440円でできる18㎝型ワンホールのブルーベリーチーズケーキ

お正月の1月3日に誕生日の息子
息子と言ってももう27歳なのですが
生クリームが嫌いな息子の為に、
材料を特別に買に行けないお正月の2日の夜に作りました。

特別な材料を使わない、440円程でできあがった
お手軽な材料で作る、本格チーズケーキのご紹介です。

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前の日焼きで、しっとりと落ち着くブルーベリーチーズケーキ!

底面に先焼きしたパイ生地が敷いてあるので、これがまた美味しさを引き立てて、
たまたま有ったフレッシュのブルーベリーが、とっても良い仕事してくれました♪

もうワンピース手が伸びる、美味しいチーズケーキです。

生地づくり(チーズ)

クリームチーズは高いので、普通のスーパーでは買わず
普段からパンなどにも使うので、
「小分け計量の物は売っていない業務スーパー」で買っている
1㌔入りのチーズケーキから取り分けて使います。

生地づくり実践(クリームチーズを柔らかくする)

ボールに
・クリームチーズ、約7.5㎝×7.5㎝×5㎝ (約280g程度)
を、取り出して
・グラニュー糖、カップ1/4
を、なめらかになるまで混ぜ合せます。

クリームチーズだけを柔らかく錬るよりも、
こうしてグラニュー糖を入れる事で、なめらかになりやすいです。

生地づくり実践(タマゴ、黄身を混ぜる)

・柔らかくなったクリームチーズ に
・レモン汁、小さじ2
・卵黄、2個
・グラニュー糖、カップ1/4  を入れて
とろとろなめらかになるまで混ぜまず。

タマゴを泡立てる時に、黄身が入ると泡立ちにくいので
白身と黄身を分けて、黄身は先にクリームチーズと合わせてしまいます。

生地づくり実践(甘さを決める)

・クリームチーズ  と
・卵黄  と
・グラニュー糖  
が、しっかり混じったところで
更に
・グラニュー糖、カップ1/4 
を、混ぜて完全に溶かして混ぜ合わせて、一旦常温で待機します。

グランニュー糖は、
一度に全部入れてしまわないで、こうした分けて入れる事で
馴染みも良くなり、作業が早く進んで、好みの甘さの調節もできます。

生地づくり実践(卵白を泡立てる)

別のボールに
・卵白、2個分 (先に卵黄を使った分の残り)
しっかりと角が立つぐらいに泡立てます。

ただし、しっかりと角が立ってから更に泡立て続けると
せっかく泡立った卵白が水戻りしますので、
ツンと角が立ったタイミングで、使うようにします。
これ、けっこう大事です!

生地づくり実践(メレンゲ状になった卵白を混ぜる)

・待機していた卵黄入りクリームチーズ

・角が立つくらいに泡立てた卵白  を、
2回に分けて泡をつぶさなう様に切るように、
かつ、下からすくい上げる様に混ぜ合せます。

2~3回に分けて入れる事で、混じりが良くなって
キレイにできて、時間の短縮になります。

生地づくり実践(粉類と混ぜる)

・小麦粉、大さじ5
・ベーキングパウダー、小さじ半分強
一緒にふるいにかけて
・混ぜ合せたクリームチーズとたまご に、入れて
丁寧に切るように、粉のネバリを出さないように
下からすくい上げるように混ぜ合わせます。

小麦粉は、たった大さじ5ですが、
タマゴの力で固まってくれるので、多く入れて硬くしなうようにします。

生地づくり実践(なま生地完成&待機)

ネバリが出ないように泡をつぶさないように切るように、
かつ、下からすくい上げる様に混ぜ合せて室温で待機します。

混ぜるヘラやスパチュラを平面で使うとキレイに混じりますが
軽さが消えた生地になってしまうので、混ぜ過ぎないように気を付けます。

パイ生地で底面を作る

ケーキ型を取り出して (これは18㎝ホール型)
ケーキ型の底に合わせてクッキングシートを切って中に敷き入れて

・冷凍ピザ生地、1枚 (解凍)
長方形になっているので、1方向だけに麺棒をかけて正方形にして
ケーキ型の底に合わせて円形にカットして、クッキングシートの上に乗せます。
上に金属ボールチェーンを乗せていますが、
この金属チェーンは、ピザ生地が膨れすぎてしまわないように押さえる
調理用ボールチェーンです。

