「お雛祭りシリーズ2」おちょぼ口で食べれる最高お稲荷さんの作り方のご紹介!

お稲荷さん(稲荷ずし)は大好きなんですけど、
ギュって硬いのも、大きすぎるのも、ちょっと食べ辛いですよね。

でも!
シッカリ巻きだけど、ご飯がふわっとしてて、
ジューシーなお稲荷さんは みんな大好きですよね!

今日は、これからのお花見シーズンにも、
もうすぐやってくる「おひな祭り」にも大活躍な
そんな、 お稲荷さんのご紹介です。

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細めに作ったお稲荷さんをレタスで巻いて

みんなが集まるテーブルでは
手を伸ばしやすい、細めの形のお稲荷さんも嬉しいですし
レタスでさっと巻いて食べるのも、手も汚れずに
サッパリと食べれて、嬉しい美味しさです♪

おちょぼ口で食べれるお稲荷さん

細めでシッカリ巻いてあって、手で持っても食べやすいお稲荷さん!

でもこれが、固くなくふわっと食べれる!
これには、ちょっとしたコツがあるんです。

美味しいお稲荷さんのコツをお話します♪

揚の油抜き

まずは!揚げさんの下ごしらえから行います。

・薄揚げ、8枚 (16個分)

たっぷりのお湯を沸かして、沸騰した所に揚げさんを入れて
両面シッカリお湯にくぐらせて、油を抜きます。

すりこ木や麺棒でつぶす

油抜きした揚げをザルに上げて、だいたいの水気を切ったら、
各ヨコ半分に切ります。

・半分に切った揚げ の、口の閉じてる方から切り口に向かって
すりこぎや、麺棒などで転がしながら空気と余分な水分を抜くように押し出します。
(こうすると、揚げさんが開きやすくなるので、必ず行います。)

そして、穴が開かないように、丁寧に揚げさんを開いておきます。

揚げの煮汁を作る

・やすまるローストだし(無添加の美味しいお出汁です)、
 1包 封を切らずにそのまま使って
・酒、大さじ2
・醤油、大さじ1
・薄口醤油、大さじ3
・三温糖、大さじ5
・昆布だし顆粒、小さじ半分
・水、カップ1.5

で、中火でシッカリと5分煮立てます。

揚げを煮付ける

・開いた揚げさん、
を入れて、落し蓋をして、中火で煮付けます。

ずいぶんと、年季の入った落し蓋ですが
訳あって大事に使っている、10年選手です。(笑)

揚さんの煮加減

揚さんを入れたら、弱火でたまにひっくり返しながら煮詰めます。

煮加減は、落し蓋で押すと煮汁が出てくるけれども
落としブタを放すと、ほぼ煮汁が見えない程度まで煮るのが目安です。

このまま扱いやすい程度まで冷まして、味を含ませて待機しておきます。

小松菜を茹でる

お稲荷さんの酢飯 に、春らしさを加えたいので
・小松菜、2株
を、ほぐして
パスタを湯がく程度の塩加減のお湯で、ざっと茹でて
ザルに上げて、だいたいの水気を切ります。

シャクシャクした歯ごたえの好きな方は、ざっと色が変わる程度に茹でて
色合いだけで柔らかいのが好きな方は、5分程ゆでます。

刻んで塩味をつける

粗熱が取れたら、シッカリ絞って刻んで

・藻塩(ホンダワラという海藻が混じっている塩)、小さじ半分

を混ぜ込んでいます。

ここでは、藻塩を使っていますが、何のお塩でも大丈夫です。
小松菜が甘いので、水っぽさをおさえるための お塩です。

酢飯と混ぜる

・自家製すし酢で作った酢飯、1合強分
・白炒り胡麻、大さじ1強
・塩で揉んだ小松菜
と、一緒にボールに入れて、タテに切るようにシッカリと混ぜます。

『自家製すし酢の作り方』 (お米4合分に合わせるとして)
・水、カップ1/4
・昆布だし顆粒、小さじ半分
・塩、小さじ1強
・三温糖、大さじ4 (三温糖だと色がつくので、白酢でやる場合は上白糖でもいいです)
一旦鍋に入れて、塩砂糖が溶けるまで弱火で、熱して、シッカリ冷ましてから
・酢、カップ半分 (何の酢でも良いのですが、今回は黒酢を使いました)
と混ぜ合わせます。

すし酢は、 まとめて作っておくと便利です。

空気を含ませるように混ぜる

切るようにしっかりと混ぜ合わせて
・混じったご飯 は、お揚げと一緒の個数になるように、16等分にします。

握ってまとめる

揚げさんが16枚あるので、16個にまとめて握り
揚さんの中に入れやすいようにしておきます。

シッカリとまとまってはいますが、
ご覧の通り、米粒が潰れない程度の力加減で握っています。

揚げさんの中に詰める

揚げさんの中に、まとめた酢飯を各1個ずつ入れます。

揚げさんの外側から手でご飯をほぐして、
揚げさんの底に合わせて酢飯を伸ばします。

ジューシーなのにキッチリ巻けるコツ

ご飯の詰まっていないところの、揚さんの根本に菜箸を添わせて
口方向に向かって、押し付けながら菜箸を転がして、余分な煮汁を取り除きます。
(力が強すぎると揚げさんがちぎれますので、加減してください 。)

仕上がりました

こうする事で、
ご飯はふわっと、ジューシーだけどきっちりと巻けてる!
食べやすいお稲荷さんになるわけなんです。

断面

断面にチョット緑が見えるだけで、とっても春らしいと思いませんか?

お弁当に入れても、煮汁がたれない!
なので、お花見だったり、ピクニックだったり、とっても食べやすいんです♪

シッカリ煮汁は含んでいるのに、切っても汁はたれません♪

お供は白ワイン

お雛祭りは、『白酒』 といきたいところですが
ここは、大人ですので、舶来の白と洒落込みます。

エヴォディア2013・スペインの白、マカベオ100%

白い花のような柔らかい香りと、強めに感じるアルコール感と酸味のバランスが絶妙で
辛口ワインではあるものの、とっても上品ななめらかさがあって
とってもフレッシュな感じです。

数回、これの赤も紹介させていただいていますが、
どちらも1000円台前半のワインとは思えない上出来ワイン!!
この、白を5本と赤を5本!お取り寄せでダーリンへのバレンタインプレゼントでした♪

盛り付けて

お稲荷さんの作った全部は出さずに、程よい量で盛り付けて
テーブルに運びます。

みんなが集まるテーブルでは、ドカンと出したいところですが
「まだ有るから、どんどん食べてね」 という言葉を添えると
食べる方も気にせずにお美味しく頂けると思います。

サラダ感覚でいただく

半分に裂いたレタスで巻いて食べても、最高です。

手づかみで食べるような、お弁当やピクニックなどでは
しその葉っぱや、レタスなど、巻いて食べれるものが添えてあると
更に食べやすいですね♪

おちょぼ口で

ちょうど良いお出汁の しみ加減が
なんとも良い感じでレタスと合って♪ ご飯も軽いのでとっても食べやすいです。

ねっ♪ ご飯がふわっとほぐれてるのが、分かるでしょ~♪

おちょぼ口で食べれる美味しいお稲荷さん♪
昨日に引き続き、おちょぼ口シリーズです。

こんなのを持って、外でお弁当を食べたいところですが
まだちょっと寒いですので
早桜の咲く、おひな祭りの頃まで、待つとしましょうか♪

ステキなお弁当、おひな祭りのテーブルに
おちょぼ口で食べれる、
とっても食べやすくって美味しいお稲荷さんのご紹介でした♪

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