土台から行灯まで…「大工棟梁と造る家」

土壁、土間、木製建具、茶の間、土間キッチン、縁側、そんな伝統的なスタイルでヤマモモの木を取囲む様に配置した住宅です。
建築工事も工務店を介さず直接大工さんに請け負請け負ってもらった、作り方も伝統的なスタイルです。

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ヤマモモの木を取囲む縁側

竣工2年後のホームパーティーの様子です。
竣工当時は既存のヤマモモの木を含め数本だった庭木をコツコツと植えられ、濡れ縁を介して全ての部屋から庭を楽しむ事が出来ます。

サザエさんと一緒…堀コタツのある茶の間 

長さ2.7mの堀コタツが我が家の中心です。食べる所と寛ぐところが一緒の茶の間スタイルです。

土間キッチン

玄関から繋がっているキッチンはすのこ敷きの土間形式です。
かつての民家みたいに、泥つき野菜をジャブジャブ洗ったり、丸ごと魚をさばいたり、そんな生活感満載の家です。

土間キッチンへ繋がる玄関

正面の舞良板戸の向こうがキッチンです。
伝統的な式台(室内への上り口)の下は靴箱代わりにも成り、夏はこの部分から床下冷気を室内に取り込む仕掛けになっていて、藍色の襖の向こうが茶の間です。

サザエさんの茶の間スタイル

天窓(遮熱障子付き)からの明かりに包まれ、それぞれのスタイルで過ごす茶の間です。

ヒノキ板張りの浴室

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建築士・建築デザイナー

環アソシエイツは高岸設計室と今村設計室、二人の独立した設計事務所の共同体で福岡市を拠点に商業建築、木造系建築、住宅をメインに活動している設計事務所です。高岸設計…

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