今さら聞けないペパーミントの基本をおさらい!おすすめ商品や使い方は?

ペパーミントは、お菓子や飲み物でもよく使われるハーブです。身近な存在でもあるペパーミントですが、さまざまな使い方ができることはあまり知られていません。そこでペパーミントの基本情報を、おす...

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爽やかな香りとクールな刺激が特徴のペパーミント

ペパーミントは、シソ科ハッカ属に分類されるハーブです。葉から発せられるスッとした香りが特徴で、眠気覚まし用ガムフレーバーの定番でもあります。

そんなペパーミントですが、ガム以外にもさまざまなお菓子に使われていますし、歯磨き粉のフレーバーとしての使い方もあります。

日本ではハッカがよく似た効果を発する植物として知られていますが、ペパーミントはハッカよりも香りが強いのが特徴です。ちなみにペパーミントの別名は「西洋ハッカ」といいます。

ペパーミントってどんなハーブ?

ペパーミントは、辛味と清涼感のある香りが特徴のミントです。ミントにもさまざまな種類がありますが、その中でも特に辛味(刺激)が強い品種のため、「胡椒のように辛いミント=ペパーミント」と名付けられました。

ペパーミントにも種類があり、一般的にペパーミントと呼ばれているのはホワイトペパーミントのことを言います。

他にもほんのり柑橘系の香りがするのがオレンジミントで、ホワイトペパーミント同様さまざまな使い方ができます。食用ではなく観賞用に適しているペパーミントは、ブラックペパーミントとバジルミントの2種類です。

スペアミントよりもメントールの含有量が高い

特徴的な清涼感を持つペパーミントは、ヨーロッパが原産のミントです。一般的にミントはペパーミントとスペアミントの2種類に区分されるのですが、ペパーミントはスペアミントにウォーターミントを掛け合わせて作りました。

そのため栽培の歴史は、ペパーミントよりもスペアミントの方が長いといえるでしょう。スペアミントもほかのミント種と同じように、スッとした爽やかな香りと辛味があります。

これらの特徴は栄養成分に含まれるメントールが関係しており、ペパーミントはスペアミントのメントール含有量よりも高いのが特徴です。

意外と簡単!ペパーミントの栽培方法

すっきり系のお菓子や飲み物でよく見かけるペパーミントは、コツさえわかれば初心者でも簡単に栽培ができます。

そもそもペパーミントはハーブに分類される園芸種ですし、温度の変化にも強いので屋外での栽培も可能です。ペパーミントの草丈は概ね60cmですが、栽培環境が良いと1m前後まで成長することがあります。

種まきの時期は真夏と真冬は避ける

暑さ・寒さに強いペパーミントですが、種まきは真夏・真冬を避けるのが栽培の基本です。収穫は1年じゅう出来ますが、最も成長に適しているのは気温15℃~20℃なので、真夏・真冬に種まきをすると発芽するまでの管理が難しいでしょう。

ちなみにペパーミントは花が咲くのですが、開花のピークは7月~9月です。開花中も収穫はできますが、ペパーミントの花は緑に映える白い花なので、この時期はハーブとしてだけでなく花を観賞して楽しむのも良いでしょう。

なお開花時期とその前後は成長スピードが高まる時期なので、追肥して栄養補給させるのが栽培のポイントです。

水やりは定期的に

暑さに強いペパーミントですが、乾燥にはあまり強くありません。そのため常に土の状態を観察し、土が乾燥する前に水やりをするのが栽培のポイントです。

1年じゅう収穫できるペパーミントなので定期的な水やりが必要ですが、気温が高い夏は特に乾燥対策として水やりを行うようにしてください。

気温が高い夏の間は、1日朝夕の2回水やりをしても良いでしょう。なお屋内で栽培する場合は、回数ではなく土の乾燥具合を確認しながら水やりを行うようにしてください。

半日陰などの風通しの良い場所で

生命力の強いペパーミントなので、多少厳しい環境であっても問題なく栽培できます。ただし栽培場所には注意してください。理想の栽培場所は、風通しの良い半日影です。日当たりが良すぎると乾燥してしまい、葉枯れの原因になります。

逆に全く日が当たらない場所だと、葉の色が変色したりペパーミント特有の香りが弱くなったりします。さらに根腐れの原因にもなるので、プランターで栽培する場合は、季節に合わせて栽培場所を移動すると良いでしょう。

屋内で栽培する場合は、直接日があたらない明るい日影で育てます。風通しの良い場所を好みますが、窓際に置くと直射日光で枯れてしまうので、このような場合はカーテン越しに日をあてるのがおすすめです。

乾燥が苦手なので、クーラーや暖房を使う際には直接風が当たらないようにしてください。成長すると草丈が60cm前後になりますが、栽培する鉢の大きさを小さめにし適宜収穫するようにすると、育てやすいサイズをキープすることができます。

ペパーミントのおすすめの使い方

栽培のポイントさえ理解すれば、自宅で栽培することもできるのがハーブ・ペパーミントの魅力です。そんな自家栽培したペパーミントを収穫したら、いろいろな使い方で楽しんでみてはいかがですか?

