「倉敷の家」クライアント曰く「パルテノン」。

倉敷の駅から車で数十分、国道に近いものの閑静な住宅地にある敷地だ。

1階のレベルから数段上がった所に中2階をつくり、お子様が遊んだり勉強したりするスペースとした。キッチンの正面にあり、料理をしながらお子様の様子を伺える。その下のスペースは、床下収納になっている。
広いLDKから2階に上がる階段は、ガラスで仕切り、空調の効きに考慮した。

建物正面のデザインは、長い柱によりボリュームを感じさせる。
工事中に通る方々に、この建物はcafe?会社?など聞かれ、住宅には思えないボリューム感がある。

クライアント曰く、通称「パルテノン」だ。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 923
  • 3
  • 0
  • いいね
  • クリップ
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
野村 和慎 arch-plus.info
  • 923
  • 3
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

arch+の設計する建築には、決まったカタチがありません。 それは・・・デザインは、設計者が押し付ける物ではなく、クライアントとのやり取りとそのなかで出来上がる…

arch-plusさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア