犬のお世話をサボるとどうなる?考えられるリスク5選

ペットブームで長年圧倒的人気を誇るのが、犬の存在です。犬を飼う前に、知識として頭に入れておいて頂きたいのがお世話が必要であるということ。今回は、犬のお世話に関する豆知識をお伝えしていきます。

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犬のお世話ってどんなこと?

「犬のお世話」と聞くと、どんな内容を思い浮かべますか?毎日必要なこと、時々必要なこと…頻度は様々ですが、実は飼い主がやるべき作業は盛りだくさん。

✔ごはんと水をあげる
✔排泄物の処理、トイレの掃除
✔寝床の掃除
✔散歩
✔しつけ
✔グルーミング、トリミング など

犬が生きていくためには、飼い主によるお世話が必要となり、人間の都合だけで休むことは出来ません。この前提条件を踏まえた上で、お世話をしなかった際の影響を考えてみます。

犬のお世話をサボると起こる影響とは

1. 栄養失調になる

きちんとした食事を与えられず、空腹の状態が続けば、当然ながら栄養失調になってしまいます。
犬が頼れるのは飼い主だけです。人が与えなければごはんや水を調達することは出来ず、周囲から虐待と言われてもおかしくはありません。

2. ストレスが溜まる

ストレスとは、日常生活における些細な不満の積み重ねが原因です。犬のストレスは、大きく分けて2種類あります。

✔心理的ストレス
✔身体的ストレス

前者の「心理的ストレス」は、原因特定が難しいのですが、家族関係の悪化や居住環境の変化による要因が大きいようです。
後者の「身体的ストレス」とは、運動量が適正でないとき、体に異常をきたして「痛い・痒い」といった際に感じるストレスを指します。

3. 社会性が身に付かない

外の世界を知ることは、犬の社会性向上に繋がります。子犬のうちから「物音に慣れる」「知らない人・犬と出会う」機会があると、家族以外の人に対する接し方を学んでいきます。
散歩やおでかけで外出することがなければ、学ぶチャンスがないため、社会性は身に付きません。

4. 病気にかかりやすくなる

被毛・皮膚が汚れていたり、不衛生な環境で育った犬は、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。身近なところで注意すべき病気の中に「感染症」があります。感染症の予防策として、飼い主は以下の対応を心がけて下さい。

✔犬の過ごす場所を清潔に保つ
✔水は毎日交換する
✔食器は洗って衛生面に注意する
✔健康管理の徹底
✔ワクチン接種

5. 犬とのコミュニケーション不足

日々のお世話は犬とのスキンシップを図る手段となり、良好な関係性の構築に繋がっていきます。
「お世話をしない=コミュニケーション不足」となり、犬の信頼を得て上下関係を築くことは難しいと言えます。

飼い主の負担を少なくする方法

家族交代制でお世話する

全てのお世話において該当する訳ではありませんが、「散歩」「ごはん」といったある程度時間が決まっている行動であれば、家族で協力しながら交代制で行う方法があります。

《メリット》

✔負担が一人に偏らずに済む。
✔自分のフリーな時間が捻出出来る。

《デメリット》

✔家族の協力がないと実現しない。
✔一人暮らしの方は不可。

ペットシッターを依頼する

もう一つの方法はペットシッターを依頼することです。ペットシッターは、散歩の代行から自宅での日常的な犬のお世話まで、飼い主不在の際の手助けをしてくれます。

《メリット》

✔犬が慣れた環境で過ごすことが出来る。
✔知らない人と接するきっかけになる。

《デメリット》

✔仕事としてお願いするため、料金が発生する。
✔他人を家に入れたくない方には不向き。

まとめ

犬を飼うと決めたら、お世話が出来るかどうか、頭の中でシュミレーションしてみましょう。
一度犬を飼ったら後戻りは出来ません。生き物を飼うには責任が伴いますので、飼う前から不安がある方は「犬を飼わない」選択も視野に入れてみて下さい。

(獣医師監修:平松育子)


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