冬はショコラが美味しい季節。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の試食会で、新作ショコラをいただいてきました!

12月に入り、2016年も残すところあとわずか。すっかり寒くなり、冬らしくなってきましたね。そんな冬といえば、ショコラが美味しい季節。「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)」さんからは、個性豊かな新作ショコラ3コレクションが登場しています!さっそく試食会におじゃましてきました。

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寒い時期に、ひと粒。小さな幸せを。

はじめまして。このアイデアでLIMIA公式ライターデビューします、Litcheeです。

残り1ヶ月を切った2016年。気がつけば秋も終わり、季節は完全に冬。日を追うごとに寒さが増していっていますね。
冬は、寒さに耐えないといけないし、日も短いし…。ちょっと気が滅入りそうにもなりますが、そんな厳しい季節に、美味しいひと粒は小さな幸せを添えてくれます。

そう、ショコラです!
(ちょっと無理やりな展開だとは言わせません)

甘いものはいつでも私たちの味方ですよね。

そんなわけで、今回は世界的にも有名なショコラティエ「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)」の試食会におじゃまして、新作ショコラ3コレクションをいただいてきました。
簡単にではありますが、その様子をお伝えします! …と、その前に。

チョコレート界を育てた「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」

みなさんは、ラ・メゾン・デュ・ショコラをご存知ですか?

ラ・メゾン・デュ・ショコラは、1977年にフランス・パリに第1号店をオープンして以来、これまで約30年にわたって世界のチョコレート界を牽引してきたショコラティエです。

創業者のロベール・ランクスは、その巧みなテクニックでさまざまなガナッシュ(=トリュフなどに使われる、チョコレートと生クリームを混ぜ合わせたもの)を考案。哲学者のジャン=ポール・アロンから「ガナッシュの魔術師」という異名を贈られたほどでした。

ランクス氏はチョコレートという素材を斬新な切り口からとらえ、それまでになかったショコラを多く生み出しました。今日あるショコラの基盤を築いたランクス氏は、その功績から「チョコレートを "かじる" ものから "味わう" ものに変えた人物」とも言われているそう。

繊細につくられた美味しいショコラを今の私たちが味わえているのは、彼のおかげでもあるのかも…?

現在は、M.O.F(フランス国家最優秀職人章)ショコラティエ部門を受賞したニコラ・クロワゾーがロベールの後を継ぎ、ブランドの味を一手に任されています。
ロベールの時代から変わらず、今も素敵なショコラを多く世に送り出しています。

新作ショコラ、いただきます!

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題へ!

今回の試食会で紹介されていたのは3コレクションの新作ショコラ。
キャビアとウォッカを使った斬新なコレクション「キャビア&ウォッカ」、クリスマスコレクションの「エクストラバガンス」、バレンタインシリーズの「ランデヴー ア パリ」です。

会場の各所に並べられているショコラは、このように好きなように取って試食することができました。試食会なので試食できるのは当たり前なのですが、ここまで好きに食べられるというのは、とっても贅沢です…。

手のひらに乗せたお皿には、もう、いっぱいにショコラが!
幸せすぎますね。大切につくられたショコラたちは、ひとつひとつ美味しくいただきます。

それでは、順に紹介していきますね。

キャビアとウォッカとチョコレート…!? 「キャビア&ウォッカ」

まずは、「キャビア&ウォッカ」から。

キャビア&ウォッカは、その名の通り、キャビアとウォッカをチョコレートに組み合わせたもの。ラ・メゾン・デュ・ショコラとフランス流キャビアの老舗「メゾン・ペトロシアン」のコラボレーションによって生まれました。

キャビア・ウォッカ・チョコレート…。組み合わせだけ聞くと、なんだかとても突飛なものに思えます。実際、珍しい組み合わせです。でもそこは、ショコラティエ界で常に斬新な提案をしてきたラ・メゾン・デュ・ショコラ。この珍しさを存分にいかして、他にはない新しい美味しさを創りだしました。

このキャビア&ウォッカでは、「キャビア」10粒と「ウォッカ」10粒、合計20粒がセットに。キャビアとウォッカで、それぞれ全く違った味を楽しむことができます。


・キャビア
キャビアの香りがほのかに感じられるダークガナッシュと、ヘーゼルナッツ・アーモンド・キャビアのプラリネを組み合わせたショコラ。
甘いわけでもなければ塩辛いわけでもない、ダークというわけでもなければミルクというわけでもない…。試食会の中でもそのような説明がありましたが、その通りでした。絶妙なバランスが保たれた、繊細なお味。

・ウォッカ
「シルクのよう」と例えられるようななめらかなガナッシュの中でプレミアムウォッカの力強く熱いノートを感じられる、優しさとパワフルさを併せ持ったショコラ。
ひと粒口に運ぶと、チョコレートのまろやかな甘さとウォッカの爽やかでフローラルな香りが広がります。純度の高いウォッカを使用しているからこその力強さは、クセになりそう。


どちらも大人な味ですが、ちょっと背伸びしてでも味わいたいくらいの美味しさでした!

【商品情報】「キャビア&ウォッカ」
20粒入(「キャビア」10粒、「ウォッカ」10粒)
6,858円(税込)

高級感あるブラックに、キャビアをイメージしたような細かな柄があしらわれたパッケージも特徴的。ちょっとした贅沢をしたいときには、このショコラはぴったりかもしれません。

クリスマスコレクションは、まさにこれからの時期に。

そして、これからの時期にぴったりなショコラも。これからの時期…といえば12月、12月…といえば、そう、クリスマス。

クリスマスは、サンタさんが来てくれるだけではないですよね。
家族や恋人、友達と集まって、ターキーを食べたり、ケーキを食べたり、美味しいお酒を飲んだり。普段はあまりしないようなちょっとした贅沢をする機会でもあると思います。

それならば。今年のクリスマスは上質なショコラも一緒にいただいてみませんか?

