすることで、必要なときにすぐ取り出せ、見た目もすっきり!

項目はクリアファイルの右上にマスキングテープを使って目印を作ります。マスキングテープは剥がしやすく跡も残らないので、不要になったときや付け替えにも便利です。

色や柄などたくさんの種類が売られているので、項目ごとに色を変えるなどすればオリジナルファイルの出来上がり!とてもスッキリして隙間まで出来ました!

■Before

本立てを置いていましたが、一冊取るたびにすぐバランスが崩れ斜めになり、とても扱いにくいものでした。

■After

きっちり入っているので、本や書類がとても取り出しやすくなりました。

必要なときにすぐ書類が取り出せますね。書類を入れたクリアファイルは、内容によって1週間または1か月ごとに不要になったものが無いか確認し整理しましょう。

お掃除道具はボックスにいれておけば、それごと移動させ拭き掃除をすれば良いのでとっても楽チンです。これなら面倒くさがりの人でも全く苦になりませんよ。

4. おそうじ楽チン!収納術その2~テレビ周り~

みなさんテレビの周りには何を置いていますか。時計やDVD、ぬいぐるみ…… 以外とリビングには必要のないものもあるかもしれません。

テレビ台にモノがたくさんあると、つい視線を逸らしてしまい、なかなか集中してテレビを見ることができません。また、モノが邪魔になって「リモコンが反応しない」なんてことも。テレビ周りは最低限必要なもののみを置いて、あとはすっきり見えないように収納するのがオススメ!

■Before

我が家の場合、ぬいぐるみは貰い物で飾っていただけなので、押し入れへしまうことに。DVDもよく見るものを適当にテレビ台へ置いてしまっていました。本当に必要なものは時計だけかも……ということで、DVDの収納グッズを探してきました。

それがこちらです。

冷蔵庫で食品を整理するためのトレーです。食品トレーは様々な大きさや形状のものがあるので、冷蔵庫以外でも、色んな所で活躍してくれます。

今回なぜ少し大きめのサイズのものを選んだかというと、DVDの種類によっては少し大きめのケースに入ったものがあり、通常のDVD専用ボックスだと入りきらないからです。通常のDVDケースも、多少スペースは空きますがきれいに収まります。

入れ物が深いと取り出しにくいですが、前方が浅めの形状になっているので簡単に取り出すこともできます。上にお部屋のトーンに合わせたハンカチなどを置いておけば、ホコリの侵入も防げます。

■After

テレビ台のスペースに収納すると、取り出しやすい上にずいぶんスッキリしました。お掃除も、ほこりが取れるドライシートでサッとひと拭きすればきれいになります。わざわざテレビ台の上に置いてあるものを移動させて掃除する必要がないので、ノンストレスです。

5. おそうじ楽チン!収納術その3~おもちゃ編~

子どもがいると大変なのがおもちゃの収納です。子どもが起きている日中は、部屋中におもちゃが散らかっていて、何度片付けてもしばらくすると元通り。また、おもちゃの数は子どもが成長するにつれて増えていくけれど、小さい頃に遊んでいた思い出やもったいない気持ちでなかなか捨てられない、なんてことも。

すべてリビングに出しておくと、おもちゃだけのお部屋になってしまいます。こんな時は、子どもには内緒でおもちゃのローテーションを組むことにしましょう! 小さなお子さんには効果てき面です。

半分ほどのおもちゃは押し入れの奥にしまい、子どもが忘れた頃に、しばらくリビングに出していたものと入れ替えるのです。すると、子どもは目新しいおもちゃを見つけた気分で遊んでくれます。

さらに、リビングに出しているおもちゃの収納も100円均一でピッタリのものがありました。

以前は小さな出来合いの箱などにいれていましたが、今回はカラーボックスにぴったり収まるサイズの段ボール製ボックスです。よく見ると木目調なのが分かりますか? 段ボールですが、見た目は落ち着いたおしゃれな印象です。

組み立ては簡単! 底の部分は長く使えるようテープで補強しましょう。おもちゃは意外と重量があるので、縦横しっかり補強しておくことをオススメします。

■Before

子どもにとっても、以前の小さい箱だとすぐいっぱいになり、おもちゃを入れにくそうでした。また、すぐにひっくり返るので、お片付けの箱という認識もなかったようです。

■After

大きめの箱にしてからは、「この箱にお片付けしようね」と誘いかけると進んで片付けてくれるように。ポイポイ入れられて、遊びの一つとして楽しいのでしょう。1つにまとめることで、床の掃除もとっても楽になりますよ!

6. さらにすっきり収納したい!どんなことができるかな!?

上手に収納できればリビングの見た目も自分の気持ちもスッキリしてきます。リビングも心なしか広くなったような。最後にリビングを見渡したとき、少し気になったのがこの3段ボックス。

■Before

ボックス内には日常で使うものを入れてあります。上段にはマスクやコンセント、ビデオカメラ。中段に救急箱。下段には子どものおままごとセットを入れてあります。

中段や下段はすぐ取り出せたほうが良いですが、上段は見た目もあまりよくないですし、子どもには触って欲しくないもの。そこで、扉を取り付けてみました。

■After

扉は両面テープで簡単に取り付けられます。開けるのにひと手間かかりますが、ボタン一つで開閉できるので大人には全く問題ありません。

子どもに触って欲しくないものは、このように隠すことでお母さんも安心です。扉でなくとも、お気に入りの布などで目隠しするのも良いですね。

まとめ

自宅の収納を考えたとき、家具を購入するという手段もあります。しかし、いざ買うとなると安い買い物ではないので、躊躇される方も多いでしょう。

今回使ったものは全て100円で購入出来るので、かかる費用は1000円程度。紹介したアイテム以外にもたくさんのグッズが販売されているので、あなたのおうちに合った収納グッズが必ず見つかるはずです。少しの工夫で、ゆったりリラックスできるようになるでしょう。

「必要なモノを探すのに時間がかかる」「思い通りに出来ない」なんてことも無くなり、ストレス解消にもなります。その上、掃除もラクになるなんて一石二鳥ですね! あなたのおうちのリビングもお手軽な収納術で、より素敵な空間にしてみませんか?

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