田舎者のお母さんが作る普通のおでんの作り方。

プロでもなんでもない
普通のお母さんの作る普通のおでん。

こんなおでんが家族は一番大好きだったりして。

ごくごく普通の
我が家のおでんの作り方、ご紹介します。

「おでんの作り方」
なんて検索するとたくさんのレシピが出てきます。

昆布は水から煮て沸騰する前に取り出す、とか
出汁は鰹節を使ってどうのこうの、とかとか。
練り物は湯通ししてとかとかとか。

普通のお家で作る普通のおでんなので
そんな難しい事は無しにして
分かりやすく
ちょういちょい手抜きして書いていこうと思います。←おい。

材料は好きなものをどうぞ。

基本的に気分で買う事が多い我が家は
毎回おでんタネが違う事も多いです。

絶対に入れるのは
大根とこんにゃく、昆布に魚河岸揚げに卵。
骨付きの鶏肉は鉄板です。
後は適当です。

なぜか人気のない竹輪やはんぺんは気分で。

これだけやったら大丈夫。下ごしらえですYO--

大根の皮は厚めに剥きます。
筋の多い皮の近くは大胆にざっくり無くします。

残った皮は細かく刻んで塩昆布で揉んで漬物にでも。

強火で急いで煮込むわけではないので
面取りはやってもやらなくてもOKです。

でも味をしっかりしみこませるために
十字に切り込みは入れてください。

こんにゃくにも切り込みをいれます。

手前右から
卵です。こちらは普通に茹でていきます。

真ん中はこんにゃくです。
「下茹で済み」と記載があっても必ず下茹でしましょ。

左は大根です。
お米のとぎ汁で茹でると
大根の青臭さやアクが無くなるのでおススメですが
無い場合は一握りの米を入れちゃっても。
もちろん水でも大丈夫です。
しっかり下ゆですると味シミシミになりますYO。

大根にすっと竹串が通るくらい柔らかくなったら
水で優しく洗います。

柔らかくなってますので崩れないように慎重に・・・

ってオイ!
水、勢い凄いだろってツッコまないで下さい。

ひと握りの米を入れてあるので
米を綺麗に取り除きます笑

煮込んでいきましょ---

大根、卵、こんにゃく、手羽先、早煮昆布
大鍋に具材がかぶるほどの水と
出汁パックにお酒1.5カップを入れて火を入れます。

出汁パックとお酒の量は作る分量で調整してください。
こちらの5人家族2日分の大鍋で
酒1.5カップ、出汁パック3つです。

え、昆布を入れて沸騰させるの??
って思った方。
はい、入れてしまいます。

出汁を取る用の昆布と違って
早煮昆布は煮込んで柔らかく食べるのが美味しいので
ぜーーんぜん大丈夫です。
おでんコーナーにある
結んであるあれを使って楽ちん調理です。

ほら、家庭料理ですし。

沸騰したら中火にし
2分ほどダシを煮出します。
美味しい出汁がでたら味付けです。

だしパックを取り出し
薄口しょうゆは色が綺麗に付くくらい。
みりんはふわっとほんのり甘味が出る程度に。
最後に塩で好みの濃さに整えます。

薄口醤油がない時は
濃口醤油少々と塩で調整を。

家庭料理なのでざっくりの分量で失礼します。

詰め込みます詰め込みます。

味付けしてコトコト30分程にこんだら
最後に練り物類を。

湯通ししたりなんかはいたしません。
家庭料理ですし。
スープが濁っても旨味はいっぱいですし。


ほら、家庭料理ですし。←しつこい奴。

ちなみに柔らかく煮崩れた練り物が好きな我が家は
練り物を入れてからも10分ほど煮込みます。


この時に整理整頓。
大根とこんにゃくはは取りやすいように立てて。
手羽先も卵も、人気の品は近くに。
見た目も綺麗になりますが
何よりお鍋をつつきあう楽しさ。

次、取り箸オレに頂戴~
いや、私次だし!!
いやいや俺が先だしッ


なんて、料理しながら
家族が食べることを楽しんでる姿が。
そんな勝手な妄想が止まりません。妄想族です。

と、とても簡単なのに美味しい普通のおでん。

特に何の変哲もない
田舎のお母さんが作る普通のおでん。



どっかひとつでも参考になれば幸いです・・・笑。

作り終えたら数時間置いてからが
味がしみて美味しいですよー。


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