川に寄り添う家

川と道が鋭角に交わってできた三角形敷地に建つ小さな住宅です。限られた面積の変形敷地ですが、土手と遊歩道を介して川に面するため、様々な川との関係をつくりたいと考えました。建物は敷地と相似の三角形平面を鋭角部分でカットし、斜線制限内で最大限確保できる変形寄棟の外形ボリュームとしています。1階はプライベートな階ですが、水廻り以外は仕切らずに、玄関・階段・収納などとはレースのカーテンで仕切るにとどめました。2階は屋根の稜線によって一体につながりながら耐力小壁によってエリア分けされ、それぞれ違った開放感と川との関係をつくりだしています。川に寄り添い、お好みの居場所を探しながら生活できるような、様々な空間をつくれたと思います。

写真:谷川ヒロシ

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建築士・建築デザイナー

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