2021年11月10日更新

建築

藤沢街歩き3

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国道467号
国道は道幅も広くヒューマンスケールではなく、道並景観としては不満が残る。

歩道部分はタイル貼りで街路樹も植わり、整備されている。

新築の電気設備の小屋。市の所有の建物は藤沢宿を意識したデザインになっている。

江戸風にデザインされた交番。

江戸風にデザインされた電話ボックス。

石曾根商店(履物屋)。恐らく街なみ百年条例に基づく街なみ継承ガイドラインに沿ったリノベーションをしている。

街なみ継承ガイドラインに準じているとは思えないが、雰囲気のあるデザインの商店

同条例には外構に関してもガイドラインを設けているが、それを意識した外構と言える。

比較的新しそうな戸建てもあるが、外構は平凡なブロック塀と木製ラティス。

藤沢宿を意識したマンションのエントランスのデザイン。

外構塀を渋い江戸調にまとめたマンション。

よくデザインされた住宅(マンション?)。

デザインを意識したゴミ置き場。

稲元屋呉服店の味噌蔵。

同。昔の小便器と狙いを定めるため?の陶器のサンダルが残されている。

三橋園茶舗。伝統的な切妻に一部パラペットを配して、バランスの良いリノベーシヨンをしている。

関次商店の穀物用の土蔵。梁の架の架構が美しい。

鎌田商店(紙問屋)石蔵。

桔梗屋。明治時代に建った紙問屋。店蔵と言い、店舗部分も蔵風に設えた建て方。

リノペーションしたくなる古い商店が点在する。

陣屋小路
気持ちの良いカーブの細道が古い街道であることを感じさせる。

藤沢宿交流館
４月にオープンした施設。

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