寒い時に嬉しいチゲを今日は「鶏トゥブチゲ」で

秋を通り越して、急に冬が来たような寒さですが
皆さん風邪などひいてませんか?
こんなに寒いと「ただいまぁ~」っと、家に帰って熱々お鍋がとっても嬉しいですね。
体をポカポカにしてくれる唐辛子料理の代表と言えば、韓国の「チゲ」
そうです。日本で言うところの「鍋」ですね。
最後にラーメンの〆がとっても美味しい、
寒さ撃退の「チゲ」鶏トゥブチゲのご紹介です!
材料は、2人前タップリです。ゆっくり読んでらしてくださいね。

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鶏トゥブチゲを、いただきます。

熱々のチゲを各自よそって、スープまで余すところなくとっても美味しい!
寒い中を帰ってきた体も、食べると一気に温まって
湯気の向こうに笑顔と会話がはずむはず♪
特別な材料は使わなくっても、鶏肉とお豆腐とアサリが有ったら最高のごちそうです。
チゲの素が無くっても、おうちでできる美味しいチゲ鍋です。

作り方・水から入れる材料

広口のお鍋は、そのままテーブルに出せるものが理想です。
土鍋やホーローのお鍋は、目で見ていてもあたたかで美味しい食事の演出にピッタリ!

・水、カップ5 ・あさり、170g 
(本当はあさりは300g位入れたかったのですが無かったので、170gでなんとかしました)
・ガラスープ顆粒、大さじ1 ・ニンニク、1個 タテ半分に切って(芽は取ってね~)
・細ネギの根元の方、12㎝程度  4㎝位に切って
強火にしないで、ゆっくりと中火で火を入れて貝の美味しさを引き出します。

作り方・鶏肉の切り方

・鶏モモ肉、1枚 
煮込むので、あまり小さく切っても美味しくないので、一口大に切り分けます。
この時には大きめの鶏モモ肉でしたから、15等分に切り分けました

作り方・鶏モモ肉を入れる

鶏モモ肉や、他のお肉類でもお魚でも
下処理をしないまま水から入れると、どうしても生臭みが出てしまいますので
軽くフツフツと沸騰を続けてるところに、1個ずつ
沸騰を止めないようにしながら、生の物を入れていきます
回りのたんぱく質が一気に熱で固まりながらゆっくり煮える事で
やわらかくジューシーで、しかも冷めても生臭みの出ない美味しい具材になります。

鶏肉を全部入れ終ったら、灰汁をすくい取っておきます。
・昆布出汁顆粒、小さじ2
・塩、小さじ1/4  も足しておきます

作り方・煮ダレの作り方

キムチや、出来合いのタレを使うのも一つの手ですが
煮詰まって来ても美味しいタレを作るには、やっぱりお家で作った物が美味しく感じます。
ここでは、キムチも市販のタレも使いませんので、
各ご家庭で、お好きな風合いでのアレンジが可能です。
今回は、〆のラー麺を坦々麺風に頂きたかったので、胡麻ペーストをプラスしました。

・韓国粗挽き唐辛子、大さじ2  (韓国食材店で購入)
・韓国細引き唐辛子、大さじ1  (韓国食材店で購入)
・ハチミツ、小さじ2
・練りペースト白ゴマ、大さじ3
・カツオ出汁顆粒、小さじ1    シッカリとよく混ぜて

作り方・煮ダレの作り方2

味のまとまりをよくするために
・醤油、大さじ1  だけ足してシッカリと練って

作り方・煮ダレを入れる

カタマリが残らない様に、
・鍋の中の煮汁 を、 ・練った煮ダレ の中の 少しずつ足してかき混ぜ
鍋に入れても大丈夫な程度に伸ばしたら、鍋の中に入れます。

作り方・旨味の追加

何のキノコでも良いのですが、キノコ類は旨みのカタマリですので
食物繊維が豊富なのと、免疫力を上げてくれる効果と
肌の表面や粘膜の強化の為にも強い効果がありますから
この乾燥の季節には、ぜひ使って「お肌のケア」と「美味しさ」と「腸内環境」
の健康を守ってくださいね♪

ちなみにキノコは、一度冷凍して、凍ったまま煮物などに使った方が
その効果と旨みがアップします。

作り方・少し煮こむ

・絹ごし豆腐、1丁  頭が出ない程度のサイコロ一口大に切って  入れて
この時点でお出汁の味見をしても薄い感じがしますが、
濃くし過ぎると、血圧が上がって良い効果も逆効果になってしまいますから
強火にせずに、中火以下でゆっくりと煮こんで、少し煮詰める状態にします。
こうして煮こむ事で
鶏も柔らかくなり、豆腐にも「ス」が入りにくくなって、口当たりも良いです。
ここでは、中火の弱火で30分ほど煮ました。

でき上がり

小さくフツフツと沸騰しながら、とっても良い状態に煮えあがりました。
こうして煮こんでいる間に、もう1品2品作れますので
お客様などがみえてる時には、持って来いの一品ですね♪

テーブルにコンロを持って行って熱々を最後まで食べても良いのですが
ホウロウなど、蓄熱性の良いお鍋は、
熱源がなくてもこのままテーブルに持って行けます。

実食・鶏

ホロッと崩れるほど柔らかなのに、しっかりとジューシーで
噛むととっても美味しい鶏のいい香りと旨みが口の中に広がって
美味しいお出汁の旨味と、後から優しい辛さが追いかけて来ます。

実食・絹ごし豆腐

味が浸み浸みで、熱々ふるっふるのお豆腐は
ハフハフしながら、豆腐の美味しさと出汁の旨味をしっかりと味わえます。

食べても食べても食べ飽きない、そんな美味しさで
食べているうちに、体もポカポカして来ます。

お汁も美味しくって、注ぐごとに飲み干してしまいます♪

再び煮る・ラーメン投入

ラーメンは、茹でこぼした麺を入れるのではなく
袋麺なら、カタマリの乾麺のまま
また、こうして鍋用のラーメンも乾麺のまま入れます (五木の鍋用ラーメンを使いました)

3分程で柔らかくなりますので、しっかりとお汁と絡めながら煮て
お汁と絡めたら、フタをして3~5分蒸らしてから頂きます。

実食・〆のラーメン

あさりの出汁も、鶏の旨味も、タレも味もシッカリと吸い込んだラーメンは
〆にはとっても嬉しい、新たな一品として喜ばれます。

この時、アサリの砂をしっかりとはかせていないと、
ジャリっと砂をかむ事になるので注意です。

あさりの砂の吐かせ方は
バットなど、平らに並ぶ容器にあさりを入れて
・水、カップ5 + ・塩、小さじ2 を溶いた塩水を
あさりの高さの7分目程まで入れて、頭を出した状態で新聞紙などをかぶせて、
室温で1時間ほど放置します。 (冷蔵庫に入れると砂を吐きませんので注意です。)

実食・〆のラーメン堪能

お腹イッパイでも、なぜか食べてしまう〆のラーメン。
お鍋が終わっても、チビチビとつまみながら、楽しい会話と楽しいお酒。♪
寒い冬には特に嬉しいですね♪

お家にあるもの、なんででもできるのが「お家お鍋!」
ルールは作る人次第ですので、そんなお鍋をたまに「チゲ」にしてみるのも
また楽しいものです。
冬の健康と体温維持と、お腹の満足と、わいわいにぎやかに
おうちごはんって良いものです♪
チゲ、いかがですか?

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