生のままお菓子や飲み物に添える

自家栽培の魅力は、収穫したばかりの新鮮なペパーミントが生のまま使えることではないでしょうか?ペパーミントは加工する使い方もありますが、爽やかな香りが最もシンプルに感じられるのは、収穫したばかりの生のペパーミントです。

たとえば濃厚なアイスクリームに自家栽培した生のペパーミントを添えるだけで、爽やかな香りをプラスさせた簡単アレンジお菓子ができます。

ペパーミントは細かくすりつぶすことで香りが強くなるのも特徴です。そこでチョコレートケーキやチョコレートクッキーなどのお菓子生地に、すりつぶしたペパーミントの葉を加える使い方もおすすめです。

ペパーミントは入れすぎると苦みが出るので、使い方としてはあくまでもチョコレートお菓子の隠し味として少量使います。たったこれだけのお菓子アレンジですが、濃厚なチョコレートの中に時折感じるペパーミントの清涼感がアクセントになりおすすめです。

定番のハーブティーで

ペパーミントはハーブの一種なので、ハーブティーにして飲み物にする使い方もおすすめです。市販されているペパーミントティーは、乾燥させたペパーミント茶葉を使ったハーブティーが目立ちますが、生の茶葉でもペパーミントティーは作れます。

特に自宅で栽培した生のペパーミントは、簡単にペパーミントを使った飲み物レシピとしておすすめです。収穫したてのペパーミントは、乾燥・加工したペパーミントティーよりもフレッシュな香りが楽しめます。

生のペパーミントの飲み物アレンジは意外と難しいのですが、フレッシュな香りをシンプルに楽しむペパーミントの飲み物なら、初心者でも簡単に作れるのでおすすめです。

虫除けとして

ペパーミント特有のにおいを苦手とする虫もいます。あくまでも一部の虫に限られますが、ペパーミントの香りで虫よけにする使い方も可能です。ペパーミントを虫よけにする使い方のポイントは、ペパーミント特有の香りを最大限に活かすことにあります。

そのため乾燥させたペパーミントを部屋にぶら下げても、虫よけとしての効果はそれほど高くありません。おすすめは家庭栽培で大量にペパーミントが収穫できた時に、自家製虫よけスプレーを作ることです。

虫よけスプレーは、収穫したペパーミントの葉と水を火にかけ、香りが抽出されたペパーミント水を手頃なスプレーボトルに入れるだけなので、誰でも簡単に作れます。

レシピはたったこれだけですが、ペパーミントの香りが苦手な虫には効き目がありますし、汗のにおいが気になるときにはアロマスプレーとしての使い方もできます。

ペパーミント虫よけスプレーはペパーミントの葉と水だけで作るので、子供にも安心して使えることもおすすめポイントです。

アロマとして楽しむ

爽やかな香りのペパーミントは、アロマフレーバーにする使い方も人気があります。ペパーミントアロマは、気分転換をしたいときにおすすめです。すっきりとした清涼感が特徴なので、仕事中に眠くなったときにペパーミントアロマを使うと、気分もシャキッとします。

アロマフレーバーには種類によってさまざまな効果が期待できますが、ペパーミントフレーバーの場合は、気持ちをリラックスする効果があります。そのためストレスが溜まっている時やイライラしたときにペパーミントアロマを使うと、気分がすっきりするでしょう。

ペパーミントのおすすめ商品

清涼感のある香りが特徴のペパーミントは、お菓子・飲み物・アロマとさまざまな使い方ができます。自宅でもコツさえわかれば簡単に栽培ができるペパーミントなので、アレンジ次第でいろいろな使い方ができるのも特徴です。

