夏の涼しさは簾から

一番有効な日射対策は、窓の外側で日射遮蔽が有効的です。
日本古来からある、すだれやよしずが一番安価で有効的です。

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こんにちは!自然素材を使った木造住宅専門真柄工務店、代表の眞柄 大介です。

夏を快適に住まう為の工夫に、軒の出があります。

伝統的な日本の家屋を見てみると軒の出が90㎝位長く出ています。
これは、夏の暑さを凌ぐための工夫です。
この様に昔の家には、夏の暑さ対策として、他にも窓の上の庇をつけたり、
掃き出し窓の上には、欄間と呼ばれる小さな窓が当たり前の様に付いていました。
この欄間は、天井面に貯まった熱い空気を排出する為にとても効果的でした。

軒の出を長く出すメリットには、 もう一つ理由があります。

軒の出を出すことによって、外壁の汚れにも大きく関係があるのです。
あるデーターによると、軒の出が60㎝ある建物は、地面から1mの所で年間50時間雨がかかり、
軒の出が15㎝では、地面から3m以下の部分に年間100時間外壁が濡れていると言うのです。

雨が直接外壁にかかる事によって、空気中の埃汚れが着き易くなるので
軒の出が無い建物は外壁が汚れやすくなってしまいます。

最近の家は、土地の広さの影響やコストカット、デザインの観点から
この様な昔ながらの工夫は無くなってきています。
特に都内の狭小地では、どうしようもない事です。

高断熱高気密の家でも、夏を快適に過ごすためには、
夏の太陽光による日射対策は重要です。
いくら軒の出があっても、それだけでは夏の日射対策は万全ではありません。


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初めまして真柄工務店代表の真柄です。弊社では自然素材をベースに、自社社員大工による施工精度の高い家つくりを行っています。結露を起こさない高断熱高気密住宅と、床下…

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