育てやすさ・目的で選ぶ、人気の観葉植物おすすめランキング

はじめて観葉植物を買う場合、どれを選ぶか迷ってしまうでしょう。星の数ほど存在する観葉植物では、その種類も魅力もさまざま。自分にぴったりのものを選ぶというのは、大変でしょう。そこで、「育てやすさ」「置く場所」「目的」など、部門に分けてランキングにしたので参考にしてみてください。

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【目次】
・「育てやすさ」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキング
・「置く場所」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキング
・日陰に耐える!暗い部屋や玄関におすすめの観葉植物ランキング
・日光大好き!明るい窓辺におすすめの観葉植物ランキング
・虫がつきにくい!キッチン&ダイニングにおすすめの観葉植物ランキング
・寒さに強い!屋外におすすめの観葉植物ランキング
・「目的」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキング
・お部屋の空気をきれいに!澄んだ空気をつくりたい!
・お部屋を甘い香りで満たしたい!
・まとめ

「育てやすさ」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキング

観葉植物の初心者がまず留意したいポイントが「育てやすさ」。どんなに美しい観葉植物でも、あっという間に枯らしてしまったのでは楽しみとはほど遠いもの。初心者だからこそ「枯らすのが難しい」といわれるほどに、「育てやすい」植物を選ぶべきなのです。

そこで、「育てやすさ」に優れた観葉植物をラインナップ。「管理の手間がかからない」「暑さ・寒さに強い」「害虫や病気に強い」「日陰に耐える」など、「育てやすさ」の観点から、人気の観葉植物をおすすめ順にランキングにしてみました。

➢ 1位 ポトス

観葉植物についてよく知らない人でもポトスの名であれば聞いたことがあるのでは。それほどまでに、ポトスは知名度が高く、ポピュラーな観葉植物です。「サトイモ科」のつる性植物で、ソロモン諸島原産、和名では「オウゴンカズラ」とも呼ばれています。

そこそこ明るい室内であれば初心者でも簡単に管理でき、葉の寿命が長く落葉がほとんどないため、観賞用として人気が高く、改良によりさまざまな品種が存在しています。なかでも園芸店でよく見かける「ゴールデンポトス」「ライムポトス」「ポトスエンジョイ」などの品種が育てやすく、入門者にもおすすめです。

➢ 2位 ユッカ

「リュウゼツラン(キジカクシ)科」の観葉植物ユッカは、アメリカ大陸原産。太い幹がすっくと立ち上がり、シャープな細い葉をつけたたくましい姿から、「青年の木」とも呼ばれています。

ユッカ最大の特徴はその耐陰性。窓から遠く離れた室内などの日陰でも、元気に育つ丈夫な植物です。とはいえ、日光にあたることがなさすぎると葉が弱々しくなってしまうので、時には日にあててやるのもポイントです。

➢ 3位 シェフレラ
「育てやすい観葉植物」の代表選手ともいえるのが「ウコギ科」で台湾、中国南部原産のシェフレラです。「ヤドリフカノキ」とも呼ばれ、改良を加えた「ホンコンカポック」も広く普及しています。

「枯らすのが難しい」といわれるほどに育てやすいシェフレラは日光が大好き。とはいえ、日陰でも比較的元気に育てることができます。

➢ 4位 モンステラ

大きく切り込みが入った独特の形の葉を持ち、インテリア性の高さから人気を集めるモンステラも、比較的育てやすい観葉植物です。「サトイモ科」のモンステラは寒さに強く成長も早いので、初心者にもおすすめ。適切に管理すれば、毎年新しい葉を出して空間を彩ってくれます。

➢ 5位 パキラ
「パンヤ科」のパキラは、とても生命力が強い観葉植物。次々と新しい芽を出し、日々成長を楽しむことができます。しっかりと根を張り、力強く立ち上がった幹は「三つ編み仕立て」などでも楽しむことができ、お部屋のなかで抜群の存在感を発揮します。寒さにはやや弱いですが、直射日光のあたらない室内であればそこまで管理も難しくありません。

「置く場所」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキング

観葉植物に適した温度や湿度、明るさなどの条件は、植物の種類によって違います。暗い部屋でも育つ植物もあれば、窓辺などの明るい日差しが必要な植物も。置きたい場所によって、適した観葉植物も異なってくるのです。「置く場所」別に選んだ人気の観葉植物をおすすめランキングにしてみました。

