狭くても、子どもが小さくても大丈夫!すっきりした部屋に必要なのは、ちょっとした余白でした

すっきりした部屋に必要なのは、広い部屋ではなくちょっとした余白です。
少しの工夫で変わるアイデアをご紹介します。

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誰しもが憧れる、すっきり片付いたお部屋。家に帰って来たとき、
部屋が整っていると、それだけで疲れも軽減しますね。
少しの工夫で「すっきり」が持続するアイデアをご紹介します。

棚の上、テーブルの上にモノを置かない

届いた郵送物や学校から持ち帰るプリントなど、
ついつい何か置きたくなってしまう棚の上ですが、
何も置かないように心掛けると、これだけでもかなりすっきりします。

読みかけの新聞、雑誌、ティッシュボックス、テレビのリモコンなど
テーブルに置いておくと便利なものですが、食事の前など
日に何度かリセットする時間を設けて何も置かないようにしています。

一時置きの場所を作る

ブックシェルフの上段半分は、フリースペースにしています。

フリースペースにしておくと、子どもがリビングで学習した
教材などの一時置きとして使えるので便利です。

無理に収納するものを見つけない

以前、子ども達の洋服を収納していたチェストはその役目を終えましたが
今でもリビングダイニングに置いてあります。

引き出しの中がほぼ空の段もありますが、
無理に収納するものを見つけず、この余白を楽しんでいます。

特にお子さんが小さいときは、日中は床に玩具が散乱している事も
ありますね。そんなときでも棚の上やテーブルの上がすっきりしている
とそれだけでプチストレスが無くなります。
是非おためしくださいね。

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「お気に入りの物に囲まれながらすっきり暮らす」をテーマに日々試行錯誤中です。ちょっとした工夫で日々の暮らしが快適になるアイデアを紹介しています。<掲載誌&…

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