給湯器交換の費用相場!交換・修理の目安時期は?

「給湯器を交換・修理したい」と思ったとき、価格や費用相場は気になるところですよね。また、何を基準にして選んだら良いか、どこの業者に頼んだら確実なのか、迷う方も多いのではないでしょうか。給湯器の選び方や費用、サイズの目安、交換すべきか修理すべきかの判断の仕方、業者の選び方について、詳しくご紹介します。

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給湯器交換の価格・費用

給湯器の本体価格や、取り付けの際の工事費用の相場はどの程度なのでしょうか。
実のところ、給湯器の価格や取り付け費用は、メーカーや機種、販売業者の割引額によって値段に大きく幅があります。

参考までに、一般的な相場を以下にご紹介します。

給湯器の本体価格・値段

まず給湯器本体の価格というのは、実際には、リモコンの本体料金も必要になることが多いです。
よくある例で言えば、20号の屋外据え置き型のガス式機器にした場合、一般的な給湯器なら本体+リモコンで約15万円、風呂給湯器なら本体+リモコンで約32万円です。

号数・サイズが大きいもの、高機能のタイプなら、さらに金額がアップしていきます。

参考までに、20号の給湯器のグレード別の本体価格(リモコン代込み)をご紹介します。
実際には、メーカー希望小売価格よりも30~60%割引、在庫状態によっては80%引で提供してくれる業者が多いです。

なお、まったく同じ給湯器であっても、業者によって割引金額が異なります。
「エコジョーズがお得」「ノーリツの製品なら仕入れ価格が安い」など、会社によって得意な機器が違うため、安く抑えたい場合には、複数社に見積もり依頼をし、比較してみるのが確実です。

給湯器の工事費用

給湯器の標準工事価格は、だいたい3万~6万5千円です。
この標準工事価格とは、既存の機種と同じタイプの給湯器に交換する場合にかかる工事費用のことです。

もし、20号のガス風呂給湯器の購入・取付工事を依頼するのであれば、本体+リモコン約32万円にこの標準工事価格がプラスされて、合計35万~38万5千円と考えておくと良いでしょう。

ちなみに、給湯器の工事費用の具体的な内訳は、以下の通りです。

●取り付け、交換の工事費
●給湯・ガス・給水・追い焚き管の接続工事費
●リモコンの接続工事費
●出張費
●元々使っていた給湯器の撤去・廃材処分費
●点火試験費

ただし、給湯器の設置場所やタイプも変更する場合には、別途工事費がかかることもあります。
特に、エコ給湯器(エコキュートやエコジョーズなど)を新しく導入する際には、排水用の工事が発生する可能性が高いです。

給湯器の交換で追加費用がかかりやすいケース

給湯箇所を増やす場合や、給湯器の種類を変更する場合、設置の仕方を壁掛け式から据え置き式に変える場合などには、別料金が1、2万円ほど発生しやすいので注意しましょう。

また、据え置き架台に設置されている給湯器の場合には、一緒に据え置き架台の交換費がかかります。
なお、極端に狭い箇所や、高い位置に設置されている給湯器の場合には、人件費がプラスになる可能性もあります。

給湯器の交換時には、具体的な工事内容と費用を必ず施工会社に確認しておきましょう。

給湯器の寿命・耐用年数

給湯器の寿命・耐用年数は、基本的には8~10年です。
これはメーカーによって差が出ることはほとんどありません。
しかし、給湯器の寿命は、使い方によっては短くなってしまうので注意しましょう。

給湯器を長持ちさせるためのコツとしては、給湯器本体の排気口周りのスペースを保つこと、給湯器を雨に濡れない場所に設置すること、そして入浴剤を使いすぎないことなどが挙げられます。

排気口から出る排気の滞留や、給湯機器本体の水濡れや汚れは、給湯器が故障する原因になります。
また、入浴剤を入れて追い焚きなどをした場合、配管部分にダメージを与えてしまうため、できるだけ入浴剤の使用は控えてください。