今回のコレクションにはクリスマスツリーやアドベントカレンダーをモチーフにしたショコラもあるのですが、ここでは、私が試食した「フランボワイヤン」のみご紹介します。他のショコラはラ・メゾン・デュ・ショコラのお店に足を運んでチェックしてみてください!

フランボワイヤンは、5つの新作レシピからなるコレクション。


・ガーナ シトロン
ジンジャーとライムの風味をまとった、濃厚で力強いガナッシュ。ジンジャー×ライムの組み合わせは、喧嘩することなく見事にマッチします。

・プラリネ スペキュロス
シナモンやナツメグなどのクリスマススパイスが香るプラリネ。クリスマスといえば、なスパイスの香りに誘われて、ひと粒でもクリスマスを感じられるかも。

・ノアール パッション&リチ
パッションフルーツとライチが上品な甘さを演出します。

・ペタル クルスティヤン
コーンフレークのサクサクした食感が特徴のプラリネ。プラリネはサクサクが命!と思ってしまう私にとっては、嬉しすぎるひと粒でした。クリーミーな甘さの中に、バラのような芳醇な香りを感じられます。

・ガナッシュ グルナッド
グレナダ産カカオを使ったガナッシュです。チョコレート本来の甘さの中で、爽やかな酸味を楽しめるのが特徴的。


このようにひとつひとつ説明するとわかると思いますが、5種類すべて、全く違う世界が楽しめるショコラなんです。ぜひ全種類を味わってほしい!というのが、試食した私の感想です。
15粒入りから66粒入りまで取り扱いがあるので、大人数で楽しむこともできるかもしれないですね。

【商品情報】「フランボワイヤン」
15粒入: 5,562円 / 32粒入: 9,612円 / 66粒入: 16,038円
(すべて税込)

大切な人に、甘酸っぱい贈り物を。「ランデヴー ア パリ」

そしてもうひとつ忘れてはいけない冬のイベント、バレンタイン。チョコレートといえば、と言ってもいいようなイベントですよね。

今年のラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタインコレクションのタイトルは「ランデヴー ア パリ」。読んで字のごとく、「パリでのランデヴー」。4種類のショコラをパリでのランデヴーを思い描きながら考案したそうです。具体的には、

・「アン キャフェ」 … コーヒーをひとつ
・「フルール プレズィール」 … お花を、ただ楽しむために
・「パリ スクレ」 … 秘密のパリ
・「コクテル シック」 … 1日の終わりのカクテル

の4つのシーンをイメージ。それぞれのシーンをチョコレートに収めた、いわば「チョコレート製のスナップショット」だそう。それぞれの時間や場所で味わう感動がひと粒にぎゅっと閉じ込められています。

こちらは、コクテル シック、フルール プレズィール、そしてパリ スクレ。この写真には写っていませんが、アン キャフェも含め、このコレクションはすべて甘酸っぱいフレーバーのショコラなんです。なんともバレンタインらしいですね。


・パリ スクレ
このショコラがイメージするのは、パリの雑踏から離れて人目につかないテラスで過ごすひととき。祭日の公園でおなじみのフランスのりんご飴、「Pomme d'Amour(ポンム・ダムール)」を再現しています。甘いミルクチョコレートとりんごのコンポートが、りんご飴の焦がし砂糖を連想させます。

・フルール プレズィール
その名の通り、フローラルな風味が特徴のショコラ。フランボワーズの酸味、穏やかなバラの甘さ、そしてスミレのコンフィズリー。これはぜひ、食感も含めて楽しんでほしいひと粒。

・コクテル シック
パリでの1日の終わりを落ち着いて楽しめるような、静かなバーをイメージ。ローズマリーやレモンバジルが効いたレモンピール風味のダークガナッシュと、アプリコットのとろけるようなペーストを楽しめます。


それぞれ、ぜひ口に運んで、 "パリでの一瞬" を想像してみてほしいものです…。

バレンタイン用のショコラとのことで、ショコラが入れられているボックスも鮮やか。落ち着いた色をしたショコラを、ビビッドなピンクや赤が包みます。商品によっては、上の写真のようにハート型をしていたりも。バレンタインコーナー、華やかでかわいいコーナーでした…。

【商品情報】「ランデヴー ア パリ」
5粒入: 2,187円 / 9粒入: 3,510円
18粒入: 5,400円 / 30粒入: 8,208円
(すべて税込)

自分へのご褒美にも、大切な人への贈り物にも。

というわけで、ラ・メゾン・デュ・ショコラの新作ショコラ試食会、楽しんでまいりました!

ラ・メゾン・デュ・ショコラのショコラは、どれも目を引く新しさ・奇抜さを持っていながらも、絶妙なバランスを保っています。そしてその絶妙なバランスのおかげで、美味しい。本当に繊細な技です。美味しくいただきながら、ショコラの世界の奥深さを知りました。

自分へのご褒美にも、大切な人への贈り物にも。
こだわりと美味しさのつまったひと粒を、ぜひ味わってみてください。

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筆者プロフィール

名前: Litchee

東京都在住・LIMIA公式ライターです。
根っからのインドア人間だったはずなのですが、最近、実は旅行好きなタイプなのかもと思い始めました。普段行かない場所に足を運んで、きれいな景色を見て、美味しいものを食べて。どれも、とっても好きです。

おだやかにのんびりと、でも豊かな生活をしていきたい。そんなわけで、インテリアや雑貨、美味しいグルメに興味があります。そんな私にとってLIMIAはとっておきのサイト…なのかも?楽しくマイペースにライターを続けていければと思っています。


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