ゴルゴンゾーラパスタのレシピを大公開!プロの味をご堪能あれ

青カビのチーズ、ゴルゴンゾーラチーズクリームソースで作るパスタの作り方をご紹介します。このレシピは本当に簡単で手早くできますので一度作り方を覚えておいて損はありません! ぜひこの機会にマスターしてみて下さい。このソースに合うパスタやゴルゴンゾーラチーズのお話もご紹介していますので合わせてご覧下さい。

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ゴルゴンゾーラチーズってどんなチーズなの?

ゴルゴンゾーラチーズは、ブルーチーズの一種でチーズの内部に青カビが発生しているところが特徴です。他のブルーチーズに比べてまろやかな味わいで、比較的食べやすく日本でもポピュラーなブルーチーズと言えます。

ゴルゴンゾーラチーズには、ドルチェタイプと、ピカンテタイプの二種類があり、ドルチェタイプはピカンテタイプに比べて青カビが少なくまろやかでクリーミーな味わいとなります。

ゴルゴンゾーラというとドルチェタイプの方を指すことが多いようです。

ピカンテは、青カビの含有量も多く、ピリっとした辛味があるのが特徴的です。お好みで使い分けても良いですが、今回作るゴルゴンゾーラチーズクリームソースには、まろやかなドルチェタイプを使います。

ゴルゴンゾーラのドルチェタイプはまろやかでクリーミーとは言え、やはり日本でおなじみのプロセスチーズに比べると癖が強いと言わざるを得ません。

ゴルゴンゾーラの風味は好きだけど、あまり癖が強いのは苦手…という方は、熟成期間に注目してみましょう。熟成期間が短いものほど癖が少なく食べやすいですよ。

▲▲ゴルゴンゾーラチーズはネットでも購入できます。ぜひチェックしてみてください!

青カビを食べても大丈夫なの?

カビの生えた食品は一般的には食べることが出来ませんが、ゴルゴンゾーラチーズには青カビ、カマンベールチーズには白カビを意図的に生やしています。

カビには人体に有害なものもあれば、無害なものもあります。
ゴルゴンゾーラチーズの青カビは人体に無害なものを使っていますので安心して食べることが出来ます。

ゴルゴンゾーラが大丈夫だからと言って、青カビの生えた他の食べ物が大丈夫ということではありませんので、カビの生えた食品は廃棄してくださいね。

ゴルゴンゾーラチーズの保存方法。

ゴルゴンゾーラチーズに発生している青カビは生きています。保存するときは冷蔵庫の中で保存することとなりますが、青カビが生きているため繁殖して他の食材にカビがついてしまうことがあります。

ゴルゴンゾーラチーズを保存する時は、密閉容器に移し替えて保存するようにしましょう。

また、ゴルゴンゾーラチーズの保存に使った容器を他の保存容器として使う場合は、熱湯で洗浄をしてカビを取り除いてから使用してください。

ゴルゴンゾーラチーズクリームソースに合うパスタ

日本でパスタと言えば、スパゲッティーニ(直径1.5mm~1.7mmで断面が円形のパスタ)を使うことが多いですが、クリーム系の濃厚なパスタソースにはフェットチーネ(5mm~10mm程度の幅の平打ち麺)や、ショートパスタでしたらリガトーニ(直径が8mm~15mmほどの外側に溝がついたパスタ)がよく合います。スパゲッティーニの場合は太目のものがおすすめです。

今回はリガトーニを使います。パスタの太さや形状によって味わいも変わってきますので、色々なパスタで楽しんでみてはいかがでしょうか。

ゴルゴンゾーラチーズクリームパスタの作り方。

それではゴルゴンゾーラチーズクリームソースを使ったパスタの作り方をご紹介します。

材料

材料(1人前)
パスタ(リガトーニ) … 乾燥状態で90g

パスタソース
ゴルゴンゾーラチーズ …
パルミジャーノレッジャーノ(パルメザンチーズ) …
生クリーム …
バター …
塩 … 適量
コショウ … 適量

飾り
パセリ

ゴルゴンゾーラチーズクリームソースを作ろう!

フライパンに白ワインを入れて火をつけます。
白ワインが半分の量になるまで煮詰めて下さい。

弱火にして生クリームを入れて、生クリームの量が2/3くらいになるまで煮詰めます。

白ワインと生クリームをよく混ぜながら煮詰めていきます。

ゴルゴンゾーラチーズ、パルミジャーノレッジャーノ(パルメザン)チーズ、ナツメグ粉末を入れます。

ゴルゴンゾーラは柔らかく、スプーンで入れようとしてもスプーンにくっついてしまってうまくいきません。手でちぎって入れても良いのですが、手が臭くなってしまいますので、箸を使うと捗ります。

粉チーズでも良いですが、ブロックのパルメザンチーズを削って入れた方が香りも高く美味しいですよ。

同じ粉チーズでもやはり開封したばかりのものは香り高いです。粉チーズはなかなか使い切らずに古くなりがちかもしれませんが、できるだけ新しい物を使うことをお勧めします。

この時も弱火でじっくり加熱してくださいね。

弱火でじっくり、全体にとろみが出るくらいまでかき混ぜながら加熱します。

塩コショウで味を調えて出来上がりです。

※ゴルゴンゾーラチーズは比較的塩味の強いチーズです。いつもの量という感じで塩を入れるとしょっぱくなりすぎることもありますので、味見をしながら調整してください。

パスタと絡める。

今回のパスタはリガトーニを使いました。クリーム系の濃厚なソースにはしっかりした太目のパスタや大き目のショートパスタが良く合います。

リガトーニは茹で時間が13分~14分くらいかかりますので、ソースを作っている間に茹でます。

「少し硬めかな?」と思うくらいに茹でたパスタとゴルゴンゾーラチーズクリームソースの中に入れます。

※少し硬めかな?というのは食べられないレベルの硬さではなく、食べられるんだけどちょっと硬いかも…くらいの硬さです。あまり硬いとソースで煮込まないと柔らかくなりませんので注意して下さい。

ソースがしっかりパスタに絡むようにかき混ぜて、味見をして麺がちょうど良い硬さになったら出来上がりです!

ソースが固く絡みが悪い時には少量の茹で汁を入れて調整してください。

最初はこのくらいの緩さですが、もう少し煮詰めていくと

このくらいパスタと絡むようになります。濃厚でどっしりした感じが好きな方はこのくらいまで煮詰めても良いですし、一つ前の状態くらいで止めても大丈夫です。

ソースとパスタの絡みとソースの固さはお好みで調整してみて下さい。冷えるとチーズが固まりますので少し緩いかなくらいでもちょうど良いと思います。

お皿に盛り付けて出来上がり!

お皿にどさっと乗せて、黒コショウとパセリを散らしたら出来上がりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ゴルゴンゾーラチーズクリームソースは、材料も少なくてとっても簡単なのに、ゴルゴンゾーラの濃厚で風味豊な美味しいソースが出来てしまいます。
冷凍保存もできますので、小分けにしておけばレンジでチンするだけでいつでもすぐに使えて便利ですよ。

今回はチーズクリームソースだけで作りましたが、具材としては茹でたほうれん草やブロッコリー、ベーコン、あさりなどの貝類とも相性が良いですのでお好みでお試しください。

ゴルゴンゾーラは匂いが強く、人を選ぶところもありますが、その分癖になる美味しさがありますね。本当に簡単に作れますのでぜひご家庭でもチャレンジしてみて下さい。

制作協力:オムライス&ダイニングバーkurumari

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