新築一戸建ての「キッチン」で後悔したことは？年間トップ10を発表！

ほとんどの方が初めてな家づくり。自分たちでいろいろと決められるからこそのこだわりたいポイントは盛りだくさんのはず！

特に多くの人がこだわりたくなるのが、毎日使う「キッチン」。毎日立つ場所だから使い勝手がいい場所にしたい！ という思いはもちろん、アイランドキッチンにも憧れている！ などなど、キッチンへのこだわりポイントは人それぞれです。

今回は、ienyで大人気の「新築一戸建てに関するちょっとした後悔」シリーズのなかから、こだわりポイント盛りだくさんのキッチンに関する記事をランキング形式でご紹介！

家づくりの先輩たちはどんなところにこだわり、どんなことに後悔したのか。ぜひ家づくりの際に参考にしてくださいね！

第10位から発表していきます！

第10位 注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと【アイランドキッチン編】

「家を建てるなら、絶対にアイランドキッチンを作ろう！ 」

賃貸ではなかなか選べないスタイルだからこそ、そんな憧れを持っているという方も多いですよね。

そんな方の参考にきっとなってくれる、実感たっぷりの先輩たちのアイランドキッチンに関する後悔ポイントをご紹介！

憧れのおしゃれなキッチンになったのもつかの間、家族があることをしていってしまうので、素敵空間が台無しに……。

詳しくは下の記事から！

第9位 家の設備で入れて良かったもの・イマイチだったもの～後悔シリーズ番外編＜ビルトイン浄水器編＞～

蛇口をひねるだけで美味しい水が出てくる「ビルトイン浄水器」。

毎日美味しい水が飲みたい！ という方も少なくないと思いますが、浄水器というとなんとなく高級なイメージもあり、家族間で意見に温度差が出てきてしまうことも予想される設備の一つです。

もちろん、導入するメリットもいろいろありますが、「もっとこうしていたら……」という後悔ポイントもあるのだそう。

そのひとつが、やはり故障の時の対処……。

詳しくは下の記事からお読みください。

第8位 家の設備で入れて良かったもの・イマイチだったもの～後悔シリーズ番外編＜勝手口＞～

昔ながらの日本家屋や、少し大きめの一戸建てには当然のようにある「勝手口」。一般の賃貸住宅では、あまり見かけないので、必要かどうかの判断はなかなか難しいですよね。

ゴミ捨てが便利になる等のメリットもいろいろとある勝手口ですが、先輩たちはどんなポイントに後悔したのでしょうか？

そのひとつが、冬になってわかったあることだったのですが……。対処法もあわせて、下の記事からチェックしてください！

第7位 注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと【業務用キッチン編】

「業務用キッチン」という言葉は、あまり馴染みのないという方も多いですよね。そもそも、業務用のキッチンなんて取り入れられるんだ！ と驚いている方もいるかもしれません。

レストランなどの店舗で使用される「業務用キッチン」、スタンダードな設備でないからこそのメリットがあることはもちろんですが、取り入れるならデメリットも知っておきたいところ。

業務用キッチンを導入したら、床や壁もある仕上げにしたほうがよかったようで……。

第6位 家の設備で入れて良かったもの・イマイチだったもの～後悔シリーズ番外編＜床下収納編＞～

収納場所はいくらあっても困らない！ という方も少なくないでしょう。

特にキッチンには、調理器具や保存食など、収納すべきものが多く集まります。少しでも見える場所はスッキリとさせたい！ という方には、魅力的な「床下収納」ですが、そんな床下収納にも落とし穴が……。

そう、重いものを入れた時に起こった「あれ」です……。

第5位 家の設備で入れて良かったもの・イマイチだったもの～後悔シリーズ番外編＜ビルトイン食洗器編＞～

今年は特に新型コロナウイルスの影響で、お家でご飯を食べる回数が例年より増えたという方もいらっしゃいますよね。

お家での食事はリラックスできるけれど、「食器洗い」はめちゃくちゃ面倒ですよね。家族分の食器を一気に洗ってくれる「食洗器」が家にもあればな、と思う方も多いのではないでしょうか。

新築一戸建てを建てるときに導入ができる設備の一つとして、よく見かけるのが「ビルトイン食洗器」。毎日の家事が一つ減る！ と嬉しいポイントもある一方で、どうやら面倒なことも付きまとってしまうよう。

とくにちょっとした洗い物の時に困るポイントが……。

第4位 オール電化？ガス併用？どちらがベスト？使ってみて良かったこと・後悔したこと聞きました！

多くの方が家づくりの際に気になるのは、「オール電化 or ガス」にするのかということ！

近年、自然災害が多いことを考えればガスの併用……となりますが、家計のことも考えるとオール電化のほうが安上がりになることも悩むポイントですよね。

どちらの方がいいのかは、そのご家庭の生活スタイルに異なります。

それぞれ後悔した点を先輩たちに聞いてみると、意外なところが後悔ポイントでした。オール電化だと、暖房の選択肢が少ない？IHは火力調整が意外と難しい！などなど、詳しくは下の記事からお読みください！

第3位 注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと【カウンターキッチン編】

キッチンとダイニングスペースの仕切りがカウンターになっている「カウンターキッチン」。単身者向け住宅ではほとんど見られない、まさに「家族向け住宅」の雰囲気が感じられる人気のスタイルです。

キッチン界のスターといっても過言ではないカウンターキッチンですが、それでも“ちょっとした不満”を感じるポイントはあるのだそう。

カウンターキッチンで気をつけなければいけない点は、冷蔵庫置場などのスペースのつくりかただったようで……。

第2位 家の設備で入れて良かったもの・イマイチだったもの＜パントリー編＞～後悔シリーズ～

キッチンといったら「パントリー」！ そう言っていいほどに、近年では家を建てるとなったら、当然のように取り入れられる設備の一つです。

じつは、パントリーをつくったこと自体の後悔の声はあまりありません。

でも、棚のつくり方など、その中身をもう少し工夫すればよかった、という声が……。

どんなものを置きたいのか、そのためにはどんな棚が必要なのかをイメージしておくと、使いやすいパントリーを作ることがでるようですよ！

第1位 キッチンの後悔ポイント、注文住宅・一戸建てづくりの先輩に聞きました！

なんと、1位は大きくキッチン全般の悩みをご紹介する「キッチン」編がランクイン！

毎日使う場所だからこそ、作るとなるとこだわりも後悔も絶えないキッチン……。

意外な後悔ポイントとしては、近年キッチン家電も増えたために起こった、ある障害だったのです……。

キッチンにまつわる後悔を、ランキング形式でご紹介してきました！

家づくりをしていると、「憧れ」や「みんなが便利と言っている」というものに振り回されてしまうこともしばしば……。しかし、それは決して“わが家にとって”の一番であるとは限りません。

ご自身が一番使う場所だから……という気持ちも大切にしつつ、ご家族の意見にも耳を傾けて、みんなが過ごしやすいキッチンを作ってくださいね！

わが家にピッタリな間取りは？ 間取りアイデアを見つけよう！ 

これからずっと生活していく空間を、より快適なものにしたいというのは誰もが抱く当然の願いです。

だからこそ、家づくりは少しでも後悔のないように進めたいですよね。完全自由設計のアイダ設計なら、わが家だけの家づくりが実現！ もちろん家づくりのプロたちに気軽に相談をしながら、家族みんなが納得の家づくりができます♪

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