ストローとリボンでヒンメリ風オーナメントを作る方法【テサDIYレシピ】

北欧のフィンランドでは、藁に糸を通したヒンメリ(光のモビール)を飾る風習があるんだとか。ストローとリボンでヒンメリ風オーナメントを作ってみませんか♪

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【ストローとリボンでヒンメリ風オーナメントを作る方法】

フィンランドでは藁に糸を通して作るヒンメリ(Himmeli、別名:光のモビール)。ストローにリボンを通して作るヒンメリ風オーナメントの作り方をご紹介します。

カラフルな紙ストローを使うのがオススメ♪ 風にゆらゆら揺れる姿は夏のインテリアにピッタリ♡

テサテープ株式会社 tesa.com
ストローとリボンでヒンメリ風オーナメントを作る方法【テサDIYレシピ】

用意するもの

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用意するもの

・ストロー
・リボン(3 mm 幅 × 1.5 m)+お好みの長さ
・木製ビーズ(直径 12 mm)
・定規
・はさみ
・ひも通し(ヘアピンでもOK)
・壁かけ用粘着フック(透明タイプ)

作りかた

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Step 1

まずストローを2種類の長さにカットします。

・9 cm(長)を 3本
・7 cm(短)を 6本

1.5 m+お好みの長さにカットしたリボンをひも通しにつけ、ストローを「長 → 短 → 短 → 長」の順に通します。ひも通しの逆側に30 cmくらい残してリボンを結びます。

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Step 2

新たに「長 → 短」の順にストローを追加します。

オーナメントの底の部分になる「短 & 短」のストロー2本のすき間にリボンを結びつけ、ビーズを1つ通します。

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Step 3

ビーズに隣り合う「短」のストローに戻るように通し、リボンをオーナメントの中段に戻します。

新しく「短」のストローを1本追加し、「長」のストローが右側にくるように置きます。

リボンが出ているところが手前にくるように置き、すぐ上にある「長 & 短」のストロー2本のすき間にリボンを結びつけます。

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Step 4

同様に、新しく「短」のストローを1本追加し、次の「長 & 短」のストロー2本のすき間にリボンを結びつけます。

最後のストローを通し、もう一度同じ手順を繰り返します。

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Step 5

隣り合う「長」のストローに通してオーナメントの上部に戻り、残してあったリボンと一緒にビーズを通して結びます。

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Step 6

壁面や天井に粘着フックを取りつけ、モビールを結びつけたら完成です♪

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