日陰に耐える!暗い部屋や玄関におすすめの観葉植物ランキング

➢ 1位「アグラオネマ」
日陰に強い観葉植物といえば、まず思い浮かぶのがアグラオネマ。光沢のある緑色の葉に白色や黄色、赤色の模様が入った美しい姿は、パッと空間を華やかにする存在感を放ちます。少し暗めの部屋や玄関に最適の植物といえるでしょう。

➢ 2位「ケンチャヤシ」

日光を好む種類が多い「ヤシ」類のなかでも、日陰でも元気に育つのがケンチャヤシ。オフィスや商業施設など、日光の差し込まない場所で管理されているものもよく見かけます。「ヒロハケンチャヤシ」「メキシコケンチャヤシ」などがありますが、いずれにしてもすっと伸びた幹に広がる細長い葉がスタイリッシュな印象です。

➢ 3位「シュロチク」
シュロチクは漢字で「棕櫚竹」と書きますが、「竹」ではなくケンチャヤシと同じ「ヤシ科」の植物です。耐陰性が高く、少し暗めの部屋でも元気に育ちます。どこかエギゾチックなスタイルで、和洋問わずさまざまな空間を素敵に彩ります。

日光大好き!明るい窓辺におすすめの観葉植物ランキング


➢ 1位「シェフレラ・アルボリコラ(ヤドリフカノキ)」
熱帯、亜熱帯生まれのシェフレラ・アルボリコラは、日光が大好きな植物。日の光を浴びれば浴びるほど、葉の色つやがよくなり、全体に引き締まった元気な株に育ちます。多くの植物は直射日光にあてると葉焼けを起こしますが、シェフレラ・アルボリコラは徐々に慣らすことで、直射日光下での栽培も可能です。

➢ 2位「オーガスタ」
「バショウ科」「ゴクラクチョウカ属」に所属するマダガスカル原産のオーガスタは、バナナのような葉を持つ、トロピカルムード満点の観葉植物。直射日光を好むので、明るい場所が大好きです。十分に日光を浴びると幹がしっかりとして、光沢のある葉を広げます。白い花を咲かせることから、「天国の白い鳥」の異名も持つ美しい植物です。

➢ 3位「フェニックス・ロベレニー」
ラオス原産の「ヤシ科」観葉植物フェニックス・ロベレニーもまた、日光を好む種類です。直射日光にも強いので、日あたりが良すぎて他の植物が耐えられないような環境でも生き生き元気に育ちます。水を切らさないことだけ注意して手入れしましょう。

虫がつきにくい!キッチン&ダイニングにおすすめの観葉植物ランキング


➢ 1位「エアープランツ」
植物につく虫のほとんどが土に発生することを考えると、「土のいらない植物」であるエアープランツは虫がつきにくい種類であるといえます。「イオナンタ」「フックシー」「キセログラフィカ」などさまざまな種類がありますが、2週間に1度程度、数時間水につけておけば、あとは土なしで元気に育ちます。清潔に保ちたいキッチンやダイニングにぴったりの観葉植物です。

➢ 2位「サンスベリア」
NASAが認めた空気清浄効果ナンバーワンの観葉植物がサンスベリア。上に向かってまっすぐに葉を伸ばす、少し個性的なフォルムでも人気を集めています。もともと虫がつきにくいサンスベリアですが、ハイドロボールを使ってハイドロカルチャーに仕立てれば、キッチンやダイニングでも安心して育てられます。

➢ 3位「トラディスカンチア」
這(は)うように茎を伸ばす「ツユクサ科」の観葉植物トラディスカンチアは、乾燥に強く虫がつきにくい、育てやすい種類となっています。白やピンクのしま模様が入った葉が美しく、清潔感を演出するのにもぴったりです。

寒さに強い!屋外におすすめの観葉植物ランキング

➢ 1位「コルディリネ・オーストラリス(ニオイシュロラン)」
赤い剣状の葉が印象的なコルディリネ・オーストラリスは、オーストラリア原産「リュウゼツラン科」の観葉植物。エキゾチックな見た目とは裏腹に、寒さに強く強い霜さえ避けられれば、庭先や玄関先などの屋外でも日本の気候に耐えられます。露地植えも可能なので、ガーデンのシンボルツリーとしてもおすすめです。