使い勝手が良いかどうかに関わらず、給湯器は、10年以上使った物は、買い替え・本体交換することをオススメします。
特にガス給湯器の場合、故障しかけている物を気づかずに使っていると、火災や一酸化炭素中毒の原因になる場合があるため、気をつけましょう。

給湯器の交換・修理時期の目安

特に不具合や異常を感じてはいなくても、使い始めてから10年以上経った給湯器は、劣化して熱効率や給湯能力が落ちていく可能性が高いです。
また10年も経てば、給湯器の部品は同じ品が流通しなくなっています。

給湯器の調子が悪くなった時に、実際には部分的な修理で済むような故障であっても、部品がもう入手できず、結局本体交換をした、といういうケースは多いものです。

なお、異なる機種のリモコンでは動作しないため、リモコンのみ交換・給湯器のみ交換できるという例はほぼありません。
リモコンが故障した場合でも、給湯器とセットで交換するのが基本です。

もちろん、使用年数が10年も経っていないからといって、必ずしも給湯器を交換しないで済むとも限りませんよね。
具体的に、給湯器を修理・交換する場合のサインや目安になるのは、どういう時でしょうか。

給湯器に異常を感じた場合

以下のようなことがあったら、給湯器の修理を検討しましょう。
場合によっては、交換した方が良いこともあるので、給湯器に詳しい業者と相談してみてくださいね。

給湯器の本体から異音がする

お湯を出す際、「ガンッ」「ボンッ」と大きな着火音がしたら、給湯器に異常がある合図です。
機器内部で不完全燃焼を起こしている危険性が高いです。

給湯器の本体が変形している

給湯器の本体が変形してしまっている場合、ガス給湯器の内部で水漏れや腐食、ガス漏れや異常着火などが起こっている可能生があります。

給湯器の周りが不自然に濡れている・水漏れしている

給湯器の周りが不自然に濡れている場合は、水漏れが生じています。
劣化などの理由で水道管の継ぎ目部分に、亀裂があるかもしれません。
また、熱交換器や加圧逃がし弁などから、水漏れしているケースもあります。

使用中にガスの臭いがする

ガス給湯器の使用中に、ガスの臭いを感じる時は、経年劣化などでガス管に亀裂が生じて、ガス漏れしている可能性が考えられます。
あるいは、ガス給湯器の内部で不完全燃焼している危険性があります。

設定温度通りのお湯が出ない・一定ではない

蛇口から出るお湯の温度が、設定温度と差があって安定しない時や、オート・フルオートタイプの給湯器で、設定温度より低い温度のお湯が出たり、追い焚きができなかったりする場合は、ガス給湯器本体が経年劣化している可能性があります。

ガス給湯器の着火に時間がかかったり、お湯が温まるまでに時間がかかったりする場合も同様です。

給湯器本体から煙が出る

給湯器本体から黒い煙が出ている場合、不完全燃焼を起こしています。
危険ですので、継続しての使用は中止し、なるべく早めに業者を呼びましょう。

ライフスタイルや住宅設備を変える場合

また、以下のようにライフスタイルや住居環境が大幅に変わる際、給湯器の熱源や給湯能力などによっては、給湯器を交換した方が良いことがあります。

家族が増えたとき

結婚や出産などで家族が増えると、既存の給湯器の容量が足りなくなってしまうことがあります。
貯湯式の給湯器なら特に、お湯を使い切ってしまうとしばらくお湯が出なかったり、新しくお湯を作る際にランニングコストがかかったりしてしまいます。

この場合、思い切って大きめの給湯器に買い換えてしまう方が効率的です。
すぐに給湯器の交換できなければ、キッチンなどに湯沸かし器を増設しても良いでしょう。

床暖房やオール電化を導入するとき

電気やガスは、特定の住宅設備をつけた際、より安い料金プランに加入できるものです。
床暖房や、オール電化を導入にする時には、給湯器の交換も視野に入れておきましょう。

家を建て替えるとき

家を建て替える時にも、給湯器を一緒に交換すると良いパターンが多いです。
例えば、初期費用が高いエコジョーズやエコキュートなどもこの機に取り入れてしまえば、今後の光熱費の削減や省エネを実現できるでしょう。
他の住宅設備に合わせて、バランスが良い給湯器を選んでみてください。

給湯器の交換・取り付け依頼先の探し方

給湯器の修理や交換に対応できる業者は、大きく分けると「ガス会社」「給湯器メーカー」「給湯器販売業者」の3種類です。
それぞれの業者の特徴をおさえておきましょう。

ガス会社

「ガス会社」とは、ご存じのように東京ガスや大阪ガスなど、ガスを提供している会社のことです。
ガス会社なら、普段から利用している会社なので安心感が高く、支払い明細書などですぐに連絡先を調べることができますね。

ただ、ガス会社はこのような信頼性から給湯器の交換依頼をする方が多いので、給湯器本体の割引率が低く、交換にかかる総費用が高額になる傾向があります。
さらに、給湯器自体も選べる機種が限られているようです。

給湯器メーカー

リンナイ、ノーリツなど給湯器を製造している「給湯器メーカー」なら、ガス会社と同様、大手なので安心して任せられますよね。
しかし、給湯器メーカーは、販売・取り付け、修理などを専門業者に委託している場合がほとんどです。

給湯器本体に記載された連絡先に電話をすれば、もちろん対応はしてもらえますが、給湯器メーカーが業者を選定するので、好きな業者を自分で選ぶということができません。
そうなると、給湯器本体や交換費用を希望の価格にすることも難しいでしょう。
また、同じ給湯器メーカーの商品しか選べないというデメリットもあります。

給湯器販売業者

「給湯器販売業者」は、燃料に関わらず様々なメーカーの給湯器を扱っており、販売・取り付け・修理・交換に対応します。
機種変更を考えている方には最適と言えるでしょう。

給湯器販売業者は数が多く、競争率が高いため、最大で80%近く本体価格を割引していたり、アフターサービスや保証が充実していたりする所がたくさんあります。

しかし、信頼できる業者かどうかを見定めなくてはいけないという難点もあります。
複数社に見積もりを依頼し、電話などでの対応やスピードなどをしっかり観察してみる必要があります。

給湯器の交換業者を選ぶときの基準

では、給湯器の取り付け業者を選ぶ場合、注意するポイントについて一緒に確認しておきましょう。

有資格者がいるか

給湯器の交換は、資格を有する方が行わなくてはいけません。
ガス設備士、給水装置工事主任技術者といった資格者が在籍しているか、確認しておきましょう。
無資格のスタッフが施工する、悪質な会社も存在するので用心してください。

明瞭な見積り内容

見積もりを依頼したら、送られてきた複数社の見積書の内容を照らし合わせます。
不明な項目はないか、後から追加で請求されそうな内容はないか、気をつけて読んでみてください。
少しでも気になる内容があれば、必ず聞いて解決しておきましょう。

担当者の対応、スピード

電話をした時の、担当者の対応は親切でしょうか。
電話をしてから修理・交換までにかかるスピードはどの位になりそうでしょうか。
毎日の暮らしに欠かせない給湯器です。安心して任せたくなる対応をしてくれているか、会話の中で見極めておきたいものですね。

保証やアフターサービスの充実度

設置費用が良心的だったとしても、その後の保証やアフターサービスがきちんとしているかどうか、事前にチェックしておきましょう。
万一、不良品だった場合、こちらに損のないサポートはしてくれるでしょうか。

悪徳業者だった場合、わざといい加減な工事を行い、後から追加費用を請求するというケースもあり得ます。
工事完了後のサービス体制も整っている会社を選択することが大切です。

