インテリアに取り入れたい「絞り染め」基本の染め方とコツを紹介

海外でも「Shibori」と言えば通じるほど人気の高い絞り染め。
簡単でいろいろなバリエーションがあり、染める工程もとても楽しいです!
シンプルなインテリアとの相性も良く、お部屋のアクセントになります。
染色キット「PAC FABRIC DYE」を使ってクッションカバーを染める方法とコツをご紹介します!

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絞り染めとは?

布を輪ゴムや紐で縛ってから染める方法で、縛られている部分には染料が入り込まないので、元の色のまま残ります。
縛り方次第で様々な模様や柄が作れる染色技法です。

用意するもの

・PAC FABRIC DYE
・お塩
・容器(バケツなど)
・ボウル
・ゴム手袋
・泡立て器
・チャコペン
・輪ゴム×数本
※クッションカバーは綿や麻のものをご用意ください。

染料の量は?

使う染料の量は染めるものの重さで変わります。
染色の前に乾いた状態で重さを量り、必要な分量を計算してください。
PAC FABRIC DYEは1パックで250gの繊維が染まります。
薄手のTシャツ2枚で250gくらいです。
大きなものを染める際は、それに応じた量の染料・塩・お湯が必要になります。
分量は上記の表を参考にしてくださいね。

作り方の工程

最初にクッションカバーを輪ゴムで縛り、その後染色します。
今回は線の模様と円の模様を作ってみたいと思います!

線の模様の絞り方

①チャコペンで目印になる線を引きます。

②線に沿って、少しずつシワをよせていきます。

③輪ゴムで線の上を縛ります。きつく縛ってください。

④今回は3箇所縛りました。
縛る輪ゴムの幅が太いと出来上がりの線も太くなります。

丸い模様の縛り方

①チャコペンで目安になる線を書きます。

②円の中心をつまんで、もう片方の手で線の上を握るように持ちます。

③輪ゴムで線から上を巻き上げます。輪ゴムがゆるいとぼやけた柄になるので、きつく縛ってください。

染色の前に

縛ったクッションカバーは水に浸しておきます。

染色方法

①染料を溶かします。
ボウルに計量したNAVY BLUEの染料を入れ、40〜50℃のお湯で溶かします。
泡立て器を使うと溶けやすいです。

②バケツに計量した固着剤と塩を入れ、40〜50℃のお湯で溶かします。
ボウルで溶かした染料を混ぜ合わせます。

③濡れた状態のクッションカバーを浸けます。

④輪ゴムがずれないように、やさしく混ぜながら1時間浸けます。
布が重なっている部分は染まりにくいので、手でやさしく広げるようにしてください。

⑤水またはぬるま湯ですすぎます。洗剤を入れてすすぐと余分な染料が落ちやすいです。
すすぐお水が透き通るまで、すすいでください。

⑦色止めします。
バケツに40〜50℃のお湯を入れ、計量した色止め剤を溶かします。
すすいだクッションカバーを入れ、時々混ぜながら15分間浸けます。
その後、お水が透明になるまですすぎ、脱水します。

⑧縛っていた輪ゴムを外します。
広げて陰干しで乾かし、アイロンをかけます。

⑨完成です!
輪ゴムで縛っていた部分は染料液に触れていないので、元の白地のままです。

縫って染める方法もあります

線に沿って縫い糸で縫って、絞ります。

絞った線が星の形になりました。

イラストや簡単な文字も絞り染めできますよ!

使用した染料はこちら

家庭用染色キット「PAC FABRIC DYE」(パックファブリックダイ)
col.11 NAVY BLUE(ネイビーブルー)
染料・固着剤・色止め剤がセットになった染色キットです。
40〜50℃のお湯で加熱なしで染まるので、とっても手軽です。
初心者の方にもオススメの染料です!
オンラインショップ、アマゾンで発売中です。

カラーも豊富

カラーは現在15色です。
春に向けて鮮やかな色もオススメですよ。

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簡単・キレイに染まる家庭用染色キット「PAC FABRIC DYE」(パックファブリックダイ)です。染色キットを使ったリメイク術やアイデアを詳しくご紹介します。

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