男が作るハードなパン!ホームベーカリー無し!

カンパーニュやバゲットなど、ちょっとハード目な焼き立てパンをバッグに放り込み
まだ夜の明けきらないアウトドアへ出かけてみよう!

写真を撮るのもよし、釣りをするのもよし。

朝日が暖かく感じ始めたら、小腹もすいてくるだろう。

眩しい朝日に目をしかめながら
自分で焼いたパンをおもむろに、バッグやリュックから取り出して
ニヒルにかぶりつく!

差し歯や入れ歯の方は要注意!!!w

熊や猪など、不意に現れた猛獣と戦える武器になるほどハードなのだからw


と、ちょっと昭和っぽい出だしですが
ほとんど手も汚れず、力も必要ありません^^


外はパリッパリ! 中はもっちり♪
噛めば噛むほど、淡い塩味と、ほのかな甘みが感じられ
味見のつもりが、ついつい、丸ごと一個食べきってしまう^^;

パン作りなどしたことがなくても、レシピ通りに進めていけば、とりあえずパンになる。

何度か繰り返しているうちに、必ずイメージ通りに焼きあがる^^

慣れてきたら、ちょっとしたアレンジも楽しめる♪

すべてはイースト菌がやってくれる。
自分はちょっと手助けするだけ・・・

ホームベーカリーがなくても、オーブンさえあればOK!

近年ではアウトドアを楽しむ方も多いですから
ダッヂオーブンを利用してみるのもいいかもしれません。

火加減、温度加減を微妙に調節して焼き上げたパンは、キャンプの話題になること請け合いです^^

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できあがりはこんな感じになります。

材料は
強力粉 200グラム、塩 3グラム、ドライイースト 3グラム。
これを混ぜて、できれば12時間から48時間、冷蔵庫で寝かせて焼くだけですが
48時間も待てない方のために、寝かせる時間を一晩に短縮してみます。

では、写真と共に解説していきます。

まずは、130㏄のぬるま湯(約30度)をボールに用意し、ドライイーストを振り入れて3~5分ほど放置します。

あらかじめ用意しておいた200グラムの強力粉を、ドライイーストが溶けたボールに振り入れ
ゴムべらなどで粉気がなくなるまで混ぜます。

写真のようになった時点で、ラップをかけて寝かせてもいいですし
更に手で良く揉み練ってもいいです。

このようにまとめたら、ボールにラップをかけて一晩寝かせます。

ここまでの作業は、ゆっくりやっても10分程度です。

冷蔵庫で一晩(約12時間)寝かせておくだけで、こんなに膨らんでくれます。

時間がある方は、更に二日ほど寝かせておいても大丈夫ですし
そうすることで、より旨味が増すことになります。

今回は、ここで一次発酵を終え、膨らんだ生地に軽くパンチし、空気を抜きます。

ゴムべらでボールから優しく引き剥がします。

ボールから剥がれた生地は、ボール側を上にして手のひらに乗せます。

生地の縁を、生地の中央へ向かって折り返していきます。

生地の縁全体を少しずつ織り込んでまとめます。

これで、ボール側だった生地の表面がすべて内側になりました。

この作業では
寝かせる時間が長い生地ほど表面が乾き、手にくっつきにくくなります。

生地が手にくっつくからといって、むやみに粉をふるったりすると
ボソボソとしたできあがりになってしまいます。

まとまった生地は、縁を折り返してつまんだ側を下にして
ケーキ型など、そのまま焼いてもこびりつかない容器に入れ
ラップをかけて二次発酵を行います。

30度のオーブンで60分ほど二次発酵を行います。

写真ほど膨らまなければ、更に30度で60分追加してもいいでしょう。

真夏であれば室温で放置しておいてもいいです。

30度を超える温度ではイースト菌(酵母)が発酵しにくい場合があります。

当方のオーブンは、最低温度が40度ですので、ギリギリ状態で膨らみもあまりよくありませんので
さまざまな方法でチャレンジ中ですw



二次発酵が終わったら、15分ほどベンチタイムをとります。

ベンチタイムを終えた生地の表面を霧吹きで軽く湿らせます。
指に水をつけて「パッパッ」でもいいですw

次に、ふるいや茶こしに強力粉を少し入れて、生地の表面全体に軽く振り掛けます。

クープナイフ、或いは、清潔なカミソリで、クープ(十字の切れ込み)を入れます。

ナイフを少し斜めに倒し、力を加えず一気に、約5mmほどの深さのクープを入れます。

このとき、生地が潰れてしまわないよう注意が必要です。

さて、いよいよ焼きます。

まずは、アルミホイルを被せて250℃のオーブンで10分焼きます。

次に、アルミホイルを被せたまま210℃で10分焼きます。

最後に、アルミホイルを外して、210℃のオーブンで10分焼きます。

焼き色が物足りないときは、更に210℃で10分焼きます。

粗熱が取れたら焼き上がりです。

アレンジとして
マヨネーズ、ツナ、コーン、ベーコン、ミックスチーズなどを
アルミホイルを外してからの最後の焼きの時に乗せてみるのもいいでしょう。

また、トッピングをせずに焼き上げたパンを2~3cmに厚さにカットし
玉子3個、牛乳150cc、砂糖小さじ2杯、バニラエッセンス 適量を溶いた溶液に30分から6時間漬け込み
バターを溶かしたフライパンで片面20分ぐらいずつ、弱火でじっくりと焼き上げ
メープルシロップやバニラアイスクリームをトッピングすると
それはそれはとてもおいしい「バゲットタイプ(フランスパン)のフレンチトースト」になります^^

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