冷蔵庫で凍傷にかかったパプリカを救って!熱々ビックパイ

ひょんな事から、 パイで夕食にする事に!
ひょんな事とは、野菜室が根菜でいっぱいで、追い出されたパプリカを
冷蔵室に入れておいたのですが、冷気が直接当たって凍傷に!
夏野菜のパプリカは、冷気が苦手!すぐにそこから溶けてしまいます。
なので、まだ大丈夫な所をすぐ食べないとと考えたのが、パイでした。

パイってサクサクで美味しいですよね♪
手づかみで食べれるパイの大きさも良いのですが
大きなパイをドカァ~ンと、「 パイ作ったったぜ!」的な感覚で
人が集まった時にも、パッと目を引く ビックパイ!
今日のパイは、そんなパプリカとソーセージを使ったビックパイです。

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出来立て熱々の「パプリカソーセージパイ」でワイン

出来立て熱々のサクサクしたパイ!美味しくってタマリマセンよね。
冷凍パイシートが有れば、中身はその時有った物何でもOK!
ワインも、会話も弾む、冬の集まりには嬉しいビックパイです。

ワインもオーガニックワインで、パリコンクールで金賞受賞の
コート・デュ・ローヌ ラ・フォーヴィン2013
デイリーワインながら、コクもあり食事も美味しく頂けるミディアムボディ
美味しいワインで語り合う夕食、楽しくって良いですよね♪

最初は

全く別の物を夕食にと考えていたのですが
野菜室が、根菜類で満杯で、
冷蔵庫内の冷気に当たるところに接していたパプリカが凍傷になってしまって
こうなったらズルズルと腐ってしまうので、なんとかしなくっちゃと
夕飯の主役がパプリカになった日です。

食べれるところを救済

・凍傷になった黄パプリカ、5個
外から見て大丈夫でも、ヘタから中まで傷んでいたりで
傷んだところを取り除いたら、半分ほどの量になってしまいました。

あぁ、神様・パプリカ様ごめんなさい、もっと早くに気が付いていたら・・・と思いつつも
まぁ、まだここで気付いたからよかった♪と、立ち直りの速さで調理開始です。

作る・炒める

・生き残った黄パプリカ   7㎜幅程度の千切り   を、フライパンに入れて
・チューブでバター1/3、大さじ1程度   も、一緒に入れて
中火で炒めて全体にチューブでバターが回るくらいに炒めて

作る・材料追加で炒め焼く

・小さい玉ねぎ、2個   皮をむいて一緒に炒めて
・エノキ、1パック   石づきを落としてヨコ半分に切ってほぐして入れて
・岩塩(パタゴニアの塩を使いました)、10ガリガリ
・黒コショウ、10ガリガリ
・味の素、3ふり
炒めると言っても
かき回さずに、フタを開けたまま中火で20分焼くとシンナリして水分が出て、
下の方に焦げ目が入るのでここでやっと混ぜ合わせます。


作る・風味を付ける

下に焼き色が付いた状態までほっといて焼くと水分が飛んで
パプリカが驚くくらいに甘くなります。 そこを、かき混ぜて
・オレガノ、小さじ1.5程度 入れて、
更にシンナリとなって、水分が出なくなるまで炒めたら火を止めて
・小さい玉ねぎ、各ヨコ真ん中を切って2つにして
パイの皮を用意するまで待機させておきます。

ジョンソンヴィル・ソーセージ・チェダーチーズ

ジョンソンヴィルソーセージは、アメリカのステイヤー夫妻が小さな精肉店として創業以来、
『世界で一番おいしいソーセージを作りたい』と常に本格的なおいしいソーセージ作りに
こだわってきてでき上がっただけに、すごく美味しいソーセージですよね!
ただ、
お値段もなかなか良いお値段なので、お安く出ていた時にはまとめて買って
こうして冷凍しておくんです。
冷凍庫には、安く買えたジョンソンヴィルのソーセージが3パックもあるので
気持ち的にとっても裕福❤ (小さな幸せで裕福になれる単純さ(笑))

