2020年08月25日更新

この人の作る家じゃなきゃ。

小さなお子さんのいるご家族の新しいお住まい。「この人に作ってもらった家以外は考えらえない」というほど、信頼している設計士さんにつくってもらった木の家です。

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マイホームを考え始めた頃、「こんな家がいい」としっくりきたのは友人の家だったというご夫婦。紹介してもらった設計士さんのつくる木の家は「それまで見た家とはすべてが違った」と言います。外観のかっこよさ。無垢の床を足で触れたときに感じる木の素材感。すべてに惚れこみ、「こんな家がいい」という漠然としたイメージから「この人に作ってもらった家以外は考えらえない」という想いへと変わっていきました。設計士さんとの信頼関係が生んだ、大満足のお住まいです。

Ki-Mama　木と、くらそう

設計士さんのセンスにお任せし、お施主さまからのご要望はほとんどなし。数少ないご要望のひとつが、旦那さまの趣味のスペースである「DJブース」。

設計士さんのご自宅で5年間使われているスイージーを見せてもらったのが、ご夫婦とスイージーとの最初の出会い。

キッチン上の棚には、いただき物の器が並ぶ。「こういう棚があると、自由に収納できて楽しいです」と奥さま。

木の柱には背比べの印が。子どもたちの成長とともに、柱の色もしっとりと落ち着いた色へ味わいを深めていくのが目に浮かぶよう。

ご夫婦ともに背が高いからと、洗面カウンターは通常より高い位置に作ってもらった。「腰が痛くならず、とても快適です」

友人を招いたときには、ウッドデッキで食事をすることも多いそう。

Ki-Mama　木と、くらそう

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