狭小地でも広々!吹き抜け+白さで明るい「名次町の家」

外壁を黒く塗ることで、外見はスタイリッシュに、中に入ると一転して白く開放的な空間が広がります。
家族の中心となる「ホール」に、子どもたちの専用スペースである「ボックス」が3つ付いている形となっています。ボックスをつなぐ形で階段を配置し、ホールに対して様々な高さでボックスが接する、変化のある空間を作っています。子ども一人一人が幼い頃から独立した空間を持つことによって自立心を養える、しかし、断絶した「部屋」にしないことで、家族とのつながりが感じられるようにしました。

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Photo by Norihisa Onishi
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兵庫県の苦楽園で設計活動を行っております。設計者自身、阪神間で生まれ育ちました。六甲中学校・高等学校、京都大学・大学院を卒業後、大手設計事務所を経て、2008年…

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