真空調理法が誰でもきる、ハイテク調理器具 Anova Precision Cookers
真空調理法は、フランスで開発された調理法で、「焼く」「蒸す」「煮る」に次ぐ、第四の調理法とも呼ばれます。
食材を真空包装することで 味が染み込み、タンパク質が凝固し始める63℃より低い温度で調理することで 柔らかく肉本来のジューシーさを保ったまま調理できます。
メリットの大きい調理法ながら、技術習得には時間がかかり、また常に60℃程度に保ち続けるのも困難というデメリットがあります。
プロでも大変な真空調理、Anova Precision Cookersを使えば誰でも簡単に真空調理ができます。
鍋に水を入れ、Anova Precision Cookersをスタートして、ジップロックに入れた食材を入れて、後は待つだけ。火を使うことも、フライパンを使うこともありません。
マイシェフのシェフにも Anova Precision Cookers の愛用者は何人もいます。
調理後の肉は生っぽく見えますが、きわめてレアでありながら、火はきちんと通っていてジューシーな仕上がりに。
美しい見た目が誰でも作れるセルクル
洋菓子を使うときによく使われる「セルクル」。
セルクルを使うことで、見た目にもぐっとおしゃれな盛りつけができますよ。
毛ガニとアボカド ラズベリーソース添え
アジのサラダ
ナスとツナのちらし寿司
かき揚げ
煮詰める必要なし! そのまま使えるバルサミコ酢ソース アドリアーノ・グロソリ バルサミコ・クリーム
レストランの料理でよく使われているのが、バルサミコ酢ソース。コクのあるソースです。
バルサミコ酢を煮詰めてソースを作りますが、正しく煮詰めないとせっかくの風味が台無しになってしまいます。ソースなのに?、メイン食材の料理より面倒なんてことも。
そこで使えるのが、料理のプロも密かに使う、煮詰める必要がないバルサミコ酢ソースの
「アドリアーノ・グロソリ バルサミコ・クリーム」
バルサミコを煮詰めた甘さと、バルサミコ本来の程良い酸味、香り高くまろやかな風味を併せ持つソース。肉、魚料理のソースに、サラダに合わせてドレッシングとして、バルサミコを煮詰める手間を省いた便利なバルサミコクリームです。
もしかしたら、行きつけのイタリアンレストランの厨房にも置いてあるかも!?
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