銭屋本舗オフィス

一般的なオフィス設計では机や本棚など什器の設計やレイアウトに主眼が置かれ、建築の要素はビニールやプラスチックの均質な仕上材の奥に隠蔽されます。しかし一日のうち一番長い時間を過ごすオフィス空間は本来もっと光や風、空間や素材を楽しむことができる、人にやさしい場所であるべきです。ここでは古いコンクリート躯体をほぼそのまま生かした天井の高い空間、無垢フローリングや土間コンクリートといった素材感のある材料、南北面の大きな開口を生かした通風や採光といった建築の要素を最大限に生かし、住宅やカフェと同じようなリラックスした感覚で過ごすことができるオフィスを目指しました。(設計:アートアンドクラフト+YYAA/撮影:笹倉洋平)

  • 1341
  • 7
  • 0
  • いいね
  • クリップ
  • 1341
  • 7
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

建築士・建築デザイナー

建築、特に住まいは長い期間お施主様が住み、つないでいくものです。耳目を集めるために奇をてらったり、竣工時が最も輝いている建築では意味がありません。時と共に環境や…

おすすめのアイデア

話題のキーワード