「坂の南の家」曲面天井のある立体的な構成。

以前より住んでいた家に程近い、細長い敷地に、奥様がこれまで集めてこられた想いを詰め込んだ。小屋浦駅周辺の桜並木を見ることができるように、2階にLDKを設けて、設計前、すでに購入されていた最大10人掛けになるダイニングテーブルに合わせてプランを進めた。
LDKからロフトまで、曲面の天井をつなげることで、ロフト・LDK・和室・バルコニーまでを一体の空間にできるようなプランとなった。
この空間が、お子様やお孫様、昔からのご近所のお友達の集いの場所となる。
その他にも、緑色の玄関ドアや、木枠の姿見、こだわりの家具・・・クライアントの好きなものが詰まっている。

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野村 和慎 arch-plus.info
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