でも、6本全部使えるほど太っ腹ではない小心者なので
・ジョンソンヴィルソーセージ、3本   だけ使って
後はまた取って置くことに・・・(我ながら小心者過ぎて笑いが出ます。)

・たまご1個 溶いて
パイ生地のつなぎや、表面の照り出しに使います。

パイ生地取扱い

パイ生地は、柔らかくなり過ぎるとキレイな層にふくらまないので
半解凍で作業します。(柔らかくなり過ぎたらまた冷蔵庫で冷やします。)

冷凍パイシートは、1袋4枚入っているので、1袋解凍!(1枚75g×4枚)
小麦粉をひいたシリコンシートを乗っけた台の上に取り出して
先に
・冷凍パイシート、2枚 取り出して
くっ付けるのに、継ぎ目1㎝程度に
・溶いたタマゴ を、塗って 重ねて

パイ生地を伸ばす

重ねたまま、麺棒で約倍の大きさに伸ばして広げます。
端の方から柔らかく解凍になるので、様子を見ながら
できるだけ均等な厚さに伸ばします。

パイ生地に網目状の切り目を入れる

先に広げて作ったのは、上にかぶせる方の生地なので
ななめ45度に平行に3㎝位の切り目を、切り目が重ならない様に交互に入れて
軽く三つ折りにして、一旦他の場所に寄せて待機させます。

下地のパイ生地を広げて、具材を乗せる

新たに、台の上に粉をひいて
・冷凍パイシート、2枚 取り出して
1枚目を作った時と同様に継ぎ目にたまご液を塗って、約2倍程度の大きさに伸ばして
・3本のソーセージ
・切った小さな玉ねぎ を乗っけて

炒めた具材も乗せる

フチを2㎝程度残して
・炒めたパプリカとエノキ   を、できるだけ均等な厚みになる様に乗っけて
パイ生地の断面にたまご液が付かない様に
2㎝空けたフチに、一回りグルリとたまご液を塗って

カットしたパイ生地でフタをする

待機していた、先に伸ばした
・切り目を入れたパイ生地
を、上からかぶせて端をフォークで押さえて止め、
ピザ生地の断面にたまご液が付かない様に
・たまご液   を、ハケで塗って


パイを焼く

オーブンを200度に温めて
シリコンシートごと、冷たい天板に乗っけて、オーブンに入れて
200度で20分焼いて、先にキレイな焼き色を付けます。
今度は
温度を180度に落として15分焼いて しっかりと中まで熱を通して
パイが焼き上がります。


パプリカソーセージパイできあがり

いい香りに焼けたパイは、大皿に乗っけて
パーティなど人が集まる時には、お皿の余白に野菜を乗っけたりすると華やかです。

実食

家庭では、各自自分の好きな分を取り分けますが、
お客様がみえた時などは、切り分けて他の方にふるまうのは本来男性のお仕事!
なんでも奥さまにやれというのではなく
さらっと、さりげなく
「おれがやるから、いいよ」なんてスマートのやってくださる旦那様♪
素敵ですよね♪

なんでこんなにソーセージとパイ生地って合うんでしょう。
サクッとパイ生地のバターの香りが広がってから、ソーセージの肉汁と塩分と
その後にまたパイ生地の甘みが来て、延々食べていたい味ですね。
オマケに、
このソーセージの中にはチェダーチーズも入ってるので
噛む度にチーズの美味しさが広がって、大人から子供まで皆さん大好きな味ですよね。

パプリカって、こんなに甘く美味しかったっけ?!と驚くほどの美味しさです。
甘みが半端ではないです。エノキも旨みに力を貸して
この、ゆっくりと焼く様に炒めたパプリカの美味しい事!❤
(冷蔵庫の中で、凍傷にしてしまった事が、更に悔やまれます。)

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