➢ 2位「ホンコンカポック」
「ウコギ科」「シェフレラ属」のホンコンカポックもまた、寒さに強い耐寒性を持つ観葉植物です。0度まで耐えられるので、冬でも気温が氷点下にならない南関東以南の地域では、露地植えで楽しむことも可能です。大変丈夫な植物なので、初心者にもおすすめできます。

➢ 3位「ゴールドクレスト」
「ヒノキ科」「イトスギ属」のゴールドクレストは、「コニファー」の一種。寒さにとても強いことから、クリスマスツリーとしてもよく利用され、冬の時期によく園芸店の店先に並びます。寒さには強いので戸外で越冬させることができるのですが、問題は日本の高温多湿な夏。葉の内側が蒸れると枯れてしまうので、しっかり剪定(せんてい)を行い、風通しの良い涼しい場所で夏を越させましょう。

「目的」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキング

癒し効果はもちろん、空気清浄効果や芳香効果など、観葉植物を育てることで、さまざまなよい効果があるのはご存知でしょうか。せっかく手間暇かけて栽培するだから、見て楽しむだけでなく、何かしらの効果をねらいたいもの。そうした効果をねらって観葉植物を選びたいあなたにむけて、「目的」で選ぶ人気の観葉植物おすすめランキングを作成してみました。

お部屋の空気をきれいに!澄んだ空気をつくりたい!

➢ 1位「サンスベリア」
「リュウゼツラン(ナギイカダ)科」のサンスベリアはアフリカ原産、赤道近くの灼(や)けるような暑さや乾燥にも耐える、とても丈夫な植物です。その名を一気にスターダムに押し上げたのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)が25年の月日をかけた調査結果。サンセベリアは「空気清浄効果が特に高い植物」として、一大ブームを巻き起こしたのです。地表近くから真上に伸びる個性的なフォルムと同時に、その空気清浄効果からもぜひお部屋に取り入れたい観葉植物なのです。

➢ 2位「アレカヤシ」
植物はどんなものでもある程度空気中の有害物質をデトックスする作用を持つものですが、特にそのパワーが期待できるのがアレカヤシ。日中には大きく広げた葉から酸素を放出し、お部屋の空気を浄化してくれるのです。人間1人につき背丈ほどのアレカヤシ1株が目安なので、家族分の株をお家の各所に配置してみるのもよいかもしれません。

➢ 3位「ポトス」
観葉植物の代表選手として、長く定番人気を誇るポトスですが、ホルムアルデヒドなど空気中の有害物質を吸着、分解する作用を担います。鮮やかなグリーンを楽しみながら、お部屋の空気の浄化が期待できる、頼れる観葉植物なのです。

お部屋を甘い香りで満たしたい!

➢ 1位「アロマティカス」
ぽってり肉厚な葉が特徴的なアロマティカスは、別名「キューバンオレガノ」とも呼ばれる多肉植物。ほんのり甘いミントのような香りを漂わせ、「育てる芳香剤」の別名も持っています。かわいらしい見た目と甘い香りに加え、アロマティカスはなんと食べることも可能。肉料理の香りづけに、リキュールにと、大活躍のアロマティカス、あなたのお部屋にも迎えてぜひその香りを楽しんでみてください。

➢ 2位「レモンバーベナ」

レモンに似た柑橘系(かんきつけい)の香りが心地よく香るレモンバーベナは、南アメリカ原産「クマツヅラ科」「コウスイボク属」のハーブです。「香水木」「防臭木」などの別名も持ち、ハーブとして薬用に供されたり、ハーブティとして楽しまれたりしています。ライトグリーンの繊細な葉が美しく、観葉植物としても空間を彩ってくれます。

➢ 3位「シュガーバイン」
成長すると葉の裏に甘くて白い樹液をつけるシュガーバイン。乾燥した樹液が砂糖の結晶のようにも見えることから、「sugar=砂糖」と「vine=ブドウ、蔓」の組み合わせでこの名が冠せられました。シュガーバインを育てていると、葉からほんのり甘い香りが漂います。強すぎない、ほのかな香りを楽しみたいならおすすめの観葉植物です。

まとめ

さまざまな種類がある観葉植物は、見た目の印象だけでなく、「育てやすさ」「目的」など、多様な視点から厳選するのがおすすめ。人気の観葉植物からおすすめをピックアップしたランキングを参考に、あなただけの1株を見つけてください。


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