<北東側外観:Shipな家>
黒い外壁はガルバ大波・小波で、白い壁は、左官塗です。ガルバ部分か視覚的流れを強調させるため横貼りで施工しています。また白い塗壁、道路側の車の音の問題を解消するため居室外壁部分に設置しました。
<北東側外観(夜):Shipな家>
夜間の明かりが隣家に及ばないような構成になっています。
<南側外観:Shipな家>
周辺からの視線などプライベート確保した立体構成です。
<エントランスコート:Shipな家>
エントランステラスから階段を上がるとリビングへ。
<エントランスコート:Shipな家>
エントランステラスと室内スペースの関係は、どこにいても意識できる空間構成です。
<廊下:Shipな家>
廊下の先は、南側にある浴室です。廊下の下は、床下収納となっています。また右側は納戸となっています。
<ホビールーム1から廊下、コート2を望む:Shipな家>
白い部屋の趣味室です。ソファーの後ろはバスコートです。
<ホビールーム1:Shipな家>
白の趣味室は、エントランステラスに面しており内外一体の仕上げとなっています。
<洗面脱衣室、浴室:Shipな家>
洗面脱衣室は清潔感と明るさ、掃除のし易さを重点に置いたシンプルな仕上げです。
<浴室、コート2:Shipな家>
一日の疲れを癒す場としての浴室です。
<廊下沿って物置スペース:Shipな家>
廊下に沿って納戸があり、照明は廊下と兼ねています。
<階段を上る上がるとLDへ、下るとホービールーム2へ:Shipな家>
上がるとリビングとつながり、下がると黒い趣味室へつながります。
<ホビールーム2:Shipな家>
黒い趣味室は、お施主さまの要望で暗く籠れるような部屋にしてほしいを叶えた部屋です。
<ホビールーム2からエントランスコートを望む:Shipな家>
籠れる雰囲気を上げるため、階段裏に配置しました。
<LDからキッチンへの通路を望む:Shipな家>
リビングダイニングはエントランステラスとつながり開放的な部屋となります。塀の高さは、プライベート確保できる最小に抑えています。
<LDの畳の間:Shipな家>
畳の間の下は、造作家具の引き出し収納です。また壁面収納の一部に、物見台に上がる階段があります。
<LDの畳の間、上部開口は物見台の入口:Shipな家>
板の間と畳の間の段差は、ソファーに座った時の目線が一緒になるように高さを決定しています。ダイニングテーブルは、造作家具で、畳の間の床延長としても使えます。
<畳の間の壁面収納、下部は引き出し収納、上物見台を望む:Shipな家>
<物見台:Shipな家>
リビングダイニングの隠れ階段を上がると物見台に行きます。夏は花火大会を鑑賞予定です。
<物見台:Shipな家>
物見台から内部空間を一望できます。
<LDからエントランスを見下ろし、先の下ホビールーム1、上主寝室を望む:Shipな家>
<キッチンカウンター:Shipな家>
キッチンは独立キッチンです。奥の三枚引き戸はパントリーとなります。
<キッチンパントリー、廊下の先は主寝室:Shipな家>
<キッチン、先の小さい開口はLDへの配膳口:Shipな家>
独立キッチンからリビングダイニングへの配膳は、正面の配膳口から出し入れできます。
<主寝室からLDKを望む:Shipな家>
主寝室からリビングダイニングを望む。
<エントランスコートから下ホビールーム1、上主寝室を望む:Shipな家>