<ファサード:33°46′48″>
季節の太陽の動きによる陽射しの調整した形状です。
<ファサード(夜):33°46′48″>
アプローチ空間は、サブの駐車場にもなります。その先の囲まれた塀、及び門扉は小さいお子様の安全を確保しながら内外で動き回れるよう配置されています。
<北側外観:33°46′48″>
北側のコートに陽射しが差し込むような屋根の形状になっています。
<1F玄関からLDKへ:33°46′48″>
玄関からリビングダイニングを望む。上にウッドブリッジが架かっています。
<1FLDK北側方向:33°46′48″>
リビングダイニングのウッドブリッジしたから吹抜けを望む
<1FLDK南側方向:33°46′48″>
南側向きのリビングダイニング空間は、上部にウッドブリッジが架かり床の延長にウッドデッキがつながっています。
<1FLDK東側方向:33°46′48″>
リビングダイニングのコーナー、キッチン横に、家事室スペースを設けています。
<1FLDK北側方向:33°46′48″>
リビングダイニングから北側向きを望む。畳の間の先に北側コートがあり、太陽の光が差し込みます。
<1F畳の間から東側を望む:33°46′48″>
和室から直接、洗面所に行けるなど、どこにいても行き止まりのない回遊できるプランニングとなっています。
<洗面脱衣室からキッチンを望む:33°46′48″>
ランドリースペースからキッチン、パントリー、家事室と連なる家事動線です。
<1Fキッチン:33°46′48″>
キッチンは、家族がどこにいても室内空間全体を意識できる司令塔の位置に配置しています。
<1F書斎からキッチン、洗面脱衣室、浴室:33°46′48″>
パントリーからキッチン、ランドリースペース、浴室と家事動線がつながっています。
<1F玄関から納戸:33°46′48″>
玄関よりシューズクローゼット、納戸と連なる収納スペースです。またリビングダイニング、和室に面しており回遊できる通路でもある。
<1Fストリップ階段:33°46′48″>
階段も小国杉から大工さんの刻みにより現場制作したストリップ階段です。
<2Fブリッジ:33°46′48″>
ウッドブリッジの先は、子供部屋スペースとなります。南側の大開口から家全体に差し込み光ようなワンルーム空間の中に各スペースを配置しています。
<2F書斎から吹き抜けを望む:33°46′48″>
<2F書斎:33°46′48″>
隠れ家的書斎です。
<2Fブリッジより書斎を望む:33°46′48″>
ウッドブリッジから書斎を望む。
<2Fブリッジより書斎を望む:33°46′48″>
<2F大開口:33°46′48″>
大開口から入る光は家全体を照らします。開口からは、夏の陽射しを遮り、冬の陽射しを室内の奥まで差し込ませます。
<2Fプレイルーム:33°46′48″>
子供部屋は、お子様の成長と共に何段階かの部屋割りが変更が可能です。
<2Fブリッジより北側方向:33°46′48″>
2階の子供部屋は、1階のリビングダイニング、キッチン、和室といつも意識しあえる空間構成となっています。