伝統的な和のしめ飾りと室礼(しつらえ)

昔から、一夜飾りはタブーとされてきた新年のお飾りなどの支度の時期です。しめ飾りは、本来の意味を考えた時、その仕上がりは穀物色にたどり着きました。シンプルなデザインですが何か神々しくさえ感じられます。
また、同じように日本の伝統工芸の刺し子を使って新年のテーブルセッティングを作りました。

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穀物色にアレンジするために、使うドライフラワーはなるべく色の抜けたものを選びます。ポイントに赤などおめでたい色をあしらいます。
しめ縄の形状もアレンジしました。この形はドアノブなどに掛けてもいいですね。
そして、刺し子のコースターや小物を作りました。和の室礼で新年を迎えます。
刺し子は手間暇が大変…という場合は、市販の刺し子柄のふきんでもいいと思います。

刺し子は本来、生活に密着した中から生まれました。使う素材も普段から使っている無地布や蚊帳ふきんなどです。パターンは伝統的な柄の中から、麻の葉や七宝などを選びました。布にチャコペンシルなどで写し、刺します。針目は表に出る方を少し大きめに刺し、針目の集まる要の部分の針目を揃えると綺麗に仕上がります。手間暇かかるのでまずは小さなコースターや小鉢カバーなどからチャレンジしてください。少し大きめの風呂敷などは、部分的に刺し子をあしらっても素敵です。また。和紙などに刺し子柄をプリントしてそのままテーブルクロスにもどうぞ。おもてなしのために用意したとっておきのテーブルウエアに新年の特別な日の食卓に是非、使ってみてください。

写真の布は、蚊帳ふきんです。パターンんは規則的な幾何学模様なので自分で作図も可能ですが、<刺し子>で検索するとパターンが紹介されていますので、それをコピーしてもOKです。刺し子糸は赤や紺が基本ですが、草木染め風の色もモダンでお勧めです。水で消えるチャコペンや20センチの竹ものさし、小さなハサミは有ると便利な道具です。
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ハンドクラフトメーカーの企画室を経て、インテリアコーディネーターの資格取得後、リフォームメーカーにてリフォームアドバイザーとして勤務してまいりました。趣味兼、ラ…

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