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neige+手作りのある暮らし
シンプルながら、オリジナリティのある表札に憧れて、自分で表札をつくりました!
実は、ガラスのお皿を加工したものなんです。
念願の一戸建てに引越ししました。
そこで悩んだのが表札です。
我が家は、メールボックスとインターフォン一体型の商品に、表札用のプレートが備わっていました。
これにアルファベットのシールを貼る、という簡易なものでした。
少し味気ないのでオリジナルの表札を用意しようと、ネットや表札屋さんを調べてみましたが、なかなかコレといったものに出会えませんでした。
それなら自分でつくろう!と思い立ちました。
まずは、プレート探しです。
なるべく平らで、ほどよい厚みがあって、オシャレなもの・・・と考えてでた結論は「ガラス製のお皿」です。
スガハラガラスの「アシエット 15cm角皿(クリアー)」がサイズも厚みも理想的でした。
ガラスの加工は、ホームセンターで購入した、ハンドルーターという工具を使いました。
ルーターの先は、ビットという回転するダイヤモンド砥石をつけます。表面加工用と穴あけ用のビットを購入しました。
文字彫りは、お皿の内側にデザインをテープで貼り、これをなぞるようにルーターで傷を付けていきました。
ちょうどお皿の底の部分に彫り入れ、表札として飾った時に、掘った面は背面になるようなイメージです。
ネジ穴の穴あけは、位置に注意しながら水をかけて行いました。あっという間に穴が開きました。
一人でやったため、作業に精一杯で写真を撮り忘れました・・・