地震が来ても安心な家を建てたい!

住宅金融支援機構が実施したアンケートによると、住宅取得時に重視するものについて、震災後、最多だった「価格・費用」は減少し、「耐震性耐久性」等は大幅に増加しました。
更に「耐震性能」と回答した人の約半数が「コストアップしてでも耐震性能を高めたい」と回答。
他の住まいに関するアンケートでも総じて“震災後に変化あり”という結果で、やはり『安心・安全』への意識が高まったという傾向です。

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家屋の全半壊が8万棟を超えた熊本地震では、あらためて人智がおよばない自然の驚異を思い知らされました。
大地震の前後で住宅購入に対する気持ちに変化はありましたか?
住宅金融支援機構が東日本大震災後に実施したアンケートによると、住宅取得時に重視するものについて、震災後、最多だった「価格・費用」は減少し、「耐震性耐久性」等は大幅に増加しました。
更に「耐震性能」と回答した人の約半数が「コストアップしてでも耐震性能を高めたい」と回答。
他の住まいに関するアンケートでも総じて“震災後に変化あり”という結果で、やはり『安心・安全』への意識が高まったという傾向です。
性能に関することの他に「災害が起こった時や家に何か問題が起きた時に、すぐに対応してくれるかが重要だと思うようになった」「設備にトラブルがあった時も対応してくれる会社に依頼したい」等の声があり、災害時などの万が一の非常時のサポートを重要視する人も増えているようです。

家族の『安心・安全』について関心を向けるのは当然のこと。
単純な価格の安さで比較検討するのではなく、
家族が安心して住み続けられる家を建てられる性能か?
建てた後もしっかり対応してくれる会社か?
を判断し、どちらも納得できる依頼先を選ぶことが、安心できる家づくりを始める第一歩ではないでしょうか?

長期にわたって使用可能な質の高い住宅ストックの形成を目指した品確法では、建築主がどのような性能の建物にしようかという物差しを決めています。
建物の安全性を確保するための耐震に関しては、3つのランク(等級)に分けて、最高ランクの等級3は、建築基準法の耐震性能の1.5倍の性能を有するように定めています。
しかし、耐震を考える上では、まず『バランス』が第一。
どんなに計算上耐震等級が《3》だといっても数合わせの設計では意味がありません。

耐震性の要は、「耐力壁の量」と「バランスの良い配置」、そして「柱の接合金物」の3つの法律で定められた方法で確実に設計することにあります。
等級2以上の性能を確保しなければならない長期優良住宅ならば、開放的な間取りや、吹き抜け、大きな開口部などを取り入れながら、バランスの良い建物を設計することが可能です。

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エースホームは、自分らしく、健康安全に子どもを育て、未来に向かって長く住めるMi‘Like(ミライク)で次世代の家づくりを提案します。近年、頻発する地震や省エネ…

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