そんなペパーミントですが、市販されているペパーミント商品も多数あるので、使いやすいものが見つかれば簡単&手軽にペパーミントが楽しめます。

そこで数あるペパーミント商品の中から特におすすめしたいアイテムを、お菓子・飲み物・アロマの3ジャンルからそれぞれ1品ずつご紹介しましょう。

「カベンディッシュ&ハーベイ クリアミント」

気分転換用のお菓子としておすすめなのが、ドイツの老舗お菓子メーカー・カベンディッシュ&ハーベイのペパーミントキャンディ「クリアミント」です。

カベンディッシュ&ハーベイのお菓子は、素材の特徴をそのまま活かしたフレッシュでジューシーなお菓子作りに定評があります。そんなカベンディッシュ&ハーベイの代表作といえるのが、さまざまなフレーバーのキャンディです。

フルーツを使ったキャンディは、果物をそのまま口に入れているかのようなジューシーさがあります。ペパーミントを使ったクリアミントも同じで、口の中に入れた瞬間、フレッシュなペパーミントの清涼感が口いっぱいに広がります。

さまざまなこだわりで作られたお菓子ですが、昔ながらの懐かしい味に仕上げているので、世界各国・幅広い世代に愛されるお菓子の1つです。

なお天然香料・天然着色料のみを使用するのがカベンディッシュ&ハーベイが作るお菓子のこだわりなので、クリアミントもペパーミント特有の香りが存分に楽しめます。

パッケージの缶も上品なデザインなので、ご褒美お菓子として購入するのもおすすめですが、他のフレーバーと組み合わせて贈答用お菓子として購入するのもおすすめです。

「ポンパドール ペパーミントリーフハーブティー」

飲み物でペパーミントを気軽に楽しみたいときには、ポンパドール「ペパーミントリーフハーブティー」がおすすめです。ペパーミントティーはハーブティーの中でも人気の飲み物で、日本だけでなく世界各国で楽しまれています。

ポンパドールはドイツの老舗ハーブティーメーカー・テーカンネの人気ブランドで、ドイツ・デュッセルドルフの広大なハーブ畑で栽培されたペパーミントを使用しているのが特徴です。

ペパーミント栽培畑には専用のハーブティー加工工場があるので、収穫したばかりのペパーミントを最高の状態でハーブティーに加工することができます。

品質の高さと生産量が世界一のポンパドールペパーミントハーブティーは、ペパーミントの清涼感を活かした飲み物で、気分を転換したいときにおすすめです。ペパーミント特有の清涼感をシンプルに楽しむなら、ホットティーにする使い方が良いでしょう。

全体のバランスが良いペパーミントティーなので、香りはすっきりしていますが、口に含んだ時の後味はそれほど強烈ではありません。

冷やした飲み物にしたい場合は、煮だしたあと、少量のはちみつを加えてから冷やすのがおすすめです。ペパーミントティーはホットよりも冷やした方が清涼感が強く感じられる飲み物ですが、ストレートにする使い方よりもほんのり甘みを加えた使い方がおすすめです。

ちなみにはちみつの香りにも気分をリラックスする作用があるので、ペパーミントとも相性の良い飲み物になるでしょう。

「無印良品 エッセンシャルオイル・ペパーミント」

ペパーミントの爽やかさをアロマで楽しみたいなら、無印の「エッセンシャルオイル・ペパーミント」がおすすめです。

無印ではペパーミントのほかにもさまざまなフレーバーがありますが、ペパーミントははっきりした香りが特徴なのでアロマファンの間でも好みが分かれます。

ただし無印のアロマフレーバーは全体的にバランスが良いので、スッとする香りが特徴のペパーミントフレーバーも、他ブランドのペパーミントフレーバーより使いやすいです。

通常無印のアロマフレーバーは2~3適で楽しむことが多いのですが、無印・ペパーミントは香りがかなり強いので1滴でもかなり強い香りを感じます。無印・ペパーミントは、他の無印アロマフレーバーと組み合わせる使い方もおすすめです。

ストレスが溜まって気分転換したいときには、無印・ペパーミント1滴に無印・ユーカリを1滴ブレンドすると、上品な爽やかさが演出できます。すっきり系アロマフレーバーとして人気のラベンダーも、無印・ペパーミントとの相性が良いです。

ラベンダーを加えることでペパーミントの強い香りが和らぐので、ペパーミント特有のスッとした香りが苦手な人でも楽しめます。

日々の暮らしにペパーミントを取り入れよう

ペパーミントは清涼感のある香りが特徴のハーブなので、使い方もアイデア次第でいろいろな使い方ができます。さらに生命力も強いペパーミントは、寒さや暑さにも耐えられるタフな植物です。

そのため初心者でも簡単に栽培できるので、使い方のバリエーションが増えてきたら、自家栽培にチャレンジしてみるのはいかがですか?

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。


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