銀色の小石や、銀色のチョコチップ形状の押さえも売っていますが
チェーン状だと取扱いがとっても楽です。

底生地のパイの焼き上がり

160度と高くない温度で20分焼くと、こんな仕上がり感です。

ボールチェーンを取り除いて、パイ生地だけにします。
パイは縮んでいますが、
かえってこの方が、でき上がったチーズケーキを食べる時に
パイだけポロポロとこぼれないで、美味しさと
底を安定させる扱いやすさに繋がるので、この状態がベストです。

生地を流し込む準備

型の側面にもクッキングシートを入れて
生地が直接、型にくっ付かないようにします。

最近の型はテフロン加工にはなっていますが
クッキングシートを敷く事で、チーズケーキの仕上がりがキレイになります。

型に生地を流し入れる

型の中の
・焼いたパイ生地
の上に
・待機中の生地
を流し入れて、空気を抜く様に5㎝ばかり持ち上げてトンと台に落とし、
これを3回ほど繰り返して中の空気を抜きます。

表面が平らになるまでやらなくっても大丈夫です。
かえって少しの凸凹が味になります。

ブルーベリーを乗っける

大きさがランダムで、メチャ安だったブルーベリー!これを使います。
(無ければ、何の果物でも代用可能です。)

・ブルーベリー、1つかみ程度
よく洗って、水気をしっかりと取り除いてランダムに上面に乗っけます。

ここから焼きに入りますので、オーブンを170度に予熱しておきます。

焼き上がり

170度余熱のオーブンで、170度で1時間  ゆっくりと焼いて
焼き上がったら、オーブンから取出し
粗熱が取れてから、型から外して、しっかりと蒸気を抜いて
常温までチーズケーキ自体の温度をゆっくり下げます。

冷蔵庫でチーズケーキを落ち着かせる

冷めたチーズケーキは、冷蔵庫で冷やしながら生地を落ち着かせますが
ケーキ表面が傷つかないように、外したケーキ型を反対にかぶせて
表面をガードしてその上をラップで包み、冷蔵庫に入れます。

冷蔵庫でほぼ丸一日休ませて完成です♪
(もちろんすぐに食べれますが、落ち着かせた方が美味しいです!)

写真枚数が多いので、手が込んでいるように見えますが
実は、混ぜて型に流し入れて焼くだけ!  の、とっても簡単で安上がりな
でも、そこいらのチーズケーキには負けない美味しさの!
チーズケーキができます。

切り分け

お湯で温めた包丁で切るとキレイに切り分けられますが
押すか引くか、一方向だけにスライドさせながら動かして切ると
キレイに切れます。
1カットごとに、包丁をお湯で温め直して切ります。

みんなの目の前で切り分けるのも、イベント性があっていいのですが
好みのワックスペーパーなどを用意して、
カットしたケーキのピースを保護しながら
取り分けやすくしておくのも一つの手です。

ホール型に戻しておく

こうして、元のホール形に戻しておくと取る時にも取りやすい♪
食べたい人の食べたい瞬間で取り分けられます。

実食

しっとりとしたこのケーキは、持ちも良いので
3~4日に分けて食べると、日が経つごとに旨みが増します♪

まぁ、食べやすいので、あっという間に食べてしまいますが(笑)

底面に使ったパイ生地のおかげで、バターを使っていないのに
バターの良い香りがして、、手で持ち上げても生地の安定が良いんです。
チーズケーキ生地とパイ生地とのコントラストがまた美味しく、
お家で、こんなに簡単に作ったとは思えない美味しさです。

やみつきになるこの美味しさは、どんなフルーツを使っても生きて来ます。
材料費ほぼ440円程で、18㎝型ワンホールの
美味し~いチーズケーキができちゃいました❤

これから多い新年会の集まりや、
女子会や、楽しいお食事会、お誕生日 と大活躍の
簡単なのに、本格派のチーズケーキです。
いかがっすか?♪

おうちでできる美味しいチーズケーキのご紹介でした。

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