「家中のホコリをまとめて落としたい!」はたき掃除に<適した掃除箇所>と<はたき掃除の基本>

掃除機などでは掃除しにくい場所のホコリ、パンパンとまとめて落としたい気持ちに駆られたことはありませんか?カーテンレールの上や電化製品、本に積もったホコリなどに活躍するのが「はたき」です。今回は、はたき掃除の基本と、はたき掃除に適した掃除箇所をご紹介します。

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はたきって本当に必要?はたき掃除に適した掃除箇所

はたき掃除は、掃除機や雑巾では掃除しづらい「高い箇所」「細かな装飾があり雑巾がけしにくい場所」「濡らしたくない場所」などに向いています。
例えば、以下のようなところが掃除箇所として挙げられます。

・本棚やディスプレイ棚など、高さや大きさが不揃いな物が並ぶ場所
・神棚
・水拭きできない電化製品やオーディオ機器
・テレビの後ろなどの配線がごちゃごちゃしている場所
・複雑な構造の家具や、手が入りにくい場所
・カーテンやカーテンレールの上
・壁
・観葉植物の葉っぱ

気がつくとホコリがたくさん溜まっていて、掃除しにくい場所が多いですよね。実際にどのように使用するのが良いのか見ていきましょう。

<はたき掃除の基本>準備するもの

はたき掃除をする前に、ホコリが舞う掃除に必要なものを準備しましょう。

◯準備するもの
・はたき
・三角巾や帽子(頭にホコリが付くのを防ぎます)
・メガネやグラス(目をホコリから守ります)
・マスク(ホコリを吸わないようにします)

・掃除機

掃除機は、はたきでホコリを落とした後に使います。

<はたき掃除の基本>はたける状態を作る

はたきでホコリをはたく際、倒してしまうと困るものや引っかかりそうなものは、あらかじめ移動しておきましょう。もし花瓶などを倒してしまうと、掃除が増えることになってしまうので気をつけてくださいね。

ハタキを使う時は、換気のため窓を開けておきましょう。

<はたき掃除の基本>上から下へがルール

下から上へはたいてしまうと、せっかくはたいたところにまたホコリが積もってしまいます。はたき掃除は、上から下へ行いましょう。

照明器具やカーテンレールの上、ドア枠の上など高い所から始め、ホコリを落としながら低い位置へと移動します。
高い所のはたき掛けをする際は、目にホコリがはいらないよう気をつけてくださいね。

<はたき掃除の基本>掃除機をかける

気になる箇所のホコリを落としたら、最後は掃除機で落ちているホコリを吸い取りましょう。

ホコリの中にはゆっくり落下するものもあるので、時間をおいてもう一度掃除機をかけると良いそうですよ。

はたきのお手入れ

使用後のはたきには、静電気でたくさんのホコリが付着しています。

使用後は家の外でホコリを振り落とし、汚れが気になり始めたら、洗濯用洗剤を水に溶かした洗浄液で洗ってくださいね。

はたきの選び方

はたきにはさまざまな素材があります。用途やライフスタイルにあわせて選びたいですね。

・正絹・・・静電気を起こさないため、布がまとわりつかず、パタパタとホコリをはたいて落とすことができます。昔からあるはたきのパタパタした使い心地が特徴です。

・化学繊維・・・静電気の力でホコリを吸着します。使い続けると吸着力が落ちてくるので、こまめにはたきに付いたホコリを手で取り除く必要があります。ホコリが床に落ちにくいので、ホコリに気づいた時にサッと使えるのは便利ですね。

・天然毛や羽・・・柔らかな羽や毛でホコリをからめとります。大切な調度品にも安心して使えますね。

おわりに

今回は、はたき掃除の基本と、はたき掃除に適した掃除箇所をご紹介しました。掃除機をかけてもホコリが溜まりやすいという方は、実は高い所に積もったホコリが原因かもしれません。昔から日本で行われているはたき掃除、ぜひ普段の掃除に取り入れてみてくださいね。

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