100均リメイクシートでシンク扉を木目柄に

築41年の古いおうち。キッチンにある普通の流し台、シンクの扉を100均のリメイクシートで大変身しました

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カフェのようなキッチンに憧れて。
古い昭和のおうちなのですが、夫婦ふたりで、セルフリノベーションをこつこつと。
食器棚をDIYしたり、キッチンカウンターをDIYしたり。
今回は ずっと気になっていた、キッチンシンク(流し台)の扉を大変身させました。

ビフォー写真。築41年の古いおうちです。
キッチンの流し台はいたって普通のもの。
この味気ない流し台の扉 なんとかしたい!と思い、100均ダイソーの木目柄リメイクシートを貼ることにしました。
扉をつけたままでも貼ることはできますが、仕上がりに差が出るので、扉を全部はずしていきます。
ビスで止まっているだけなので、簡単に外せます。
リメイクシートの上に 扉をおいて、扉のサイズよりプラス2〜3センチずつくらい大きめに切っていきます。
扉にリメイクシートを貼ったら、こんな感じです。
貼ったものを順番に 戻していきます。
元の位置にビスでとめるだけです。
近くで見るとつるっ!テカっ!としていますが、パッと見た感じ、ほんまの木みたいや〜〜♡
なかなか大満足♡(*^^*)
扉と引き出しは 柄が合うように貼りました。
表だけじゃなく、裏側まで貼るとさらにホンモノ感がアップします。
引き出し部分も、ビスで簡単に板がはずれるので、はずした方が断然作業がしやすく、綺麗にできます♡
味気なかった、合板みたいな、流し台の扉が、あったかい木のぬくもりになりました♡
まるで、新品のシンクになったみたいです。
リメイクシートは、つるっとしているので汚れも簡単に拭けます。
また取っ手も100均セリアのものなので、
トータルで、1,800円で、リメイクできました。
ダイソーの木目柄リメイクシート、なかなかやるやーん( ´艸`)

築41年の古いおうち、古くて狭くて汚くて好きになれなかったけど、今はいちばん好きな場所です♡
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