給湯器の選び方

それでは、給湯器を選ぶための基準をご紹介します。
以下のステップを参考にして、今の住まいに合った給湯器を探してみてくださいね。

まずは設置場所のチェック

給湯器を選ぶ前に、今使っている給湯器はご家庭内のどこに設置されているのかをチェックしておきましょう。
庭やベランダに置いてある場合もあれば、外壁にかけてあることもあります。

今の給湯器の設置場所に合う商品を選び、もし異なる場所に設置したい場合には、移動したい箇所に合った給湯器を選択しましょう。

ガス式の給湯器から電気式の給湯器に変える場合、電気式のほうがサイズが大きくなるので、気をつけてくださいね。

サイズ(号数)に注意

設置場所を確認したら、給湯器のサイズを考えます。
大型のものが設置可能で、かつ床暖房も導入予定の家なら、床暖房と併用できるタイプが使いやすいでしょう。

なお、小さすぎたり大きすぎたりする給湯器を使うと、光熱費が余計にかかってしまうことがあります。
極端に小さすぎる場合、安全装置が作動してしまうこともあるので、注意してください。

また、給湯器は外気温が寒いと、一度に使えるお湯が少なくなってしまいます。
寒冷地の場合は、大きめの号数の給湯器を設置した方が無難です。
家族の人数や生活時間も、改めて考慮してみましょう。

ただし、マンションなどの集合住宅の場合には、特定のメーカーに合ったパイプスペースに給湯器が設置されており、同じ大きさの製品にしか交換できないケースが多いです。
上下の階とガス管が繋がっていることもあるので、事前に必ず管理会社に相談してくださいね。

給湯器のサイズの確認の仕方は、この後に詳しくご説明します。

燃料費を比較する

給湯器の主たる燃料は、ガス、電気、そして石油です。
最もポピュラーなのはガスですが、オール電化住宅にするならやはり、電気温水器を選ぶ家庭が多いでしょう。
北国などの寒冷地なら、石油を燃料とする給湯器が最も活躍します。

それぞれの燃料費は、地域によって異なります。
場合によっては、用途別にガスと電気を選択できる「ハイブリッド式」が最適なこともあるでしょう。
一番使い慣れているガス式が断然良い、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
生活場所や家族のライフスタイルに適した給湯方式を考えてみてください。

予算を決めておく

給湯器を漠然と選び始めると、気になる商品がどんどん増えてしまうため、予算を決めておきましょう。

設置時にかかる初期費用だけではなく、上述したように燃料費を考えることも大切です。
例えばエコジョーズは、一般的な給湯器よりも初期費用は高額になりますが、ガス使用量・CO2排出量を抑えるので、省エネ効果が高いです。
一般的な給湯器と比較すると、ガス代が年間1万円程度安くなります。

給湯器の耐用年数は8~10年ですから、納得して使い続けられる製品を選びたいもの。
設置費用と今後必要になる光熱費を考えて、予算の計画を立てましょう。

システムや性能で選ぶ

給湯器には、「貯湯式」と「瞬間式」と2通りあります。
電気代が安い深夜に、お湯をまとめて沸かして貯めておけるのが「貯湯式」です。
対して「瞬間式」は、使いたい時に量を気にせず、すぐに使えるタイプです。

なお、貯湯式の貯湯タンクは、小さいものでも2メートル程度の高さがあるため、設置箇所に入るかどうかもポイントになります。

また、熱効率だけでなく、各機種の性能や運転音なども、給湯器を選ぶための大事な要素です。
集合住宅にお住まいなら、静音性が高い機種に絞ってみると決めやすいかもしれません。

