居心地のいい場所に大きなバルコニーを作る(築50年の住宅リノベーション)

元々、あった家に40年前に増築された平屋のダイニング部分。屋根の上に物干しのための小さなバルコニーがついていただけでした。
長年、暮らしていると気づかないことも多いですが、初めて家や敷地を調査に行ったときに、この場所が敷地の中で一番、眺めや陽当たりなどのロケーションがいいことがわかりました。
ですから、屋根を改造して、2階の個室から続く大きなバルコニーを作ることにしました。出来上がってみると、風も抜けて、やっばり気持ちのいい場所です。
バルコニーの床はデッキ材を敷き詰める場合も多いのですが、今回はコストダウンのために、人工芝を敷きました。見た目にも、防水層の保護のためにも良さそうな気がします。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 288
  • 1
  • 0
  • いいね
  • クリップ
  • 288
  • 1
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

ケヤキやエゴ、ソロなど武蔵野の緑豊かなアトリエの中で実際の体験を通しながら、お客さんと一緒に、それぞれの家族の「暮らし」を考え、 デザインを通して新たな空間を提…

(株)独楽蔵 KOMAGURAさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア