お家一軒分の家具をイケアからプレゼントされたラッキーな家族の物語。

おうちっていつでも癒しの空間でありたいもの。大好きなテイストのインテリアに囲まれたライフスタイルはひとつの夢ですよね。そんな夢のお手伝いをしてくれるのが イケアのホームファニッシングサービス。それは理想の空間をカタチにしてくれるコーディネイトサービスなのですが、このほどイケアジャパン10周年を記念して家一軒まるごとホームファニッシングをプレゼントする「おうちまるごとホームファニッシング」が企画されました。早速当選者のお宅へと伺ってきましたよ。

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ホームファニッシングをまるごとプレゼント! 

みんな大好き北欧インテリアブランド、「イケア」。日本進出して今年で10年となりますが、イケアが提唱する、お洒落で使い勝手も抜群な、素敵で魅力溢れるスタイルはすっかり私たち日本人の心を掴み、常に憧れの対象となってきましたよね。そんなイケアファンであれば誰もが一度は夢見るのが、おうちをまるごとイケアで埋め尽くすコーディネイト。そんな夢のプランを現実にしてくれるキャンペーン企画「おうちまるごとホームファニッシング」が開催され、このほど当選者のホームファニッシングが完成したとのこと。これはイケア好きならば何をおいても見に行くしかない! ってわけで早速レポートしてきました。

当選者、大星洋美さんご家族はご主人と息子、娘さんの4人家族+トイプードルが1匹。ご自宅は2階建ての3LDKの一軒家です。今回のホームファニッシング箇所は1階のメインベッドルーム、2階のリビングダイニング、そして子供部屋2つが対象でした。チョイスされたイケア家具約150万円分はもちろん全てプレゼントされたものだそうです。大変羨ましいですね(笑)。ではまずは大星さんご家族にお話を伺ってみましょう。

〜憧れのイケアに囲まれて〜

当選された大星さんご家族。家族全員インドア派で揃っておうちにいることが多いという仲良しのご家族なのです。

大星さんご家族は近所にできたイケア店舗に初日から並んで来店したという程の大のイケアファン。もちろんイケア会員システム、イケア FAMILYのメンバー。会員向けのこの企画を知って応募したのだそうです。

「当選メールを見た時は本当にビックリしちゃって。ダメもとで応募して夫には話していなかったので、当選の話を夫に話したら夫は2度ビックリ(笑)。ちょうど長男が中学に上がるタイミングで、そろそろ個別の子供部屋にしなきゃな、と考えていたところだったのでタイミングはバッチリ。お部屋の用途も大幅に変えて、家族一緒だった寝室も分けて、共同だった子供部屋のセパレートにして頂きました」

ヒアリングや実際に商品を確かめたりするために実店舗へ家族で来店。ホームファニッシングのプランナーさん達との打ち合わせや、提案された家具を見ながら相談。

「我が家は夫も長男もゲームが好きなインドアで、家族4人で家に居る時間が長いので、まず一番家族が揃うリビングダイニングを居心地が良い、快適な空間にしたい、というのを一番の希望として出していました。子供部屋や夫婦の寝室はそれぞれ好きな要望を出させていただいて、趣味やライフスタイルなどもお話させて頂いたうえでコーディネイトしていただきました。何度もヒアリングを重ねて直接店舗にも伺って色々と要望も多かったのですが、希望を汲み取ってコーディネイトしていただいたプランナーさん及び関係者の方々には本当に感謝していますね」

セッティングはプランナーさんの指導のもと、自分達でも行いました。自分で組み立てることを前提として設計されているイケアの家具なので安心です。

「出来上がってまだ一週間しかたっていないのですが、本当に大満足しています。未だに自分達の家じゃないみたいで、ベッドルームに入るたびにホテルじゃないかなとか。それに掃除する回数も増えました(笑)。具体的な感想ですか? なんといっても私はリビングがお気に入りです。特にリビングテーブルがサイズ感もぴったりで使い易くて、レイアウトも今までは考えたことも無かったカタチなのですが、実際に使ってみるとしっかりとダイニング機能も考慮されていて家事が楽になりました。それでいて『みんなが集まるリビング』としても理想的な空間になっていると思います。趣味のゲームがしやすいような家具のチョイスやレイアウトもお気に入りですし、リビングテーブルを真ん中に持ってきたことで動線が円状になっているので、リビング内の移動もスムーズになりました」

それにイケアさんならではの照明器具の数々もいいですね。まさにあの憧れのイケアスタイルなんです。

リビングダイニングがハイライト〜団らんと機能性を両立〜

こちらが以前のリビングダイニングエリア。大容量の収納と、サイズ感を見直したリビングテーブルのおかげで部屋を有効的に活用できるように。グリーンや照明も効果的に配置することで清潔感と居心地のいい空間作りを目指しています。そして下の画像がホームファニッシングにてガラリと変身したリビングダイニングになります。
●NORRAKER(ダイニングテーブルエリア)
●KARSTAD(ソファエリア全体)
●IVAR(収納家具システム)
●FROSTA●RASKOG●BITTERGURKA

大星さん宅の最大のハイライトといえばこのリビングダイニングエリア。以前は大きなテーブルと大きめのソファにスペースの大半を占拠され、収納が無かったためにモノが溢れ居ていました。解決策として、あるべきものがあるべきところに自然と収納できるようにスペースを最大限活かした大収納を提案。自在にサイズが設定でき拡張できる収納システムIVERを壁際に設置し、更に小物入れやバスケットを併用することで使い易い収納システムを構築しています。テーブルとソファも収納位置との関係性やサイズ感を考慮し、元よりはサイズを小さくしたものの、居心地の良い空間を提供してくれる NORRAKERや KARSTADシリーズのものをチョイス。照明などを上手く組み合わせることで立体的な来空間演出を取り入れたそうです。

ソファは KARSTAD2人掛けコンパクトソファをチョイス。コンパクトなサイズですが座面はゆったりとくつろげる。ゲームが趣味だとのことでTV台はゲーム機やコントローラーなどが上手に収納できるBESTAを選択しています。
収納棚は壁沿いにIVERシステムを構築。サイズや形状が自由にカスタマイズできるIVERシステムを活用することで、しっかり大容量の収納を確保。スペース効率も高く、ライフスタイルの変化に合わせて拡張することもできる。
ダイニングテーブルは以前のものよりも小振りな KARSTADのバーチテーブル&ベンチをチョイス。収納が確保できたことでテーブルを小さくし、お部屋中央に置く事でテーブルを中心に円を描く動線を作り出すことに成功しています。特徴的なメインランプはLAKHEDENのランプシェード。
キャスターの付いた収納ワゴンは、調味料などのキッチン用品を収納することでテーブルから立たなくても手が届くよう、便利さを考慮して設置。

衣装部屋から寝室に。リラックス空間を演出

以前はベッドルームというよりも衣装や普段使わないものをしまっておく物置のように使われていた1階寝室。以前まで就寝していた部屋を長男の部屋にするということでこちらの部屋を本格的に寝室にリニューアルすることに。
●NORDLI(ベッドフレーム&ワードローブ&チェスト)
●VARDO(ベッド下収納ボックス)
●VARV(テーブルランプ)
●GARNES(ドア掛けミラー)

ご夫婦のベッドルームは以前は物置部屋だったのですが、今回の企画に合わせ、メインベッドルームへと変貌を遂げています。目指したテーマとしては、リラックス出来る空間を演出しつつも、元々あったモノを仕舞えるだけの収納を確保することでした。NORDLIシリーズのアイテムを中心に、ベッドやワードローブを展開。特に引き出し式のチェストはモジュール式となっているため、スペースに合わせた最適な組み合わせを考えて組み込まれています。また、ご主人の書斎スペースを小さいながらも確保している点もポイントです。

NORDLIのワードローブ&チェストシステム。っチェストはお部屋のスペースや収納するモノの量に合わせて最適な組み合わせが作れるのが魅力のアイテム。充分過ぎる容量の収納を確保しています。
ご主人の書斎もチェスト横に確保。PCデスクは既存のものを使用していますが、椅子は長時間座っても疲れ難いVOLMARのチェア、ウンネレードを採用。
寝室ということで落ち着いたシックなムードを演出してくれるVARVのテーブルランプ&シェードもセッティング。

初めての自分だけの部屋を理想そのままに構築〜長男部屋〜

以前は家族全員の寝室だったお部屋を長男のお部屋に変更。珍しいのはコンパクトなソファ。友達も呼びやすく、居心地のいい空間を目指しています。
●ALEX(デスク)
●KALLAX(学習スペース)
●FAXA(ベッド&収納)
●KNOPPARP(ソファ&ラグクッッション)
●IKEA PSペンダントランプ

中学生に上がるという長男のために家族の寝室だった部屋を一人部屋にしています。お子さんにとっては初めての自分だけの部屋!ということでかなり張り切ってああしたい、こうしたい、という希望を挙げていたそうです。筆者もその気持ち、すごくよくわかります。初めての自分だけの城ってワクワクしますよね。その期待を裏切らないワクワク感満載のお部屋に仕上がったようです。特にブルーを基調としたオトナっぽいアレンジは長男君のコダワリポイント。そして使い勝手の良さそうな学習机周りのレイアウトとソファを置くというアイデアも新鮮です。そう、イケアならではの個性的な照明にも注目して欲しいですね。

ALEXのデスクにKALLAXのシェルフユニットを中心として構築された学習スペース。デスク自体は引き出しのみのシンプルなタイプを採用することで、机の上をより有効活用できるように考慮。その分両面で使えるシェルフユニットを組み合わせています。
FLAXAのベッドフレームはベッド下の収納も備わったタイプ。デッドスペースを無くして効率的な収納ができるのもイケアならでは。
子供部屋には珍しいKNOPPARPのソファも設置。幅は119cmとタイトな寸法なので、スペースに限りのある子供部屋でも置けるのが嬉しいですね。
デザイナーDavis Wahiがデザインしたペンダントランプは、大好きなSFやゲームからインスペレーションを得たと言います。まさにゲーム好きの長男君にピッタリのアイテム。シェードのカタチを変えて光の量を調節できるという斬新なアイデアが盛り込まれています。

天井の高さを活かしてロフトベッド&学習机を設置〜長女部屋〜

以前は兄妹2人の勉強部屋として使用していたお部屋。長男君の一人部屋計画とともに、こちらは長女ちゃんの一人部屋へと変更したのです。
●STUVA(ロフトベッドスレームデスク&収納付き)
●KUNSKAP (シェルフユニット)
●KALLAX(シェルフユニット)
●FLISAT(スモール収納)

以前は共用子供部屋だったお部屋を、下の娘さんの一人部屋に変更したのがこちらのお部屋。ポイントは、この部屋のみ天井が高くなっている間取りを活かし、ロフトベッドを採用している点。しかも学習机や収納も付いた一体システム、STUVAを使っているのがミソ。ベッドの下に机と収納がレイアウトされたシステムで、机の向きや収納の構成などを変更できるのも嬉しい多機能システムなのです。加えて様々なタイプの収納を採用しているのも注目。ディバイダーとしうて使えるKALLAXやボックス収納タイプのDORONAなど、色々な方法で収納でき、また横使いも可能なので、部屋の模様替えなどにも対応できるのだそうです。お子様の成長に合わせて変化させることのできるアイテムを揃えています。

ロフトベッドの下部スペースには学習机をセッティング。この机は壁沿いの向きにすることも可能だそうです。
KUNSKAPのシェルフユニット。高さがあるので収納容量も充分。
KALLAXのシェルフユニットにDRONAのボックス収納を組み合わせて配置。特にボックス収納は使い勝手も大変良い。
フォトフレームになっているLIUSNINGのフレームLEDライト。女の子らしいアレンジをLEDライトで採用しています。

ホームファニッシングを上手に活用すれば、よりライフスタイルが豊かになる

家一軒まるごとイケア商品でホームファニッシングした今回の「おうちまるごとホームファニッシング」企画。全体のテイストはイケアお得意のスカンジナビアンモダンスタイルで統一しながらも、そのお部屋それぞれにマッチしたテイストや使い勝手を考慮して提案されたアイデアの数々は、ただ家具を売るだけではない、ライフスタイル全体をプロデュースするイケアならではのものでした。しっかりしたコンセプトを持つイケアの商品だからこそ、まるごと揃えた時にその良さがより実感できる。そんな感想を持ちました。

実際、当選した大星さんご家族も統一感のある仕上がりには大満足のご様子でしたし、ホームファニッシングサービスそのものは通常の営業形態として受け付けているので興味のある方はHPを覗いてみては?

Text:藤川経雄
Photo:イケア/小久保直宣(LIMIA編集部)

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