【その保存方法NGかも!】カビや劣化を防ぎ、米の<美味しさを保つ>保存方法

毎日のように食べるお米は、日本の食卓に欠かせない主食ですね。日々食べるからこそ、美味しく保存したいもの。そこで今回は、カビや劣化を防ぎ、お米の美味しさを保つ正しい保存場所や保存方法、お米の賞味期限などをご紹介します。

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<米の正しい保存方法>OKな保存場所とNGな保存場所

OKな保存場所

1. 冷蔵庫
20℃を超えると虫が、湿度が高いとカビが発生しやすくなります。また、直射日光や熱が当たると、米が酸化したり劣化しやすくなってしまいます。涼しく、温度・湿度が低い冷蔵庫は、お米の保存場所に適しているそうですよ。

2. 野菜室
米は呼吸しています。冷たい場所に保存することで、米の呼吸を抑え、鮮度と味を保ってくれるそうです。

3. 冷凍庫
あまり知られていませんが、炊く前の米は冷凍保存ができるそうです。ただ、毎日使うものなので、凍っていない方が使いやすいかもしれませんね。

NGな保存場所

1. シンクの下
シンク周りは、水を使ったり調理したりと、湿気と熱にさらされやすい場所です。米は湿気や熱に弱いので、シンク下での保存はできれば避けるようにしましょう。

2. 熱を発する電化製品の近く
電子レンジや炊飯器などは、使用する時に熱を発しますよね。米は熱に弱いので、これらから離して保存するようにしてください。

3. 風通しが悪く、直射日光が当たる場所
風通しが悪いと湿気がたまりやすくなりますよね。米は湿気に弱く、直射日光による熱も米の劣化を早めると言われています。直射日光が当たらない場所に保存するようにしましょう。

<米の正しい保存方法>美味しく保存するポイントは3つ

1. 密閉する

袋の口は閉じて保存しましょう。袋の口が開いたままだとお米が乾燥し、ひびが入ったり割れてしまうと、炊いた後ベチャついたお米になってしまうことがあります。

できれば完全に密閉して保存しましょう。お米は空気に触れると酸化が進み、味や風味の劣化につながります。

2. 米びつに米を継ぎ足して保存しない

米びつに米が残っている状態で、新しい米を継ぎ足すことは避けましょう。新しい米を入れる際は、米びつを空にして、ぬかやゴミなどをきれいに掃除します。古い米や容器に、古い米のぬかやゴミなどが付着したままにしておくと、虫などが発生する原因になってしまうことがあります。

3. ニオイが強いものの近くで保存しない

米はニオイを吸着しやすいもの。米にニオイが移ってほしくない方は、ニオイが強いものの近くで保存することは避けてくださいね。

<米の正しい保存方法>賞味期限

米びつに手を入れると、指に白い「粉」のようなものが付くことはありませんか?これは、米が乾燥・酸化して「粉」になったもの。このような状態になっていると、米の質がかなり落ちているんだそうです。美味しく食べるなら、以下の保存期間が目安だそうです。

・冬場…2ヶ月以内
・春秋…1ヶ月以内
・暑い夏場…2週間以内

できれば、賞味期限内に食べきれる量を購入することをおススメします。

ただ、米には賞味期限が書かれていないことが多いそうです。これは、保存方法によって賞味期限が変動しやすいため、つけることが難しいからだそうです。

賞味期限がないのは野菜も同様、お米も生鮮食品という考え方なのですね。正しい保存方法の大切さが分かりますね。

<美味しい米の炊き方>鍋を使ってご飯を炊く

鍋でご飯を炊くと美味しいと聞くけど、難しそうで試したことがないという方が多いのでは?ポイントをつかめば、実はとっても簡単に炊けるんですよ。

ぜひ以下の記事をご覧ください。

おわりに

今回は、お米の美味しさを保つ正しい保存場所や保存方法、米の賞味期限などをご紹介しました。毎日食べるご飯だからこそ、正しく保存して、美味しくいただきたいですね。

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