カジメン パパに家族が惚れ直しちゃうかも!?

夫婦で家事を分担することを前提にした場合、お互いが家事しやすくなるポイントは「見つけやすい・動きやすい・仕舞いやすい」の3つ。
家事は毎日のことだから、二人で協力し合って続けていくにはちょっとした工夫が大切です。

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共働き夫婦は年々増加傾向で、子育ても家事も、夫婦で平等負担する考えが若い世代の間に広まっているのは事実。
でも責任感や義務感というよりも、「楽しいから」「家族と仲良しになれるから」というポジティブな気持ちで家事に参加するパパが増えています。
そんなトレンドを象徴する“カジメン”という言葉を聞いたことはありますか?
家事を楽しんで行う男性のことをカジメンと呼ぶそうです。
パパがイクメン・カジメンデビューするのは「子どもが生まれた」ことがきっかけの人が多いようですが、家づくりを始めたきっかけも「子どもが生まれた」という人が多いのです。
それならイクメン・カジメンしやすくなる暮らしを、家づくりから考えてみるのはいかが?
家事に抵抗があったり、今はまだピンと来ないパパも、もしかしたら180度変わったりするかも!

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夫婦で家事を分担することを前提にした場合、お互いが家事しやすくなるポイントは「見つけやすい・動きやすい・仕舞いやすい」の3つ。
特に家事を全くしない男性は、まずモノが家のどこにあるのか分からないことはありませんか?
家事道具やキッチンの料理道具なんかを毎日二人が交代で使うことを考えたら、それらが常に整理されていると、わずらわしさがなく家事がしやすくなります。
家事は毎日のことだから、二人で協力し合って続けていくにはちょっとした工夫が大切です。

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家事の代表格は朝・晩の食事の支度。
特にキッチンは、モノが見つけられやすいと、お互いが使いやすくなって、効率化にもなります。見た目もスッキリですしね。

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週末のレジャーでアウトドア用品もガサッと片付けて、仕舞っておける土間収納は便利。
「2ウェイ土間」は土間使いも自在に使える。
でもそれだけでなく、一般的な納戸と違って通り抜けでき、双方から行き来できる動きやすい動線がポイント。

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特に共働きの家族の場合、朝はドタバタ状態。夫婦の出勤時間を気にしながら、洗濯をしてベランダに干し、朝ごはんだけでなく、お弁当も作って...。
これを毎日一人でやるのは大変。でもちょっとした工夫で、二人で家事ができるようになれば当然一人の負担が減って、ラクになります。

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しかもそれだけでなく、夫婦や親子でキッチンに立つことは「ちょっと味見してみて」「いいね!」なんていう風に自然にコミュニケーションが生まれます。
仲良く家事をするパパとママを見た子どもは、一緒に手伝いたくなりますよね。
家族みんながウキウキと過ごせますネ。

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