CUBISM-「子どもとの時間」と「夫婦の時間」、部分的なリノベでどちらも大切にした家作り

今回のお宅では、「子どもとの時間」、そして「夫婦の時間」のどちらも大切にできる家にしたいというご要望。まずはお子さんが伸び伸びと過ごせるように、リビングを広々とさせました。
大きめのソファやテレワーク用デスクを置いても、自由に走り回り、おもちゃを出して遊べる余裕があります。リビングの壁面収納の一番下、子どもの手が届く場所におもちゃボックスを入れています。そして、ワークスペースは、あえてリビングの中に。個室にしたり、仕切りをつけたりしないで、家族がいる空間で仕事をすることを選択しました。壁面収納に専用スペースを造作。専用スペースは中が見えないように、壁面収納に扉をつけたデザインにしました。
リビングを広くする一方で、キッチンとダイニングはコンパクトに。ホテルのバーのような空間にと、希望通り、壁面に、背面を鏡張りにした棚を造作し、お酒のボトルを置くとバーのような雰囲気になるようにしました。さらに、リビングの照明は調光できるものに変更し、リラックスできる夫婦の時間を演出。
家全体ではなく、必要な場所だけを部分的にリノベーションするだけで、見違えるように暮らしやすくなることがあります。「子どもとの時間」と「夫婦の時間」を大切にしたいという、理想の暮らし方が実現した家になりました。

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リビングの先には約30平米の専用庭があるお住まい。都心マンションでも1Fだからこそ手に入れることができた環境(ワークスペースもリビングに設けた)
広々としたリビングダイニング。キッチンにはカウンターや飾り棚を設けて夫婦のバータイムを演出
キッチンからバスルームまでつながった家事動線。動線を整理することで家事の時短に
トイレの壁一面には、テシードのクロス貼り。落ち着きのある空間にプラスして
輸入壁紙専門店WALPA(ワルパ) STORE東京で見つけた、ジャクソン・ポロックの壁紙はDIYで模様替え
お天気の良い日には専用庭でたっぷりと子どもとの時間を過ごす。コロナ禍でも外で遊べる
アートを飾る余白をデザインに。子どもの描いた絵や押し花など、MOEBE(ムーベ)のフレームに入れて世界に一つのアイテムに
奥まで見渡すことができる、造作キッチンはドイツ製の引き出しレールで操作性◎
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