【おうちで簡単DIY】私もできた!こんなものまで作れちゃうその秘密

コロナ禍でのおうち時間の増加にともない、DIYをはじめる人も多いですよね。「知識がないから手が出せない」「簡単なDIYはできるけど、大掛かりなものやプロのような作品づくりはちょっと」と諦めてしまっている人もいるのでは? 実はDIYには資格があるんです。資格取得をするころには、DIYの知識も技術も身についちゃううえに、お仕事につながることもいっぱいあるんです!! 今回は、そんなDIYアドバイザーの資格を取得して活躍されている、LIMIAの人気クリエイターさんにインタビューをしました。資格取得後の作品と資格の魅力をお届けします。

日本DIY・ホームセンター協会
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DIYアドバイザーって?

※画像はイメージです

『DIYアドバイザー』とは、DIYに関する正しい知識と技術を身につけられ、暮らしの中のあらゆる“困った”を自分で解決できるようになれちゃう資格です!

1次で学科、2次で実技・面接試験を行い、その合格者に『一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会』(略称:日本DIY・HC協会)が、DIYアドバイザーの資格を認定します。

DIYアドバイザーの資格を取得することで、ほかにはどんないいことがあるのでしょうか?

実際にDIYアドバイザーの資格を持っているLIMIAの人気クリエイターさんにお話を聞いてみました♪

LIMIAで人気のクリエイターさんもアドバイザーなんです!

今回ご紹介するクリエイターさんはLIMIAでも人気なお二方。末永 京さんとmirinamuさんです!

資格取得のきっかけや、取得後の変化についてさまざま語っていただきました。

末永 京さん

DIY教室を開くためにしっかり勉強したいと思った

Photo:『toitoitoi』公式サイトより(提供:末永 京さん)
インテリア&カフェ『ToiToiToi』。内装もご自身で手がける

1人目は、埼玉県川口市にあるインテリア&カフェ『ToiToiToi』の店主である末永 京(すえなが きょう)さん。

資格を取得したのは2010年。DIYは高校生のころからの趣味で、自己流でやっていたという末永さん。あるとき、DIYを周りから「教えてほしい!」と言われるようになり、DIY教室をやるにあたってしっかりと学びたいと思ったのが取得のきっかけでした。

資格を取ったことで安心して教えられる

Photo:末永 京さんinstagramより
2018年のJAPAN DIY HOMECENTER SHOW、ワークショップの様子。写真一番右、赤い洋服の女性が末永さん

資格を取得してよかったと感じたのは、「教室に来てくれる方に安心して来てもらえるようになったこと」と、末永さん。

自分では興味のない分野の学びは広がりにくいですが、DIYアドバイザーの資格試験では幅広く学び、知識や技術をつけることができることも魅力だったそうです。

「基本を学びながら仕事につながります!(末永さん)」

Photo:末永 京さんinstagramより
2018年発売のオレンジページ『貼るだけDIY企画』。末永さん監修ページ

資格を取得したことで雑誌のDIY企画の監修に携わるなど、紙媒体やテレビなどの責任のある仕事が増えたとのこと。このように、資格を活かしてマルチに活躍されているのが末永さん♪

DIYの達成感をお客様と一緒に味わえることがDIYアドバイザーとしてのやりがいだそう。

幅広い分野の知識を得られてお仕事にもつながり、たくさんの方と楽しさを共有できるのはステキですね!

mirinamuさん

SNSの投稿からワークショップの講師に

DIYアドバイザー試験の勉強をしていた頃のお写真。実技試験の演習は、このようにひたすら過去問を解いていた

2人目は、2019年に資格を取得したmirinamuさん。

初めてDIYをしたのは今から10年ほど前。独学で趣味程度にDIYを楽しみつつ7年ほど前から作品をSNSに投稿するようになり、そのころからインターネットで情報を得ていろんなDIYに挑戦するようになったそうです。

勉強を始めたきっかけは、オーダー品やワークショップの講師などの依頼が来るようになったので、きちんと学んでみたいと思い始めたことから。

「さまざまな知識が増え、自信をもってアドバイスできるようになりました(mirinamuさん)」

大好きだったインテリア雑誌『come home!(vol.60)』でセルフリノベーションした子ども部屋が掲載された

知識と自身がついたことのほかに正しく安全な方法で工程を伝えられるようになったことも、資格を取得してよかった点と教えてくれました。

「DIYアドバイザーの資格を持っているということで信頼度が上がったのか、企業様から商品のアンバサダーの依頼をいただいたり、雑誌の取材が来たり、店舗からのオーダー品依頼が来たりしました」なんていうお話も!

DIYアドバイザーのやりがいとは?

2019年に行ったワークショップの作品や、その様子。

「一緒に、DIYの良さをたくさんの人に伝えていきましょう!」と、資格取得を目指す方々にコメントをくださったmirinamuさん。

DIYの楽しさを人に伝えていきたいと思い、SNSでの発信をみて「実際にやってみました!」と言ってもらえるとやりがいを感じるのだそうです♪

資格を活かすことで、趣味がいろいろなお仕事につながり、活躍の場が広がるのはとっても楽しいことですね♪

こんな作品が作れるようになりました!

DIYアドバイザーの知識を得たことで、作品にも変化が生まれたというお二人。

そんなお二人のステキな作品の一部をのぞいちゃいましょう♪

実は簡単!アウトドアにもぴったりな折りたたみチェア|末永さん

末永さんが作ったのは、お庭でくつろいだりと、アウトドアで活躍してくれる折りたたみできるチェア。

この作品にはDIYアドバイザーの資格取得で学んだ、木材の種類や適した塗料を選ぶポイントの知識が生きているんだそうです。

このほかにも、「ノミなどの比較的技術が必要な大工工具を使えるようになり、作品のクオリティが上がりました」と資格取得の魅力を教えてくれました。

また本格的なDIYだけでなく、お手軽なアイテムを使ったリメイク術もLIMIAで提案している末永さん。とてもわかりやすく工程を紹介してくれているので、作ってみたくなります!

移動が便利なキャスター付のガーデンカート|mirinamuさん

mirinamuさんが作ったのは、座れちゃうガーデンカート。BOXになっていて、蓋をあければ、中にものも入れられるんです!

椅子と同じ構造で、ウレタンスポンジを重ねて座面をDIYしました。

「DIYアドバイザー2次試験の勉強の中で、椅子の補修の演習をしました。それを生かして『移動できる』『収納できる』の他に『座れる』という機能も付けることができたんです」とmirinamuさん。

さらに資格取得後は、以前に比べてきちんと手順をふんで、作品を仕上げるようになったり、今までやったことのなかった補修関係も自分で挑戦できるようになったそうですよ♪

筆記試験で学んだ塗料の知識をもとに、外で使う事を考えて木材を保護する塗料を用いたという郵便ポストも要チェック。センスが光る開き方のアイデアの詳細など、見どころたっぷりです。

アドバイザーの資格が「あなたのDIYライフ」を後押し♪

※画像はイメージです

知識も技術も自信もつき、さらに仕事にもつながっていくほどに実用的な資格がDIYアドバイザーです。資格の勉強には、日本DIY・HC協会が開催する学科研修や通信教育があるので、「これからDIYを始めたい!」という方も安心です。

DIYアドバイザーの資格で生活がより豊かに、より楽しくなりますよ♪

※提供:日本DIY・HC協会

さらに日本DIY・HC協会が主催する、ホームセンターの定番商品から最新トレンドまで、有益な情報がゲットできる『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2020』の展示会がオンラインで開催予定!

ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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