小さな中庭と大きな縁側

静かな住宅地に計画したコートハウスです。プライバシーを確保しにくい二面道路の条件の下で、緑豊かな周辺環境との連続性や開放感のある住まいとするため、建物中央に中庭を設けて諸室へ光と風を導いています。LDK、和室、家事室、洗面室、浴室、寝室、音楽スタジオ、と多くの所要室を中庭の周りに配置することで、効率よく回遊性のあるプランニングを行いました。ランニングコストの削減と、輻射による体感の良い空調を行うため、建物の床下全面に敷設した蓄熱・蓄冷ユニットにより冷暖房を行うシステムを導入しています。(撮影:笹倉洋平)

  • 2450
  • 16
  • 0
  • いいね
  • クリップ
  • 2450
  • 16
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

建築士・建築デザイナー

建築、特に住まいは長い期間お施主様が住み、つないでいくものです。耳目を集めるために奇をてらったり、竣工時が最も輝いている建築では意味がありません。時と共に環境や…

おすすめのアイデア

話題のキーワード