オートタイプかフルオートタイプか

給湯器を新しくするとき、キッチン・洗面所のお湯とお風呂の追い焚きなどを同時に行える「風呂給湯器」を選ぶ方は多いと思います。

風呂給湯器には、「オートタイプ」と、「フルオートタイプ」とがあります。

浴槽内のお湯はりや、追い焚き、保温を自動で行えるのが「オートタイプ」。
さらに足し湯、配管洗浄を自動で行えるのが「フルオートタイプ」です。
また、フルオートタイプであれば水位センサーが搭載されているため、残り湯の上にお湯を足しても、適量になったらストップするので、お湯があふれてしまう心配がありません。

フルオートタイプの設置時にかかる費用は、オートタイプより1、2万円程度高くなる程度です。
自動の足し湯・配管洗浄機能を使いたい方は、フルオートタイプがおすすめです。

好みのメーカーを絞り込む

予算、給湯器のサイズや必要な性能が決まったら、相性の良いメーカーを探してみましょう。
ガス給湯器であれば、実績のある大手メーカーはノーリツとリンナイです。

入浴の仕方を軸にしてみても良いですね。
半身浴を日課としたい方は、半身浴用の設定が可能なパーパス社の給湯機器を採用してみると、きっと楽しいでしょう。

なお、共用部に設置不可の機種もあるので、事前に確かめておきましょう。

給湯器の号数・サイズ

給湯器には、同時に出せるお湯の量に限界があります。
この量は、給湯器の号数=サイズによって変わってきます。
号数とは、水温+25℃のお湯を1分間に出せる量を表すものです。

「20号」の給湯器の場合、水温+25℃のお湯を、1分間に「20リットル」出す事ができます。
つまり、号数=サイズが大きいと、お湯を出せる量が多くなるのです。

この給湯器のサイズ・号数は、現状に不満がないご家庭なら、基本的に変更する必要はありません。
給湯器のサイズが大きくなればなるほど、給湯器本体の価格も高くなります。

もし給湯器を交換するタイミングで、赤ちゃんが生まれたり、あるいは大人になったお子さんが家を出て行ったりするなどという場合は、給湯器のサイズを変えた方が良いかもしれません。

給湯器の型番・号数・サイズの見方

ところで、この給湯器のサイズ・号数とは、どのように確認したら良いのでしょう。
これは、給湯器本体に書かれている「型番」を見れば、すぐにわかります。
この型番の、数字の部分の頭桁が、給湯器のサイズです。

画像引用:リンナイホームページより
URL : http://rinnai.jp/service/faq/gas_general_all/gas_general/answer

例えば「RUF-A2400AW」という型番の給湯器なら、数字の部分の頭2桁は「24」です。
つまり、「24号」の給湯器ということになります。

では、ご家庭にピッタリの給湯器のサイズはどの位でしょうか。
以下をぜひ参考にしてみてください。

10号の給湯器

キッチンでの食器洗いなど、1ヶ所で少量のお湯を使う場合にちょうど良いサイズです。
一人暮らしの住宅に向いています。

16号の給湯器

16号の給湯器も、使えるお湯は1ヶ所に限定されると言えます。
1~3人家族なら、同じタイミングで食器洗いをする方とシャワーを浴びる方がいる時、ちょっと不便に感じることがあるかもしれませんが、基本的には16号で十分でしょう。

20号の給湯器

20号の給湯器なら、2ヶ所でお湯を同時に使うことができます。
真冬などのように水温が極端に低い時でなければ、4人家族でも不都合はありません。

24号の給湯器

給湯器は24号以上になると、かなりパワフルな給湯力を持ちます。
寒い時期かどうかに関わらず、お湯の2ヶ所同時使用が可能です。
ご家族が4人以上の場合や、20号か24号かで悩んだ時は、24号の給湯器がオススメです。

28号の給湯器

入浴中の方と、食後の後片付けをしている方がいても、さらにもう1ヶ所のスポットでお湯を使えます。
業務用として設置されることが多いのは28号以上ですが、一般家庭で使用されるケースも増えてきているようです。

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